コウノドリ 167話 初デート

公開日: 

シリーズ<子宮筋腫編> ラスト!!

小松が山下ジョージの車の助手席に乗っている。

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山下
「・・・突然昼間に時間が開いてしまって・・・
でもいきなりランチに誘ったりして悪かったかな?」

コウノドリ167

(・・・でも緊張して喉がカラカラだよ。)
「あっコンビニ寄ってもらってもいいですか?」

「オッケー」

小松がコンビニに入ると

コウノドリ167

何と偶然にも矢部さん夫妻が。
そして奥さんが苦しんでいる!!

旦那
「おーいどーした?」

コウノドリ167

小松が矢部さんのお腹を押すと

矢部「痛っ」

小松
「そんなに張ってないな・・・」

小松、サクラに電話連絡。
「鴻鳥先生。
矢部さんがコンビニでお腹が痛いってうずくまってて・・・
2~3日前から違和感があったらしくて・・・
かなり痛そう。
お腹はそこまで張ってないんだよ。
だからそうはく(常位胎盤早期剥離)ではないと思うけど・・・
とにかく今からそっちに向かうから・・・うん」

小松、電話を切って、旦那に
「ご主人ここまで車で来たの?」

旦那
「おれ免許持ってないです。」

小松
「じゃあタクシーつかまえて。」

「オレが?」

小松
「早く行けよ!」

「はい!」

ここで
「その必要はない。」

「え?」

コウノドリ167

ペルソナについて・・・

小松
「早く診察室に連れて行ってあげて!」

看護師
「わかりました。」

サクラが山下ジョージに気づく。
「あ・・・」

コウノドリ167

サクラ
「あ・・・小松さん、もういいですよ。
あとはこっちでやっておきますから。」

小松
「私も行くって。」

小松、山下に向かって
「ごめんなさい。
私気になるから行きます。」

コウノドリ167

診察を終えて・・・

サクラ
「・・・・
矢部さん、このお腹の痛みは筋腫が変性したんだと思います
妊娠によって筋腫への血流が急に減って筋腫が変化しているんです
筋腫の中まで血流が届かなくなり、壊死して炎症や痛みが起きていると考えられます」

矢部
「まだ27週なのに大丈夫なんですか?」

サクラ
「痛みは1,2週間ほどで落ち着くことが多いですが
炎症が強いと子宮が収縮しやすいことがあります
なので、入院をして様子を見ましょう」

コウノドリ167

お腹の張りも心配なので、必要があれば子宮の収縮を軽減させる、子宮収縮抑制剤を使用するかもしれません。」

5日後・・

サクラ
「矢部さん、痛みも引いてよかったですね。
今日で入院5日・・・
経過もいいので明日退院しましょう。」

矢部
「あの・・・
また出産までにあんなに痛くなるんですか?」

サクラ
「絶対とは言えませんが、たいていは一回あるだけです」

矢部
「よかった~」

小松
「あとは無事に出産を迎えるだけだね。」

コウノドリ167

時は経ち・・・

ペルソナの分娩室。

矢部さん38週での出産。

旦那も立ち会っている。

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小松
「は~い矢部さん
次の陣痛でいきんでね。」

旦那
「頑張れ・・・」

小松
「はいいきんで!」

矢部
「・・・ぐあっ」

コウノドリ167

旦那
「俺にそっくりじゃね?」

矢部
「うん・・・かわいそう。」

旦那
「かわいそうじゃねえだろ。
むしろかわいいわ!」

サクラと小松は笑っている。

小松と山下が食事をしている。

山下
「へ~、あの夫婦の赤ちゃん、無事に生まれたんだ?」

小松
「はい・・・
いろいろ問題はあったけど無事に生まれてよかったです。」

山下
「何かおれが嬉しい。」

小松
「わははは」
(・・・・
それにしても初デートが

コウノドリ167

ベイビーのピアノには嫉妬する瞬間がある
彼がどんな生き方をしてきて、どんな経験をして今があるのかはわからないが、ピアノは結局音を出すのがどんな人間かってことだから・・・」

小松
「・・・・
ピアノのことはわからないけど・・・
ちょっとわかる気がする。」

山下
「それとベイビーの謎のもう一つ・・・
突然ピアノの演奏を止めてステージから消えてしまう日があるんだ」

小松
「あ~、オンコールね。」

山下
「オンコール?」

小松
「え・・・・あっ、いや・・・その・・・
すべては

コウノドリ167

–166話ここまで

次回 コウノドリ 167話へつづく

○感想

小松さん、素敵なデートになってよかった。

落語っぽい話の締め方も小松さんっぽくていいですね。

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