山田くんと7人の魔女 220話 まだみたい

公開日: 

宮村が検知した異常な反応!!
未発見の魔女はこの中にいる!

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しかし何故か宮村たちが来たと同時に反応が消えた。

ということは、あの5人の誰かが・・・

山田くんと7人の魔女220

山田くんと7人の魔女220

宮村
「そう考えるよりほかない。
そんな能力が何の役に立つのか知らねえがな。」

玉木
「うーん・・
でもなあ。」

山田
「ウダウダ考えてても仕方ねえ!
あいつら5人の中に魔女がいるのは明らかなんだ。
ここは手っ取り早くオレがキスして確かめる!!」

宮村
「それが早そうだ。」

詫摩
「ちょっと待って。

山田くんと7人の魔女220

宮村
「ああ!
反応があったのは間違いない!」

詫摩「・・・ふむ。」

詫摩、少し考えてから

山田くんと7人の魔女220

詫摩
「だって魔女がだれなのかわかったからね・・・!」

「え・・・・」

「それはね・・・

山田くんと7人の魔女220

山田
「は?
もうひとり・・・?」

詫摩
「そ!
俺は二重人格なんだよね・・・!」

「えええええーーッ!!?」

玉木
「ま・・・まさかぁ~!!」

山田
「いやいやいやちょっと待て~!!
そんな嘘にダマされねーぞ!?」

詫摩
「嫌だなあ。
オレが嘘をついたことあったかい?」

山田
「いつだって嘘くせーわ!!」

宮村
「たしかに言われてみれば・・・
あの時・・・
黒い反応が消えると同時に託摩の白い反応が現れたような・・・」

山田
「な・・・・
じ・・じゃあその証拠にッ
”もうひとりのオマエ”とやらに会わせてみろよ!!
そしたら信用してやる!!」

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グラウンドに出る託摩と山田。

二人、走り始める。

詫摩
「それでね・・・
オレの中にもう一人オレがいることは、ずいぶん前から気づいていたんだよ。」

山田
「ふうん・・・」

詫摩
「だけどまさか魔女だったなんてさあ。
どうりで見つからないはずだよねー」

山田
「オレもそんな魔女会ったことねえわ。
じゃあ切り替わるタイミングは気絶した時って事かよ!?」

「そういうこと!」

さっきからずっと走っているのは託摩が気絶するため。

詫摩
「さて、そろそろかな・・・」

はあはあはあ

まだみたい。

山田
「今日に限ってしぶといな!?」

「だってさっきも気絶したんだよ?」

「じゃあどうしろって言うんだよ!?」

詫摩
「だったらこうしよう・・・・

山田くんと7人の魔女220

山田
「わかったよ。」

「なるべく痛くしないでね!」

「それはお前次第だな。」

「エーッ」

「よし!」

「・・・山田君。
君に出会えてよかったよ・・・・!」

「あぁ!?
何言ってやがる!!」

山田くんと7人の魔女220

ドスッ

詫摩、うつ伏せに倒れる。
「彼に会ったら伝えてほしい。
”オレは充分楽しんだ”・・・って。」

この時、生徒会室にいる宮村が異変を検知!

玉木
「どうかしたかい宮村君?」

宮村
「グラウンドの方だ!
お出ましのようだぜ・・・!!」

山田、詫摩が全く動かなくなってしまったので心配し始める。
(お・・・おかしいな。
起き上がらねえんだけど・・
ま・・・まさか。
し・・・・)

「いやいやそんなハズッ」

その時託摩の周りに黒い羽が舞う!

そして託摩は起き上がり・・・

山田くんと7人の魔女220

山田くんと7人の魔女220

山田、ビビる。
「詫・・・摩?」

–220話ここまで

次回 山田くんと7人の魔女 221話へつづく

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