僕のヒーローアカデミア 105話 這い寄る士傑高校

公開日: 

雄英はバラバラに!

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僕のヒーローアカデミア105

そんな遠くへは離れてないハズ 多対一を避ける為にまずは皆と合流!こういう時こそ冷静に慎重に・・・!スニークウラビティや!)

デクの前に現れた士傑の女子
「こういう乱戦が予想される試験だと、まず情報の多いとこを狙うみたいな発想する人もいるらしいの
だから雄英が早めに脱落してしまう可能性を考えて会いに来たの せっかく強豪校との交流チャンスだしあなた達の事もっと知りたくて」

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デク
「よく・・・喋りますね・・・」
(すぐに傑物学園や他校が束になってやってくる・・・悠長に話してる場合じゃない・・・のはわかってるハズだよな
仲間のサポートがあるのか はたまたよっぽどの自信家か)

ボールを投げてくる士傑女子

かわすデク
(しょうがない やられないようにしなきゃ)

「え!」

デクの前から居なくなっている士傑女子

デク
(またいない!)

フ・・・とデクの背後に現れた士傑女子

デクの脇腹のターゲットへとボールを持った腕を振る

寸前の所で勘付いたデク

士傑女子
「こんなんボールで殴ればいいじゃんね」

足に力を込めてなんとかかわしたデク
(・・・っぶない!)

すぐさま反撃しようとするが・・・

振りかぶった腕を止めるデク
(・・・出来ないんだよな あの人ちょっと目え離すと消える!)

デクの背後に現れる士傑女子
「消える個性だと思ってる?私はただ隠れてただけよ」

デクを俯せに倒して上に乗って抑え込む士傑女子

デク
「しまっ・・・」

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デク
「士傑ではそんな事も修得出来るんですか!?」

士傑女子
「コツは訓練を訓練と思わない事 フフフ、お互い知りたがりだ 
次は私ね、あなたは何でヒーローを志してる?
名誉?誇り?誰の為?

あなたの事が もっと知りたいな」

力を使ってなんとか押し返すデク
「ぬんっ」

士傑女子
「わっ」

そしてデクはすぐさま反撃しようとするが、蜘蛛の巣状のものが地面から出てくる

かわす2人

傑物学園が多人数で現れる
「士傑もいる・・・嫌だな・・・」

ムスっとする士傑女子

デク
「やっばい・・・」
(最悪だ 誰とも合流出来ず大勢に狙われる さっき考えてた最悪を実現してしまった!
ああ来るぞ 避けろ、避けろとにかく 避けろ!!)

傑物学園の一斉攻撃をなんとかかわすデク

そこに・・・

「大丈夫!?」

顔を上げるデク
(この声は・・・

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早く!!」

デク
(・・・何だ 何か策が・・・!?)

追い打ちをかけてくる傑物生徒
「早くじゃねーよ!!」

麗日
「うわもう!邪魔!」

デク
「・・・!?」

その時・・・足を滑らせる麗日
「わ・・・」

傑物生徒
「落ちる よっしゃ僕がもらうね!!」
「え!!待てよ」

デク
(あの時、僕は戦う事を選択し腕を壊した 壊さなければ・・・かっちゃんを奪い返せていたかもしれない
奪い返せていればオールマイトはオールフォーワンと戦っていなかったかもしれない
あの時、洸汰くんを保護し 相澤先生の元へ、ヴィランよりも速く駆けられていれば!
脚を中心に使って鍛える もう少し早く辿り着くべきだった)

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脚に力を込め、飛び込んで麗日を助けるデク
(人を救けるにはまず自分が無事でいなきゃ!

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そのかわりにこのアイアンソールは)

傑物生徒がいる足場に蹴りをいれて壊すデク

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その隙にデクは麗日を抱えたままササーと逃げる

傑物生徒
「足場を崩しやがった やっぱ雄英、頭回るなちくしょー!」

土埃がはれていく

傑物生徒
「いない、隠れたか!」
「近くにいるはずだ!ていうかさっき思ったが効率悪くねえかこれ・・・」

物陰に隠れている2人

麗日
「ありがとう ごめんね、ヘタこいた」

追手が来ていないか見ているデク
「・・・ん いや・・・別にそんな・・・それより・・・」

麗日はボールを手にし・・・デクのターゲットへとゆっくり腕を伸ばす・・・

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デク
「ひょっとして士傑の人ですか?」

麗日
「はえ?」

デク
「麗日さんは個性の訓練をして ごく短い時間なら副作用を気にせず自身へ使えるようになってる
危ない目にあっても発動の素振りすらなく、何より無策のまま敵前に姿を現すなんて 僕の知ってる麗日さんじゃない」

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デク
「わっ・・・! そこまで頭回ってません・・・でも良かった結果的に・・・
麗日さんじゃないなら・・・尚更浮かんだり出来ないから・・・あのまま落っこちてたら確実に背中を痛めてた」

麗日に化けていたのは士傑の女子
「・・・!なるほど・・・それが君の理由なんだね・・・

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デク
(試験の後じゃ・・・ダメなのか!?)

–105話ここまで

次回 僕のヒーローアカデミア 106話へつづく

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