フェアリーテイル 500話 炎と氷

公開日: 

ブランディッシュはナツとルーシィとハッピーを連れさって、少し離れると3人を放り投げる。

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フェアリーテイル500

ブランディッシュは元の大きさに戻り
「私もよ」

ナツ達
「!!」

ブランディッシュ
「あなた達には世話になったし特別に見逃してあげる」

ハッピー
「見逃す?」

ブランディッシュ
「前にも言ったように私はアルバレスの人間 裏切るつもりはない
これから私はあなた達の仲間を皆ごろしにするわ けど・・・あなた達だけ見逃してあげるの」

ルーシィ
「え?」

ナツ
「お前何言ってんだ・・・」

ディマリアはその様子を少し離れた所から見ている
「ランディ・・・信じていたのに・・・」

ブランディッシュ
「この戦い・・・どう転んでも私達が勝つわ 兵の数、練度、スプリガン12、オーガスト、アイリーン
そして皇帝は今まさにフェアリーハートを手に入れようとしている あなた達には僅かな勝ち目すらない」

ナツ
「そんなのやってみなきゃわからねえだろ」

ブランディッシュ
「わかるわよ あなた達の仲間は全員しぬ」

アジィールの前に膝をついている2人

リサーナ
「2人がかりでも・・・」

エルフマン
「くそォ・・・」

アジィール
「弱っ」

エルフマン
「ギルドもリサーナもオレが守るんだぁぁっ!!」

ジェイコブの打撃をくらうミラ

フェアリーテイル500

ミラ
(コイツ・・・強い・・・!!)

ワールの電撃をくらうミネルバ
「ああああっ」

ブラッドマンにやられるローグ
「ぐぁあああ」

ブラッドマン
「その程度か、影よ!!」

倒しても倒しても減らない兵による進軍

必しに戦うエルザ、マカロフ、ギルドの面々

倒れているジュビア

ナツ
「しなせるモンかよ」

ルーシィ
「あたし達は今までいくつもの激戦を乗り越えてきたのよ!!」

ブランディッシュ
「あなた達は12の本当の恐ろしさを知らない」

インベルの前に現れたグレイ

インベル
「まさか・・・生きていたとは・・・」

怒りに息を荒げているグレイ

インベル
「しかしそのケガではまともに戦えまいか」

次の瞬間、

フェアリーテイル500

そして倒れたインベルを蹴り、もう一発殴って壁に打ちつける

インベル
(コイツ・・・コイツ・・・!!この私に “アレ” を使わせるつもりですか)

フェアリーテイル500

触れたもの全てを氷結させる魔界の氷」

構わずパンチをするグレイ

片手で受け止めるインベル
「あなたがどれだけ氷耐性があってもこの鎧は必ず全てを凍らせる!!」

受け止められた右拳から腕へと凍らされていくグレイ

インベル
「そして砕け散れ!!」

しかしグレイはそのまま押していき鎧の一部を破壊する

フェアリーテイル500

インベル
「え?」

ナツ
「お前等こそフェアリーテイルの恐ろしさを知らねえんじゃねえのか」

インベル
「バカな!!」
(氷絶神衣と同じ性質の氷を・・・造形した!?)

グレイ
「お前はジュビアの未来を奪った 奪ったんだ 許さねえ・・・」

氷を纏った両腕で殴りまくるグレイ
「砕け散るのはてめえの方だ!!

フェアリーテイル500

ぶっ飛ばされるインベル
「かぱぁ」

グレイの目には涙

ブランディッシュ
「カラコール島での事、思い出しなさい その気になれば12(私)はあなた達を一瞬でころせる」

ナツ
「やってみろよ」

ルーシィ
「ナツ!!」

ナツ
「オレ達は見逃してほしい訳じゃねえ オレ達の意志でここにいるんだ」

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そこにゆっくりと歩いてくるナインハルト
「エルザ様はどこだ・・・エルザ様・・・」

一同
「!」

ブランディッシュが心配なのか、ディマリアも少し身を乗り出す

ブランディッシュ
「ナインハルト お前その目・・・」

ナインハルト
「ククク・・・これぞアイリーン様の付加術 我が魔力の限界を超えた力さ!!どけブランディッシュ・・・
そいつ等はエルザ様の仲間 つまりは敵」

ハッピー
「エルザ様?」

ブランディッシュ
「下がっていろ 私は彼等と交渉している」

ナインハルト
「交渉?それは裏切りなのかい?アイリーン様への裏切りなのかい!!」

強力な竜巻を起こすナインハルト

フェアリーテイル500

ルーシィ
「ああ」

ハッピー
「何コレ!?カマイタチ!?」

ナツ
「ぐぎぎ・・・」

ブランディッシュ
(私の魔法が効かない!?それほど強化されたのか!?)

突っ込んでいくナツ
「てめえ!!」

ブランディッシュ
「よせ!!かなう相手じゃない!!」

我を忘れているかのように昂っているナインハルト
「かああああ」

ナツ
「かなうかどうかじゃねえ 進むか退くかだ!!」

ナインハルトに一発かましたナツ
「この前へ進む一歩こそがオレ達の力 

フェアリーテイル500

ブランディッシュ
(コイツ・・・こんなに強かったの・・・!?)

ルーシィ
「さすがナツ!!」

ハッピー
「アイツ、エルザ様って・・・」

遠くで見ているディマリア
「・・・」

目を開くジュビア
「う・・・」

治療しているウェンディ
「ダメです まだ起き上がらないで下さい」

ジュビア
「ウェンディ」

シャルル
「この子が見つけるのもう少し遅かったら危なかったわよ」

ウェンディ
「ううん、シャルルの予知能力で見つけたんだよ」

ジュビア
「ジュビア・・・生きてるの?」

深く頭を下げるジュビア
「命の恩人です、ありがとう ウェンディ、シャルル」

ウェンディ
「いえいえ、それが私の役目ですから シェリアの分も必ずみんなを守ります!!」

ジュビア
「ジュビア・・・気を失ってる間、グレイ様に口づけをされたような気がします」

シャルル
「気のせいよ、きっと」

ジュビア
「!! そういえばグレイ様は!?グレイ様は無事ですか!?」

ウェンディ
「ここにはいませんでしたよ」

インベルを倒したグレイ
「いくら殴ってもジュビアは帰ってこない・・・帰ってこねえんだよ」

インベル
「あなたの父も・・・母も・・・師も・・・ね」

グレイ
「なぜそれを知ってる」

インベル
「全ては因果なのです ENDを倒さぬかぎり、あなたは不幸に見舞われる運命」

グレイ
「言われなくてもENDはオレが倒す」

インベル
「むしろ倒せるのはあなたしかいないのです」

グレイ
「!?」

インベル
「しかしあなたはその正体を知らない・・・

フェアリーテイル500

 あなたの真の敵」

–500話ここまで

次回 フェアリーテイル 501話へつづく

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