銀魂 605話 ハチマキ巻いたら受験生に見える

公開日: 

立ち上がれ。侍たちよーー

最終章 銀ノ魂(しろがねのたましい)篇

解放軍の急襲ーー!!

瓦礫の中、定春が救助犬として働いている。

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扉絵

銀魂605

定春が瓦礫を掘ると神楽が出てきた!

定春
「わん」

隣で新八も起き上がる。

神楽
「メガネ割れてっぞ」

新八
「今僕が見てる光景も メガネのせいで見えてる誤りだといいけど・・・
残念ながら壊れたのはメガネだけじゃないみたい」

もはや壊滅状態の町。

そして炎の中から現れたのは

銀魂605

新八
「銀さん!!」

神楽
「のぶたす!!」

かけよる二人。

信女
「早く・・・・・・
虚と解放軍を・・・
私の事は・・・いいから・・・」

銀時
「お互いらしくねェ事したもんだな」

信女
「・・・・・・・・・
これ以上・・・
勝算を失いたくなかっただけ」

背景には爆発前に銀時を海へ突き飛ばす信女の描写。

銀時
「だったら覚えといてくれ
俺達にとっちゃお前ももう その大事な勝算って奴に入ってるって
見廻組副長 今井信女
お前にゃ局長の分まで働いてもらわねェとな
だから こんな所でくたばんじゃねェ
アイツに笑われるぞ」

信女
「・・・・・・
きっと もう
笑ってる」

信女
(異三郎
あなたのいなくなった世界にも
私のいる意味はあったみたい
でも解らない
あなたが 望みをつないだ 侍(かれら)を
一体どうやったら あの巨大な悪意から護れるのか)

背景には次々と爆撃されていく江戸の描写。
(エリート警察も チンピラ警察もいなくなった
この江戸を)

背景には 大量の解放軍の船を見上げる虚の姿。

とある解放軍の船に通信が入る。
『――標的一斉掃射により沈黙
残存する敵影は見当たりません』

そこに圓翔からの通信が。

銀魂605

江戸城の一室では臣下達が話し合っていた。
「もう終わりだ!!
解放軍が江戸の空を覆っているぞ!!
江戸は この国はもうおしまいだ!!
だから言ったのだ!! 早急に降伏する旨を伝えよと
そんな事で奴等が引き下がるとでも思っているのか
そもそも喜々様が直接交渉に当たっておいでの時に降伏など
そなたはまだあの裸の将軍を信じておるのか こんな国 とうの昔に捨て一人逃げおおせているに決まっておろう!!
我等もこんな所でモタモタしていたら国と心中する事になるぞ!!」

「どうぞ早くお逃げになってください」

臣下
「!!」

そこに現れたのは そよ姫。

銀魂605

場所は変わって百地が部下の忍からそよ姫がいないとの報告を受けている。

百地
「なんだと
そよ姫が
何故見張りを怠った!!
あれほど注意せよと申したはずぞよ」


「申し訳ありません 何分厠の中までは付いていけず そのスキを・・・」

百地
「一刻も早く探し出せ」

飛び立つ忍達。

団子屋での全蔵とそよ姫の会話を思い出す百地。

【回想】

全蔵
「そうか
じゃあどうあっても江戸に残るってんだな
解ったよ」

背を向ける全蔵。

百地
「どこにいく」

全蔵
「俺は姫を護ると誓ったが
ここに残るなら俺は姫を護りきれねェ 姫の隣にいても役には立たねェ
“隣”ではな
だったらここにいる必要もねェさ
百地 姫を頼むぜ」

そよ姫
「全蔵さん 私・・・」

全蔵
「・・・俺も好きにやる
だからアンタも好きにやんな
姫としてじゃねェ 茂々(あいつ)の妹として」

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場面は江戸城へ

臣下
「何を考えておられるのです姫様」

上座に座るそよ姫。

そよ姫
「皆さんは一刻も早くここから避難してください
もしもの時 被害を最小限にするため私は一人でこの城を預かります」

臣下
「何をバカな事を」

そよ姫
「この国を この城を空にはできません
民が国を護ろうと戦っているのに国が民を見捨てられますか
彼等が立ち続ける限り 国もまた立ち続けなければなりません」

臣下
「何故 あなたにそこまでする責任が!? この国はあなたの兄上を弑した そしてあなたはもう
姫ではない」

そよ姫
「徳川茂々の妹です
これからもずっと」

場面は変わり銀時達の所へ

銀魂605

神楽
「結局私達
何もできなかったアルか
何も護れなかったアルか
何もかも虚の思うまま
戦争は・・・もう止められないアルか」

銀時
「諦めてんじぇねェ
まだ間に合う
まだ止められる」

(諦めかかってんな
俺の方か)

虚の言葉を思い出す。


『君の剣は
私には届かない』

そして松陽との修行、白夜叉と呼ばれていた時代を思い出す。

(結局俺はあの頃から一歩も前へ進めてねぇってのか)

解放軍の船内で圓翔が
「撃て」との命を出す。

江戸城の廊下から外の解放軍の船を見つめているそよ姫。
その江戸城へ解放軍が一斉砲撃。

銀魂605

目を見開く万事屋の3人。
他の江戸の住人達も驚き江戸城を見上げる。(お登勢 お妙 源外 九兵衛 猿飛 月詠の姿)

その砲撃を合図に、他の船も江戸の町中に爆弾を落としていく。
その衝撃で吹っ飛ばされる万事屋。

そして町には解放軍の地上部隊の姿も。

地上兵
『やれやれ
だから言ったのだ あれだけ空で暴れられたら
地上部隊(われら)の手柄は残っていないと』

戦車の群れに投げ出される銀時たち。

『みずぼらしい猿4匹とりあいか
それも悪くない
借りは獲物のよしあしより競う相手が肝心だ』

銀時達に一斉に向かってくる戦車。

銀時
「走れェェェェ!!」

信女を抱き上げ走る銀時達。

しかし前からも戦車が現れる。

新八(走っても)

神楽(走っても)

銀時
(前に 進んでいる気がしねェ
届く気がしねェ・・・)

そこに響く大声

「まだ終わってねェェェェ!!」

銀時達の目の前の戦車が背後の戦車に向かって砲撃。

「勝手に終わってんじぇねェ」

目の前の戦車から声が。
「前見ろ
剣握れ」

戦車から現れた人物に目を見開く銀時。

現れたのは・・・

近藤
「戦え 万事屋
真選組(オレたち)と」

銀魂605

–605話ここまで

次回 銀魂 606話へつづく

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