銀魂 604話 しぶといしつこいは紙一重

公開日: 

虚と銀時が対峙している。

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「『終わり』とは収束であると同時に解放です
終わりをもって我々はあらゆるしがらみから解き放たれる
繰り返される この愚かな争いも
そこで生まれる 苦しみも 悲しみも

銀魂604

終わることを拒み 苦しみ続ける事を
師を斬る苦しみを
選ぶんですね
ならば私も選ばなければいけませんね

銀魂604

虚の前にボロボロになった奈落たちが出てくる。
全身に銃弾を受け、頭部を半分失ってもまだ動く奈落。

その真ん中に笠をかぶった男の姿が。

男は笠を脱ぎ捨て走り出す。

信女
「!! あれはっ!!」

「マズイ あれはただの奈落じゃない
奈落三羽の最後の一羽
柩・・・!!」

銀時の強烈な突きは、ガードした柩の両手首を突き抜け
口の中へ刺さっていく。

銀魂604

木刀を刺したまま地面に突き倒す銀時。

銀時
「師だ? 弟子だ?
そんなもんここにはいねェ」

襲い掛かる奈落たちを斬り飛ばす銀時。

「俺の前にいんのは ただの悪党だ」

「お前の前にいんのは
ただの万事屋だァァァ!!」

虚に襲い掛かった銀時が何かを感じ取る。

さきほど仕留めたはずの柩が銀時の背後から殴りかかる。
放たれた両拳は地面を抉るほどの威力だが、ギリギリでかわす銀時。

銀時
「チッ てめェもかよ」

新八・信女・神楽が奈落たちに囲まれる。
懸命に戦う3人。

銀魂604

信女が奈落の首を斬りつける。
首を半分ほど斬られ、血が噴き出すがそれでも止まらない。

信女
「くっ」

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新八
「斬っても斬っても 起き上がってくる」

首を折られながらも神楽の足を掴む奈落(両さん)。

新八
「これじゃあ キリがない」

銀時と柩も互角の戦いを繰り広げている。

柩に飛ばされた銀時の身体を近くの奈落が背後から抑え込む。
突き刺そうとした柩の刃を、奈落で受け止める銀時。

柩の強烈な一撃は奈落の身体を真っ二つに。

倒れた奈落の手に木刀を突き刺し、地面に固定する銀時。

だが安心するまもなく、また別の奈落たちがとびかかってくる。

さらに解放軍の軍艦たちが多数到着。

信女
「くっ 時間切れか
私が経路を確保する 逃げて
虚と解放軍を同時に相手にはできない ごめん私の読みが甘かったせい
あの不死身の男は
不死身の軍団は
今の私達じゃ 私達だけじゃ 倒せない」

背景には奈落たちに囲まれる銀時。
必死に振りほどき、虚の元へと向かうが、倒しても倒しても立ち上がる奈落たちを前になかなかたどり着くことができない。

さらに強力な力を持つ柩も立ちはだかる。

柩を斬り飛ばし、頭を踏んづけて飛び上がる銀時。
奈落たちの顔を踏みつけながら虚の元へと走る。


「君の剣は」

ついに虚ろの元へたどり着く銀時。

銀魂604

逃げ出している新八と神楽がふと後ろを振り返る。
宇宙船から落とされた爆弾が周囲を呑み込んでいく。

爆炎に包まれる奈落たち。

銀時も爆風で飛ばされていた。

銀時
「・・・・・・!! 虚・・・!!」

力なく座り込む銀時の腕を掴んだのは信女。
「早く!」

銀魂604

走り出す2人に解放軍の砲撃が容赦なく降り注ぐ。
すぐ目の前の建物に砲撃が命中。

2人に爆炎が襲い掛かるが、咄嗟に銀時を海に突き落とす信女。

そのまま信女は爆炎に飲まれてしまう。

–604話ここまで

次回 銀魂 605話へつづく

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