七つの大罪 192話 友を救う その剣 その魂

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マーリンは試験管の中のグレイロードを見ながら
「私は早速研究室にこもり、実験台(グレイロード)をいじくりまわすとしよう・・・」

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ギーラ
「そんな事よりも氷の中のジールを救出して下さい!!」

ベロニカは口に指を当てて
「しっ!ギーラ!」

その時、姿を見せたフラウドリン
「く・・・」

七つの大罪192

建物を破壊するフラウドリン
「 “羅漢” 」

ハウザー
「どわあああ~っ!!」

デルドレー
「危ない!!引き返して!!」

ハウザー
「陛下をお守りしろ!!」

外へと逃げたフラウドリン
「!! やはり来たな・・・」

ヘンドリクセン
「言ったはずだ・・・今日こそドレファスを返してもらう・・・と」

フラウドリン
「フン、しつこい男は女にモテんぞ」

攻撃するヘンドリクセン
「 “腐蝕の塔(アシッドタワー)” 」

フラウドリン
「忘れたのか?その魔力は私にもこの男(ドレファス)にも効かん」

しかしヘンドリクセンの攻撃は頭上の建物も腐蝕させている

それに気づいたフラウドリンは上に向かって羅漢を放つ

その一瞬の隙に懐に入り込んだヘンドリクセンがフラウドリンの胸に手を当てる

七つの大罪192

「浄化!」

しかし上に向けていた剣を振り下ろすフラウドリン

七つの大罪192

なんとか防御するも吹き飛ばされるヘンドリクセン

フラウドリン
「どうしたヘンディ、終わりか?」

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ヘンドリクセン
「それはこっちのセリフだ・・・!
貴様の方こそドレファスの剣技には遠く及ばないぞ!!」

フラウドリン
「・・・言ってくれるわ」

ヘンドリクセンに斬りかかるフラウドリン

ヘンドリクセンは防御するが力で押されて吹き飛ばされる

少しグラついたヘンドリクセンに両手で剣を振り下ろすフラウドリン

ヘンドリクセンはなんとか腕を上げて防御するも倒れ込んでしまう

フラウドリン
「何が貴様をそこまで駆りたてる・・・?その手で罪なき者をアヤめてきた罪悪感か?友にこれ以上の罪を犯させぬ為・・・か?
手遅れだよヘンディ 貴様とドレファスの手は血に染まりきっている・・・何をしたところで贖う事などできんよ」

ヘンドリクセン
「それを決めるのは私達だ・・・!!」

なんとか立ち上がろうとするヘンドリクセンに剣を突き刺そうとするフラウドリン
「話にならんな もうしね」

その時・・・

七つの大罪192

フラウドリン
「ギルサンダー!?いや・・・違う!!この魔力は・・・!!」

ヘンドリクセン
「そんな・・・そんな・・・

七つの大罪192

ザラトラス
「私も共に戦おう、ヘンドリクセン」

ヘンドリクセン
「まさかこれは夢だ・・・あなたは私達の手で・・・」

ヘンドリクセンの頬をつねるザラトラス

ヘンドリクセン
「イダダダダ!!」

ザラトラス
「夢ではありませんよ しっかりしなさい、今はドレファスを救う事が先決!!いいねヘンディ!?」

こぼれる涙を拭うヘンドリクセン
「・・・は、はい!!」

ザラトラス
「では行こう!!」

ヘンドリクセン
「はい!!」

七つの大罪192

そこにザラトラスも斬り込んでいく
「 “雷神剣” !!」

左腕に傷を負うフラウドリン
「・・・!」

更にザラトラスがフラウドリンを押す

フラウドリン
「ぐっ さすがは元聖騎士長・・・だがお前達にドレファスをころす事が果たしてできるかな!?」

剣を大きく振って2人を突き飛ばすフラウドリン

息を切らしているヘンドリクセン

七つの大罪192

–192話ここまで

次回 七つの大罪 193話へつづく

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