僕たちがやりました 71話 最後の夜

公開日: 

最高の自首のため、再集結した僕たち。

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ガレージで4人、それぞれの作業に没頭している。

パイセン
「おぉし!!準備完了!!」

伊佐美
「もうちょっとギリになるかと思ったけど・・・予定通り終わりましたね!!」

マル
「真面目に頑張ってきたからよ!」

トビオ
「赤井さーん!!」

パイセン
「決行は10時間後!!
今晩は最後の夜や・・
それまで自由行動!!一旦解散!!」

3人
「はい!!」

伊佐美
「んじゃまた明日」

トビオ
「朝8時集合ね!」

マル
「S○○して遅れないようにねー」

パイセン
「あれ?マルお前今日も泊まんのか?
最後くらい帰ったほうが・・・」

マル
「何言ってんすかパイセン。最後だから一緒にいさせてくださいよ!」

パイセン
「マルぅ~~」

そして・・・

僕たちがやりました71

パイセン
「命令されてたからなぁ・・・クラス全員に・・文化祭関わったらころすぞって・・・
ずっとトイレに閉じ込められててん」

マル
「へ?」

パイセン
「だからほんま楽しかったわぁ、はは。泣きそうなるわ」

マル
「ちょ・・・やめてくださいよ、もらっちゃうからその涙は・・

僕たちがやりました71

パイセン
「マル・・・おま・・えぇなぁそれ!今日ならイケそうな気する!!」

マル
「あ、でもお金無いか・・」

パイセン
「あるぞ、その紙袋の中に2000万ぐらい!!使い切らんと余ったお金が!!」

マル
「えぇ!?マジすか!?」

パイセン
「童貞のまましねるかぁ!!
最高級の女用意しろぉい!!」

マル
「ほい来た!任せて!!俺の専門分野!!
あ、もしもし!?今から2人なんですけどぉ!?」

伊佐美は今宵の部屋の前。

僕たちがやりました71

今宵がドアを開けて
「いい加減にしてくんない?」

伊佐美
「!」

僕たちがやりました71

伊佐美
「あ・・・今宵・・違うんだ俺・・」

今宵
「警察呼ぶから」

伊佐美
「ちょ待って!!子供触らせてくれ!!」

今宵
「は!?」

伊佐美
「お腹・・1回でいいから・・・頼む・・」

今宵
「・・・触ったらすぐ帰って・・」

伊佐美
「・・・うん。ありがと・・・
今宵・・・俺さ・・1個だけお前に言っとくことあんだよ・・」

今宵
「何?」

伊佐美
「この子の名前考えました」

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今宵
「はぁ?」

伊佐美
「お前の名前今宵じゃん?
それって英語でトゥナイトじゃん?」

今宵
「ちょっと・・待って!?
何言ってんの勝手に・・!?」

伊佐美
「だからこの子の名前はさ・・・

僕たちがやりました71

バタン

ドアを閉められる

伊佐美
「あっ・・・」

今宵
「もう帰って」

伊佐美
「・・・あぁ、うん・・・
大丈夫もう来ねぇから!
いい明日男産めよ!」

僕たちがやりました71

トビオと蓮子。

デートが終わって・・

蓮子
「じゃあまた明日ねトビオ。約束してた新木場のイベント18時だから」

トビオ
「・・・・んー・・・うん」

蓮子
「・・・?どした?」

トビオ
「・・・」

蓮子
「あ、

僕たちがやりました71

蓮子
「・・・じゃあウチくる?」

トビオ
「・・・・」

蓮子
「・・・いや、いやいや・・・そこはいくいく!とか言ってよ!ヤバ恥ずいじゃんか、もぉ!」

トビオは矢波高を爆破したときに、火だるまになりながら逃げ惑う高校生、自ら命を絶った市橋の顔を思い出す。

トビオ
「・・・・蓮子、別れよう」

僕たちがやりました71

トビオ、自室のベッドに横になり、蓮子の最後の言葉を思い出す。

蓮子
「そっか・・わかった、バイバイ・・・」

僕たちがやりました71

そして翌朝8時。

僕たちがやりました71

–71話ここまで

次回 僕たちがやりました 72話へつづく

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