ハイキュー!! 222話 昂揚

公開日: 

冒頭回想。
影山がユースから戻ってきて少し経った頃。
烏野の体育館。

スポンサードリンク

烏養
「ユースの報告は聞いたけどなんつーか あ~・・・どうだった」

影山
「?」

烏養
「えーと何か悩み事とか」

影山
「? 無いっス」

烏養
「あ、そう」

ハイキュー222

烏養、少し考えて
(・・・さすがユース なかなかの曲者が居やがるな)
「・・・ “スパイカーが打ちやすい以上に最高のトスは無い” ウチのジジイに散々言われた事だ
実際それに尽きると思うし そこだけは迷う必要は無えよ」

話は現在。

伊達工との試合。

東峰のバックアタックは3枚ブロックに止められて先制点を獲られた烏野

山口
「うわぁ・・・ブロック3枚・・・」

黄金川
「やったっスね!」

二口
「・・・挑発上等」

黄金川
「?」

影山を見る二口と青根

月島
「・・・影山は1発目、あの高い3枚壁の上を敢えてブチ抜きたかったんだろうね 図太い奴」

菅原
「でも奇を衒い過ぎたのかな~」

影山
(絶対もっと日向に食い付いて来ると思ったのに)

武田
「えーっと伊達工のブロックの跳び方はリード・ブロック トスが上がるのを見てから跳ぶ方法でしたね
そして陣形は・・・ ”バンチシフト”でしたか。」

烏養
「ああ、バンチってのは “束” の意味 

ハイキュー222

武田
「スプレット・シフトの方が効率の良い陣形に思えますが・・・? こう・・・万遍無い感じで」

烏養
「 “万遍なく” 確かにな でも鍛錬されたバンチ・リードは・・・恐えぞ」

レシーブする澤村
「オシッ」

跳ぶ日向
(中央突破!!)

ハイキュー222

日向
「!」

青根の指先に当たるも2人の間を抜いて決まる

舌打ちする二口

ドキドキしている日向
(一発目から触られた・・・!)

影山
(しかも2人付いて来た・・・!)

武田もドキドキしている

烏養
「 “束” で来られる事のプレッシャーは半端じゃねえよ・・・」

わくわくしたような表情の日向と青根が睨み合う

影山も日向同様わくわくした顔

烏野7ー9伊達工

西谷に替わって月島が入る

日向のサーブをレシーブする女川

高い所にそっと置くような黄金川のトスを青根が打ち込む

田中が飛び込んで拾う

トス位置に素早く入る影山

追分監督
(相変わらずのボール下への移動の速さ)

スポンサードリンク

背中に伊達工の壁のプレッシャーを感じる影山
(真ん中からのプレッシャーが凄え)

影山はライトの澤村にトス

ハイキュー222

菅原
「横移動速っ・・・!」

シビれる日向
(伊達工のブロックかっけええ~!!)

烏養
「ブロッカーとセッターの戦いは攻撃の瞬間以外もずっと続いてる プレッシャーの掛け合いと駆け引きが」

影山
(・・・良いな)

伊達工のプレッシャーに今まで戦ってきた牛島達やユースでの佐久早、星海達が思い浮かんでくる影山

ハイキュー222

続いてのラリー

黄金川が少し強引な感じのツーアタックを打つ
「ダッ」

なんとか反応した西谷が片腕を伸ばして拾うが少し乱れる

黄金川
「ヌゥッ・・・!」

西谷
「スマン!」
(キョーレツなツーだな!)

素早くボール下へ移動する影山
(ナイスレシーブ)

東峰
「レフト!」

トスを上げる影山
「東峰さん」
(イイ感じだ)

ハイキュー222

目を丸くする影山

東峰
「! スマン!」

何か考え込んでいる様子の東峰
「・・・」

そんな東峰を見る影山

ハイキュー222

烏野の攻撃をなんとか拾った作並

アンダーでトスする黄金川
「二口さん!」

ちょんと触る二口

月島
「フェイント!」

素早い反応で拾う西谷
(ローリング・サンダー!!)

菅原
「西谷ナイス!」

くるっと転がってすぐさま顔を上げる西谷

ハイキュー222

影山
「西谷さん!邪魔っス!!」

一同
「!?」

烏養
「!」

ハイキュー222

–222話ここまで

次回、ハイキュー!! 223話へつづく

スポンサードリンク

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

PAGE TOP ↑