ハイキュー!! 221話 壁、再び

公開日: 

影山
「すげえジャンプは “ドン” だ」

日向
「?」

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影山
「お前は基本チョロチョロすんのが仕事だから」

日向
「言い方」

影山
「なんつうかこうピョピョーンて勢いで跳ぶだろ」

日向
(いつもだけど擬音のザンネンさがすごいな・・・)

影山
「それで十分跳んでるし試合中はそれで精一杯かもしれない 
でもお前ならまだ跳べる 
お前いつもジャンプの時どこに体重乗ってる?」

日向
「どこって足・・・」

影山
「足以外にどこがあんだボゲェ!!」

日向
「具体的に意識した事無えもん!」

影山
「意識してなくても高く跳べてましたってかクソが!!」

日向
「え、何でおれ怒られてんの!?」

ハイキュー221

部室に入る澤村と東峰

澤村
「あいつらホントに “ちょっとだけ” で済むかな 
今にも雪降りそうだし」

東峰
「あいつらの “ちょっとだけ” を信じるのか大地」

澤村
「うっせーなァ」

菅原
「凄えな~」

澤村
「何が」

菅原
「日向と影山 
合宿行って触発されんのはわかるけど俺なら一息つきてぇわ 
どんだけバレー好きだよ」

東峰
「でも 影山帰ってきてから小難しい顔してる気がすんの 
気のせいかな?」

トスを上げる影山
「もう1回!」

日向
(・・・ああ、やっぱ凄え ”ここしか無い” って高さと位置 それが毎回ブレない やっぱコイツ上手えんだなあ)

影山
「オラ!ジャンプが流れてる!」

その声にビクッとして頭にボールが落ちてくる日向

ハイキュー221

もう一度トスを上げる影山

日向
(拇指球に

ハイキュー221

その時・・・

澤村
「帰れ!!」

ビクッとする2人
「!」

またボールが頭に落ちてくる日向

笑う東峰と菅原

次の日の練習

谷地
「・・・」

潔子
「どうかした?」

谷地
「あ、イエッ 何だかー 合宿から帰って来てから日向がたまに凄く静かになるなーって思って」

ハイキュー221

聞こえた影山
「!」

月島
「? ちゃんと跳んでますケド」

日向
「そっか?じゃあ気のせいかな~」

影山
「・・・」

影山を見ている烏養
「・・・」

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そして練習試合の日

伊達工へと向かう烏野

西谷
「旭さん、もうビビってないでしょうね!?」

親指を立ててみせる東峰
「最高の相手っスよ」

西谷
「おおっ・・・!」

東峰
「試したい事もあるし」

西谷
「?」

伊達工の体育館に到着した烏野

ハイキュー221

ハイキュー221

東峰
「オゥ・・・」

菅原
「相変わらずすげえ威圧感」

黄金川
「日向ー!ツッキー!」

日向
「黄金ー!」

月島
「・・・」

無言で会釈する日向と青根

日向の言葉 “黄金川がセッターの時の方が高いとこから打ってた気がする” がまだ引っかかっている影山は黄金川にメラァ・・・と闘志を燃やしている

烏養
「伊達工のブロックは間違いなく県内トップ 全国でも確実に通用するブロックだ 春高予選以降、更にレベルを上げてるって聞く」

田中
「じゃあソレを盗んで帰ろうと・・・」

烏養
「それができりゃイイけどな!
実際同じレベルのブロックを作り上げるには到底時間が足りない
いいか、この半年で更に磨きがかかった伊達工のブロック 
その壁に慣れろ
全国でそういうブロックが立ちはだかった時、狼狽えないように」

ハイキュー221

伊達工サーブから試合が始まる

両校
「お願いしアース!!」

レシーブする西谷
「ッシャア!」

日向の動きを見た黄金川
(うお日向早!噂の超速攻!!)

影山はバックアタックの東峰へトス

ハイキュー221

西谷が飛び込むも届かず先制点は伊達工

東峰と影山
「!」

武田
「うわぁぁ・・・!?
いつもならブロック付いてもせいぜい1枚の早いバックアタック・・・
日向君の囮も有るのに・・・
ブロックほぼ3枚・・・!!」

日向
(ブロック全員反応速えぇ~!!)

烏養
「・・・白鳥沢戦の時の月島のように 良いブロックはスパイカーだけでなくセッターに相当なストレスを与える

ハイキュー221

–221話ここまで

次回、ハイキュー!! 222話へつづく

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