トリコ 384話 ジョアとフローゼ!

公開日: 

遂に対峙!!

スポンサードリンク

トリコ384

ジョア
「三虎ぁ!!! どうやって缶詰から・・・」

スター
「三虎様(ボス)!!」

三虎
「やぁアカシア・・・ずいぶん風貌が変わったじゃないか・・・
まるで珍獣だな・・・」

アカシア
「何百年ぶりだ三虎・・・
お前はだいぶでかくなったな・・・言動(くち)が・・・」

にらみ合う2人。
そんな2人を中心に風が吹き荒れていく。

円を描くように吹き荒れる風はあっというまに、超巨大なエンペラーリングへ。

トリコ384

暴風が告げるし闘の始まり!!

アカシア
「また誰かにイジメられて助けてほしいのかと思ったら・・・フフ
このエンペラーリングが胸中を現しているぞ三虎
私と闘るか・・・」

三虎
「・・・・・・一龍は・・・しぬ間際に言い放った・・・
真に倒すべき 相手がいると・・・
フローゼが当時GODの調理に 体力を使い切り命尽きたのはアカシア・・・
お前の算段だったのか?」

アカシア
「・・・・・・はァ?
フローゼは回復する予定だったんだ・・・
最後にバカな体力を使わせたのはお前だろう三虎」

三虎
「そもそもフローゼたった一人に・・・無理やりGODの調理を強いたのはお前だ・・・
その後私が療水を汲みに行ったのも・・・
傷を負った私を助ける為フローゼが力を使い果たしたのも
すべてお前のプラン通りだったんじゃないのか?」

アカシア
「・・・・・・何を言ってる・・・?」

三虎
「フローゼ程の料理人が自分の残された体力を見誤るか?
フローゼはお前の野望を止めようと・・・自ら命を絶ったんじゃないのか?
『最果ての地』へ向かおうとするお前に賛同しなかったフローゼを・・・お前がころしたんだアカシア・・・
自分に都合のいい料理人の魂を呼び寄せ 生まれ変わらせるために・・・」

アカシア
「・・・・・・
それも・・・一龍から聞いたのか? ずいぶん仲のいい兄弟だな・・・
実際は・・・少し違う
実はフローゼは当時私との子を身ごもっていた・・・
その状態でGODの調理をこなしていたんだ・・・
最期は腹の子にすべての体力を奪われたのだろう・・・フローゼはしんだが腹の子は・・・
土の中で産まれ成長した・・・お前が懸命に汲んできた療水のお陰でな 三虎・・・」

冷や汗を浮かべるジョア
「・・・・・・・・・・・・
アカシア・・・・・・
違う・・・・・・
違う・・・
違うぞアカシア・・・ 私は・・・」

三虎
(てめぇは黙ってろ)

ジョア
「!!」

三虎が睨むと、恐怖で体が固まり動けなくなるジョア。

ジョア
(な・・・・・・ か・・・
体が・・・ 勝手に・・・)

そんなジョアを見やるアカシア
「・・・・・・・・・」

三虎
「見ろ・・・フローゼはしぬ前にフルコースを食べている
フローゼがスープ『ペア』を食べて性転換した存在が・・・ジョアだ・・・
つまりジョアは“フローゼ自身”の生まれ変わり・・・
腹の子が成長した姿ではない・・・」

スポンサードリンク

アカシア
「・・・・・・そうか・・・
つまり子供は・・・・・・ダメだった訳か・・・・・・
だが・・・
だから何だ?

トリコ384

フローゼの持つ“食運”がそれを可能にしてくれる!!
“食運”を引き継いでさえいれば・・・料理人など誰だっていいんだよ・・・!!」

その言葉に、三虎が冷静に怒気を放ち始める。

アカシア
「ちなみに・・・フローゼは私に賛同しなかったかもしれんが・・・
誤解のないようこれだけは言っておこう・・・
私にとってフローゼは決して
都合の悪い料理人ではなかったぞ
いつもキスマークをつけて帰って来る私を・・・
最高の料理でもてなしてくれるいい料理人(おんな)だったよ」

にたぁあ~~と ゲスい笑顔を浮かべるアカシア。

トリコ384

三虎
「真意は訊かぬ・・・
話は終わりだ・・・
しねアカシア」

トリコ384

至近距離でバーストを浴び、宇宙まで飛んでいくアカシア。

アカシア
「・・・・・・・・・
だりぁ!!!」

上空でバーストを弾くと、そのまま地上へ向かって腕を構える。

アカシア
「親に手を上げるとは・・・
美食の仕置き(グルメスパンク)!!!」

食運(グルメラック)――――!!!

なぜかアカシアの攻撃が逸れてしまう。
地球に攻撃が命中し、巨大な手形が。

地上へと戻ったアカシアにすぐさま三虎が襲い掛かる。

トリコ384

血反吐を吐くアカシア
「ごふあ」

グルメ細胞の姿になったジョアも参戦。

ジョア
「三虎ぁア!!!
空切り!!!」

しかしまたしても食運で攻撃が逸れてしまう。

ジョア
「・・・・・・!?」
(斬撃が逸れた?)

三虎
「そういやお前に・・・
言いそびれていたなジョア・・・
私のフルコースを・・・」

ブランチ
「おい
おい!
おい大丈夫か鉄平!!
療水持って来たでホラしっかりせい!!
しぬなや・・・!!」

鉄平
「う・・・・・・・・・・・・」

ペア
「おいそこの再生屋・・・」

ブランチ
「!」

ペア
「オレのノッキングを解け・・・
お前らに手を貸してやる・・・!!」

三虎のフルコースとは!? そしてペアの提案の真意は・・・!?

–384話ここまで

次回 トリコ 385話へつづく

スポンサードリンク

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

PAGE TOP ↑