僕のヒーローアカデミア 106話 1年A組

公開日: 

目良
「結構状況動いてます!
現在通過者52・・・あ、53名!
続々出てます!
2人以上を脱落させた者もいる為、脱落は230名!

スポンサードリンク

僕のヒーローアカデミア106

轟は周囲を凍らせて通過。

轟、フウ・・と息をつき、
(左右の同時発動・・・
まだ練習足りねえな 動きが鈍る)

轟きのターゲットに通信で連絡が入る、
「通過者は控え室へ移動して下さい」

(ターゲットが3つとも光った)

僕のヒーローアカデミア106

控え室へと入った轟
(結構いんな)

僕のヒーローアカデミア106

適当な所に座る轟
(推薦なら入試ん時に会ってるハズだが・・・)

夜嵐
「でもやっぱり・・・ !」

轟を見た夜嵐の目が一瞬鋭くなる

夜嵐
「で何でしたっけ!?」

話しかけられてる受験者
「いや知らんよ 君が話しかけてきたんでしょ」


「・・・?」

場面は試験会場

麗日の変装を解く士傑女子
「君は誰でもたすけるの?
境界は?何を以て線を引く?」

ほぼ全裸で攻撃を仕掛けてくる士傑女子

デク
「いや服は!?何で裸!!着て下さい!!」

腕を振ってひっかいてくる士傑女子
「やることやったらね」

頬にひっかき傷を負うデク
(ひっかき!?何だよもうこの人!!)

2人の間にテープが飛んでくる

士傑女子
「もぉ」

デク
(テープ!)

瀬呂
「緑谷、何この羨ましい状況!!」

デク
「瀬呂くん!!あらゆる意味でナイス!!」

瀬呂
「麗日!!」

瀬呂の後ろから軽やかな動きで現れた麗日

僕のヒーローアカデミア106

麗日
(反応凄)

士傑女子
「いいトコだったけど・・・残念・・・本当に・・・!
本当に!もっと話したかった 
でもこれじゃあもう無理ね・・・残念だ
ウララカオチャコさん とっても信頼 されてるね」

麗日
「は!?」

去っていく士傑女子

瀬呂
「あ、待て痴女」

デク
「いや追わなくていい!!ちじょて
個性の関係だろうか、服ごとターゲットを脱いでる 
また狙われるリスクはあるけど・・・時間とか諸々考えてあの人をポイントにするのは難しい
それより2人は本物だよね?」

麗日
「? うん」

瀬呂
「ドンパチやってんの見えて駆けつけたんだよ 麗日とはその途中で合流したんだ!」

デク
「そっか・・・ありがとう!」

瀬呂
「とりあえず3人!皆待つか 
他所は10人以上で動いてる、数で圧されるぜ」

目良
「また通過者出まして現在58名です 
あと42名通過で終わり!」

瀬呂
「一気に増えてく・・・やべーなどうする」

考えるデク
「・・・襲われてわかったんだけど・・・
少なくとも今近くにいる団体ならなんとかなるかもしれない」

瀬呂
「は!?すげえな!?どゆこと!?」

デク
「抜けがけしようとする人がいた、きっと焦ったんだと思う 
多数で少数を狙うってつまり獲物を取り合うって事だから」

麗日
「あぁ・・・!
抜けがけすると多数が段々減っちゃうから不利になってくんだ・・・
やっちゃいかんやつだ」

瀬呂
「じゃあ緑谷はかたまろうっつってどうする気だったんだ!?」

デク
「・・・そもそも “ボールを的にあてる” ってので的当てみたいに考えちゃうけど
相手の個性がどういう性質かもわからず、守られてる上に動き回る的を狙うのは容易じゃないし時間もくう・・・だから

僕のヒーローアカデミア106

瀬呂
「なるへそ・・・
確かに的当てじゃ的当てうめーかどうかしか見れねーしな・・・
考えてみれば本来そーいう試験なのかもな・・・」

麗日
「シッ ちょい待って・・・来てない・・・?」

デク
「・・・! 僕が出る!」

瀬呂
「は!?」

デク
「僕が囮になるから2人は隙をついてなるべく多くの相手を拘束して!
瀬呂くんと麗日さんの個性は相手の自由を奪いやすい」

瀬呂
「囮って・・・こっち3人 数が・・・無理だぜ」

麗日
「・・・ラジャ」

瀬呂
「ええ!?」

デク
「・・・っし!」

僕のヒーローアカデミア106

その頃の他エリア

上鳴
「緑谷達の方行っときゃ良かった!!
君達が走ってっちゃうからさァ!!
さびしくてついてきちゃったらさァ!!」

スポンサードリンク

爆豪
「じゃァ行けやカス」

上鳴
「行けるワケねーだろ!!
だって切島が・・・
あんなんなっちゃったんだぞ!?」

僕のヒーローアカデミア106

士傑男子
「我々士傑生は活動時、制帽の着用を義務づけられている 
何故か?
それは我々の一挙手一投足が士傑高校という伝統ある名を冠しているからだ」

士傑男子の周りのは塊にされた沢山の受験者達

僕のヒーローアカデミア106

爆豪
「嫌いなタイプだ」

上鳴
「何つったあの人!?頭に入ってこねー!」

爆豪
「目が細すぎて相手の実力見えませんだとよ」

目を見開く士傑男子
「私の眼は見目好く長大である!!」

上鳴
「オイ、コンプレックスだったぽいじゃん やめなよそういうの!!」

士傑男子
「雄英高校・・・私は尊敬している 
御校と伍する事に誇りすら感じていたのだ 
それを諸君ら(1年A組)は品位を貶めてばかり・・・」

上鳴
「 “さっきの” また来るぞ!!キモイやつ!!」

爆豪
「うるせえ 責務?
矜持ィ?
ペラペラペラペラと・・・
口じゃなくって行動で示して下さいヨ先パイ!」

僕のヒーローアカデミア106

二人で腰かけているジョークと相澤

ジョーク
「ガムいる?」

相澤
「指挟むやつだろ、いらん 
誰が落ちたか通ったか見れないのがもどかしいな・・・」

ジョーク
「フツーのガムでしたー 
ウチの真堂がバックリ割ったせいで余計見辛くなったな 
何?何!?心配してんの!?」

相澤
「・・・A組ってクラスをしばらく見ていてわかった事がある 
連中は気付いてないがA組はその実、”2人” の存在が大きく作用してる
クラスをまとめるでもないし中心にいるわけでもない 
おまけに仲は最悪 
だがいつの間にか2人の熱はクラスに伝播していく」

麗日
「行くよ!」

瀬呂
「おう!」

相澤
「妙な事だが大事の渦中に必ずどちらかがいるんだ 
ジョーク、俺は心配じゃない 期待してるんだ」

作戦通りに敵を捕らえていくデク達

士傑男子の攻撃を爆発で弾き飛ばす爆豪

僕のヒーローアカデミア106

相澤
「奴らの存在がクラスを底上げしてくれている」

ジョーク
「ベタ惚れかよキモチ悪ー!」

活き活きとした顔のデクと爆豪

–106話ここまで

次回 僕のヒーローアカデミア 107話へつづく

スポンサードリンク

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

PAGE TOP ↑