ハレ婚 98話 魔女

公開日: 

誰よりも娘を想う母・美鈴には、何やら裏があるようで・・・。

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庭で小春が未来と遊んでいるとゆずが来て

ゆず
「あっ、何やってんのぉ~?」

小春
「ゆず」

ゆず
「龍ちゃんが捜してるわよぉ~~?
美鈴さんのコト。
ウフ、相当お気に入りみたいね~。
一体どんな魔法を使ったのぉ~?」

美鈴
「・・・・」

美鈴と未来が皆のいる広間に戻る。

龍之介
「おかえり」

美鈴
「すみません・・・」

ハレ婚98

未来はピアノの絵本を持って龍之介のもとへ。

ハレ婚98

未来
「パ・・・・パパ・・!」

ハレ婚98

美鈴の思惑に気づいた様子の龍之介だが
「可愛いねぇ・・・おいで」

龍之介
「ぽっぽっぽー、ハートぽっぽー。

ハレ婚98

巨乳女性
「ヨカッタねー。みくちゃん?かわいいー?いくつ?」

未来は

ハレ婚98

未来
「こわい・・・」

巨乳女性
「!?」

美鈴
「すみません、うちの子が・・・」

巨乳女性
「アハハハ・・・ヤダー。
こわくないよぉ、優しいよー?
ウフフ・・・」

ゆず
「パパが恋しいのねー」

美鈴
「未来ったら龍之介さんがピアニストだと知って喜んじゃって・・・」

ゆず
「あら~ピアノ好きなの?未来ちゃん」

美鈴
「ええ、レッスンに通いたがってるくらいで・・・
でも今はオモチャで我慢してもらってます」

ゆず
「あらそぉ~~、ふ~ん」

小春
「・・・・」

皆が帰った後の伊達家。

ハレ婚98

龍之介、ゆずの膝枕で耳掃除をしてもらいながら
「・・・ほう?なんでまた?」

小春
「あたし・・
どこかでハレ婚は女をはべらかしたいクソ野郎のためのクソ制度だ!って思ってたの」

龍之介
「そーだよ」

小春
「でも違った!
今日感じたの!
あたし達でも誰かの幸せのため」

ゆず
「単純偽善バカ」

小春
「何よ!?」

ゆず
「あっきれた・・アンタってホントしょーもない・・」

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小春
「はぁ!?
だって未来ちゃんいい子だし可愛いし・・」

龍之介
「まーまー、いいじゃない。
小春ちゃんも心変わりしたことだし」

ハレ婚98

あたしはどぉかと思うわよ。
なーんか胡散臭いってゆーか」

小春
「美鈴さんはそんな人じゃ・・」

龍之介
「わかってるさ。思った通りの人だったよ。
大丈夫・・・僕に考えがある」

美鈴と未来は旅館で露天風呂に入っている

美鈴、未来の頭を洗ってあげながら
「ガンバったわね・・未来。
おかげで勝算アリよ。
いよいよ明日からまともな生活が出来るかも。
そしたらお肉だって毎日食べられるし!
新しいお洋服も買ってあげるからね・・」

未来の背中には・・・

ハレ婚98

美鈴
「・・・・明日はママに任せて!
プスっとトドメ刺してやるんだから」

未来
「・・・」

そこに巨乳女がもう一人参加者の女を連れて入って来た。
「ホンット、露骨すぎだろあのメガネ!!
自分の子供使って同情買うとかさぁ。
そこまでやる?って感じ。
無理だわ、あーゆう必しな女・・・」

美鈴はまともに巨乳を見て

美鈴
「ああ・・・こんばんは。
嫌な想いさせちゃったかしら?ごめんなさいね・・」
そうなの、必しなの私・・・

ハレ婚98

巨乳
「・・・・っ、は?
ナニ余裕こいてんの?
勝ったつもり!?
全部バラしてやるからな」

美鈴はそれには答えず脱衣所へ

美鈴、未来の頭をなでながら
「あんな女に負けないわ」

ハレ婚98

部屋に入り、美鈴は未来を寝かしつける
しかし美鈴の表情は暗い。

翌日、ハレ婚祭会場。

ハレ婚98

–98話ここまで

次回 ハレ婚 99話へつづく

○感想

龍之介は美鈴の思惑に気づいてもなお、迎え入れるつもりですか。

龍之介の”思った通り”とはどのようなものなのでしょうか。

そしてチーム伊達の作戦が見ものですね。

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