火ノ丸相撲 112話 童子切安綱と草薙剣3

公開日: 

決着への攻防・・・!!

防戦一方だった久世がや、一撃で天王寺を突き飛ばし、両者の間に距離が出来た!

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桐仁
(距離が出来た!
出し惜しみはない・・・
二度目にしておそらく最後の・・
正面衝突!!

火ノ丸相撲112

観客
「草薙が勝った!」

名塚
(立ち合いは互角だったのに・・・
草介君の凄まじい集中力が僅かに勝った!?
皮肉な事に天王寺君の強さが草介君の底力を目覚めさせてしまった!)

火ノ丸相撲112

桐仁
(低い!!
ここに来て・・・
更にリスキーな攻め!!)

天王寺
(俺が目覚めさせた?いや、違う!
俺のために目覚めてくれたんや!!)

天王寺は低い位置から突き上げるように強烈な突きを久世の顎に喰らわせる!

火ノ丸相撲112

絶大!!」

下からアッパーカットの様な突きを喰らった久世は足に来て一瞬膝ががくっとなる。

狩谷
(!!
効いてる!!
いくらなんでも受け過ぎだ!
王者の攻め・・・
ここまで耐えてきたが・・・
その一つ一つが確実に草介を削って・・・)

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天王子
(・・・・
小さかったあの頃が今の俺の強くしているように・・・
この一戦もそうなんや・・・
「最強」への試練!
平成の大横綱大和国の分身との闘い!
歴代最強との呼び声の高い横綱の中の横綱!
この先横綱を巻くものは大和国と比べられる運命にある・・・
だが、大和国が去った今、この先で歴代最強を証明する術はない・・・
はずやった・・・
これもまた、もっと上に行けと相撲の神さんが俺に与えた逆境・・・)

火ノ丸相撲112

捕らえた!
天王寺の形!!

天王寺
(なら乗り越えたろうやないか・・・俺は・・

火ノ丸相撲112

柴木山
「恐ろしい男だ・・・
相手の凄まじいプレッシャーにさらされながらも、自分の相撲を取り切ることだけを考えている・・・
そう・・・

火ノ丸相撲112

久世
(僕にとって「相撲の神」は、「大和国の相撲」の中にある・・)

久世の狙いに気が付く天王寺
「おおおおおおお」
(守りは捨てとる!
上手も覚悟のうえで踏み込んだ!)

火ノ丸相撲112

小手投げと上手投げの打ち合い!!

彼氏に連れてこられたギャル
(全然わかんない・・・相撲なんて全然わかんないし・・・かっこ悪いとさえ思っていたのに・・・
なのにどうして私今・・・この二人から目が離せないの・・!?)

火ノ丸相撲112

稽古場の火ノ丸たち。

沙田と火ノ丸の稽古を真剣な表情で見つめる駿海
( なぁ、駿勇・・・重ノ富士・・・
ここに俺の最後の弟子がいる・・・
こいつは相撲の神様に見放されたのか、相撲をやるにはあまりに小さい・・・
心も体も技も俺言わせりゃまだまだ未熟で、横綱になったお前らとは比べるのもおこがましい・・・
でもな・・・
こんな事言ったら笑われるかもしれねぇが・・・
でも、今一瞬・・・確かに俺は・・・
こいつ(火ノ丸)に

火ノ丸相撲112

稽沙田は、仰向けにで倒れていた

両校の部員たち
「すげぇ・・・」
「これならきっと・・・」
「ああ・・・」

沙田による回想

初めて火ノ丸の相撲を見た時。

小さい火ノ丸体の大きな相手を投げ飛ばす様を見て

(相撲なんて初めて見たけど・・・
同世代にこんなやつらがいるのか・・・)
「そう言えば相撲はやったことなかったな」

その言葉を聞いた沙田の追っかけ女子たち
「えー!?沙田くんが相撲!?」
「やめてよぉ・・まわし姿なんてかっこ悪い!」

沙田
(カッコ悪いか・・・じゃあ、もし・・・

火ノ丸相撲112

そこに

「成果はあったみてぇだな」

と言って入って来たのは桐仁。

ダチ高部員
「監督!天王寺と久世の結果は出たのか?」

桐仁
「ああ、勝ったのは・・・」

–112話ここまで

次回 火ノ丸相撲 113話へつづく

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