トリコ 386話 最凶の敵、アカシア!

公開日: 

三虎、ジョアを圧倒!!

ジョアの身体が溶けていく。

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ジョア
「バ・・・・・・
バカな・・・!!!

トリコ386

トリコ
「確かに・・・
地球は小さい惑星(ほし)だが・・・
潜んでいた食欲は・・・
お前の想像以上にバカでかかったようだな・・・
あばよジョア・・・」

無言で見ている三虎。

その時、ジョアの背後から尻尾のようなものが現れジョアの背に刺さる。

ジョア
「!!」

(ノッキング――!!)

アカシア
「少し そのまま待っていろ・・・ジョア・・・」

尻尾を戻すアカシア。

ジョア
「・・・・・・・・・」
(ア・・・
アカシア・・・・・・)

トリコが三虎に話しかける。

トリコ
「三虎・・・お前が来てくれたのは百人力・・・いや万人力だが
一つ警戒すべき知らせがある・・・
アカシアが取り込んだ完全体ネオの捕獲レベルは・・・“2万2千”・・・
ネオが完全に飛び出す前のアカシアも・・・捕獲レベルは優に8千はあっただろう
つまり今のアカシアの捕獲レベルは・・・
合計で・・・
3万だ―――!!!」

目を見開き怒るアカシア。

アカシア
「お前ら・・・

トリコ386

スター
「・・・・・・
“食運”があるさ・・・」

トリコ
「スター!!」

スター
「私の適合食材である“食運”を食べて数倍強くなれた・・・
少しはお役に立てるかと・・・
三虎様・・・」

三虎
「うむ・・・ 時にトリコ 3万ってのは何のゲームだ?
数字になど最初(ハナ)から興味はない
私の食欲は常に限界を突破する
しっかりついて来いよ二人とも」

三虎を中心に前に進もうとするが、一瞬で眼前に飛び出すアカシア。

すかさず3人共攻撃へ。

トリコ
「ネイルガン!!!」

三虎
「ハングリーボム!!!」

スター
「ファイアースピア!!!」

しかし、アカシアが
「しゃく」と、3人の攻撃を食べる。

アカシアの口からは煙が。

先にスターが動く。

ナレーション:
スターはわずかな未来を読み・・・
アカシアの攻撃を先に回避する――
それに気づいたアカシアは
瞬時に別の攻撃を発動

アカシアの顎からは多数の牙が生えてくる

トリコ386

腹に攻撃が当たるも、二段階目でしゃくっと食べるアカシア。

トリコ
(“2回”で止めた)

アカシアが何かに気づく。
すでにハングリースペースがアカシアの周囲を囲んでいた。

三虎(ハングリースペース)

ニヤ、と笑うアカシア。
ハングリースペースをものともせず、全身を食われながらそのまま歩き出す。

三虎(無理矢理出て来たか)

アカシア
「美食の連撃(グルメバイキング)!!!!」

三虎
「マイノリティー
!!」

(最初から攻撃を当てに来ていない
マイノリティワールドで逆に“私の方向”に・・・)

「食運(グルメラック)――」

アカシア
「お前も所詮 食運(それ)頼りか!!!
どこまで持つかなァ!!!?」

三虎
「・・・・・・・・・」

トリコ
「三虎!!」

スター
「三虎様(ボス)!!」

アカシア
「てめぇらは」

手をかかげるアカシア。

トリコ386

トリコ
「うぉあ」

アカシア
「潰れてな」

アカシアが拳を握った瞬間、トリコ達を掬った巨大な掌もグシャァアと握り潰す。
が、三虎が舌を伸ばし、2人を助けていた。

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トリコ
「三虎!!」

アカシア
「バカめ」

(本当の狙いはお前だ三虎!!)

三虎
「!」

三虎の頭上に巨大な掌が。

三虎(デカすぎる―――)

そのまま巨大な掌は地面へ振り下ろされる。

スター
「三虎様(ボス)!!!」

アカシア
「掴まえた・・・・・・!!
そのまま潰して・・・・・・」

トリコ
「アカ
シアぁああ!!!
ジェットフォーク!!!!!」

アカシア
「ぐ・・・・・・」

トリコが腕を振り下ろすとフォークがアカシアへ突き刺さっていく。。
アカシアの背後から突き抜けたフォークはそのまま地球外へ。

間髪入れずトリコは鬼の腕で次の攻撃へ。

トリコ386

地球の一部が気円斬のようにスパっと斬れてしまう。

アカシア
「ぬ・・・
ぁあ・・・」

キレたアカシアがトリコを殴る。

アカシア
「ゴラぁああ!!!!」

トリコ
「がふっ」

アカシア
「オるアぁあ!!!!

トリコ386

文字通りボッコボコにされるトリコ

横たわり、全く立ち上がれないほどボコボコにされてしまう。

トリコ
「・・・・・・」

アカシア
「トリコ・・・
何なんだてめぇは本気(マジ)でよ・・・
完全に息の根を止めたと思ったら・・・ 蘇った上にパワーアップしている・・・
てか今のパンチくらって 何でまだ生きてんだお前?
GODでも食ったか?
あァ!?」

トリコ
「・・・・・・い・・・
いや・・・・・・
まだ・・・だ・・・
オレより・・・・・・先に・・・
食わせたい奴らが・・・いたんでな・・・・・・」

アカシア
「そうか・・・
つまりナメてると・・・
もういい・・・
早く消えろ」

トリコを食おうと口を大きく開けるアカシア。

だが

トリコ386

トリコ
「!」

口から血を吐くスター。

トリコ
「スタアぁあ!!!」

叫ぶトリコ。スターの身体はまっ二つに。

運命は非情・・・!!

–386話ここまで

次回 トリコ 387話へつづく

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