フェアリーテイル 502話 メイビスとゼーラ

公開日: 

アイリーンがメイビスの魔力を分離させている
「私が魔力を分離させるのにこんなに時間がかかるのは初めてよ」

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ゼレフが部屋に入ってきた。
「アイリーン」

アイリーン
「陛下・・・まだ何か御用が?
集中したいのですけれど」

ゼレフ
「一旦手を止めてくれ」

アイリーン
「!」

ゼレフ
「僕の話を聞くんだ」

アイリーン
「何事ですか」

ゼレフ
「メイビスと最後の会話がしたい、2人で」

アイリーン
「この期に及んで何をふぬけた事を・・・」

ゼレフ
「3分でいい、時間をくれないか」

アイリーン
「陛下・・・しかし」

そこへもう1人ゼレフがやってくる
「アイリーン!!それは僕じゃない!!」

フェアリーテイル502

ゼレフ
「メイビスの得意とする魔法だ」

アイリーン
「いつの間に・・・!?」

ゼレフ
「インベルがやられたのか・・・」

アイリーン
「・・・この私が・・・騙されたというのか・・・」

ゼレフ
「今すぐ追うんだ でもキズつけたりしてはいけない」

フェアリーテイル502

ギルドが建っている丘の壁を降りているメイビス
「私がギルドから逃げる事になるなんて・・・何とかしてみんなと合流しないと
けど・・・今の位置関係では自陣へ戻るのは困難・・・」

フェアリーテイル502

メイビス
「メスト・・・!!」

場面は戦場

倒れるドロイ
「もう・・・ダメだ これ以上動けねえ・・・」

ジェット
「ドロイ!!起きろーっ!!」

ドロイ
「すまねえ・・・もう・・・オレは・・・ここまで・・・だ」

数に底が見えないアルバレスの兵はどんどん向かってくる

ジェット
「ドロイー!!」

そこに・・・

敵をぶっ飛ばすガジル
「あきらめるな!!

フェアリーテイル502

ジェット
「ガジル・・・」

ドロイ
「オレ等なんかの為に・・・無茶すんなよ・・・うう・・・お前だってボロボロじゃねえかよォ」

ガジル
「落としかけた命だ・・・仲間の盾になれれば本望」

じーんとくる2人

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ジェット
「仲間・・・」

ドロイ
「ガジルがオレ達を仲間だって言ったのか」

そこにリリーもやってきて敵を蹴散らす

ガジル
「リリー」

リリー
「今日はやけに素直だなガジル」

レビィの姿が目に入ったガジル
「!! レビィ」

涙をこぼすレビィ・・・
「ガジル・・・ガジルの・・・

フェアリーテイル502

驚くドロイとジェット
「なーっ」

倒れたガジルの上に乗るレビィ
「バカ・・・」

ガジル
「・・・」

フェアリーテイル502

ガジル
「ああ、ギルドはすぐそこだ」

物陰から覗くゼーラ
「青春っていいわね」

ジェット
「あんた誰!?」

リリー
「いや・・・この声・・・」

ゼーラ
「ゼーラです ドモ・・・」

レビィ
「私たちに道を教えてくれた・・・」

ガジル
「初代の友達らしい」

ジェット
「でもお前体が・・・」

ドロイ
「透けてるじゃねーか」

ゼーラ
「いよいよメイビスの意識が戻ってきたようね このまま忘れられたらどうしようかと思ってたわ
私はメイビスの無意識下の幻 メイビスが私の事を思い出したら私は消えちゃうの」

レビィ
「そんな・・・」

ゼーラ
「あ!もう100年以上前にしんでるから今さらしんみりしないでね」

場面は移動したメイビスとメスト

メイビス
「少女の声がみんなをここに集結させた?」

メスト
「おそらくフェアリーテイルのメンバーにだけ聞こえた声だ」

メイビス
「一体・・・誰が・・・」

思い出したメイビス
(ゼーラ!!)

ゼーラ
「よかった、思い出してくれて ちょっとヒヤヒヤしたよ」

メイビス
「あなたがみんなをここに・・・そっか・・・私が復活した影響で・・・」

ゼーラ
「私にできるのはここまでよ」

メイビス
「あなたのおかげで私たちは再び一つになれました」

ゼーラ
「がんばれメイビス・・・」

メイビス
「おやすみゼーラ」

フェアリーテイル502

ジェット
「消えちまった・・・」

ドロイ
「か・・・かわいかったのに~」

ガジル
「世話になったなゼーラ」

レビィ
「ありがとう」

リリー
「これで勝利後の楽しみが一つ増えたな 初代にゼーラとの冒険の話を聞くのだ フェアリーテイルの始まりの物語を」

メスト
「初代・・・」

メイビス
「ゼーラは帰りました 私の中に」

メスト
「オレは・・・その・・・オレは・・・」

フェアリーテイル502

場面は地下室

椅子に縛り付けられているナツとルーシィ

フェアリーテイル502

ディマリア
「お前がころしたんだ 
私のランディを さて・・・どんな地獄を見せてやろうかしら」

地上で倒れているブランディッシュの元に走ってくるポーリュシカとエバーグリーン

ポーリュシカ
「やっと見つけた!!」

エバーグリーン
「ポーリュシカさん!!そんな慌てないで」

ポーリュシカ
「何だい!!こりゃヒドイケガじゃないか」

気づいたブランディッシュ
「! あ・・・あなたは・・・」

ポーリュシカ
「フェアリーテイル顧問薬剤師だよ そんな事よりナツはどこにいるんだい?」

ブランディッシュ
「ナツ・・・」

ポーリュシカ
「私の誤診だ、あんたが小さくしたあの腫瘍・・・アンチエーテルナノじゃない・・・

フェアリーテイル502

–502話ここまで

次回 フェアリーテイル 503話へつづく

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