ワールドトリガー 159話 ヒュース3

公開日: 

玉狛第二加入のため・・・B級昇格を目指すヒュースは!?

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ワールドトリガー159

『記録 1.5秒』

訓練生たち
「おお~~」

嵐山
「すごい記録が出たな!
歴代2位の記録だ!」

ヒュースは帰ろうとしていたが
「2位だと? やり直す もう一度だ」

そして入隊式。

ワールドトリガー159

嵐山
「さて これで訓練は一通りやってもらった
初めにも言った通り 各種訓練と個人ランク戦で個人ポイントを4000点以上にすれば B級隊員へと昇格できる
今から個人ランク戦の説明をするが その流れでもう一つやってもらうことがある
きみたちの個人ポイントは 全員1000点からスタートしていると思うが 本来ならば入隊式の前に仮入隊などで能力を見て その実力次第で個人ポイントが上乗せされることになっている
即戦力をすばやくB級に引き上げるための措置だが きみたちは臨時入隊のため仮入隊の期間が取れなかった
そこでかわりに君たちには 簡単な戦力テストを受けてもらう」

「戦力テスト・・・?」と不安そうにざわつく隊員たち。

嵐山
「これから5人ずつに分かれて 仮想空間で戦ってもらう
自分以外は全員敵 一人倒すごとに120ポイント加点
その後はメンバーを入れ替えて 同じように一人につき4試合繰り返す
倒した相手が多いほどB級昇格に近づく 各自工夫してがんばってくれ」

ワールドトリガー159

予想通り、あっという間に新入隊員たちを蹴散らしてくヒュース。

ワールドトリガー159

2ページで全試合終了、持ち点は3000点に。

ヒュース
(訓練の点とあわせて3000 これであと1000か)

嵐山
「迅には聞いていたがすごいな」

時枝
「ですね」

時枝はヒュースに個人ランク戦のシステムについて説明している。
端末を指さす時枝。

時枝
「このパネルで対戦相手を選べる
ポイントが高い相手に勝つとたくさんポイントがもらえるよ」

ヒュース
「なるほど 大体わかった」

一方懐かしのC級3バカトリオ。

ワールドトリガー159

とそこで端末に表示が。

甲田
「おっ対戦希望だ ポイントは3000」


「3000まではまぐれでも来れるんだよな~」

早乙女
「だがそこから先は 選ばれた者しか進むことはできない・・・・・・」

甲田
「せめて俺たちが教えてやろう 3000の壁ってやつを」

そしてあっという間にやられる3人。
無表情で1人につき1振りで片付けるヒュース。

ヒュース
「4000超えた これでいいのか?」

時枝
「うん おめでとう」

『ヒュースB級昇格決定』

あまりの強さにざわつく新入生たち。

そこに通りがかったのは

ワールドトリガー159

小荒井は近くにいた三浦に声をかける。

小荒井
「三浦先輩! なんかあったんすか!」

三浦
「それが・・・・・・今日入隊して もうBに上がった人が出たらしいんだ」

三浦の横には巴の姿。

『B級 香取隊 攻撃手
三浦 雄太(17)
個人ポイント:7407』

『B級 柿崎隊 銃手
巴 虎太郎(14)
個人ポイント: 7009』

驚く笹森
「今日入隊・・・・・・!? じゃあ1日・・・・・・いや0日で・・・・・・!?」

小荒井
「最短記録じゃないすか!?
勝負しましょうよ勝負! そいつもうB級なんでしょ?」

三浦
「うーん 興味はあるけど・・・・・・」

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「むこうはさっきまでC級だったから まだトリガー1個しかもってないですよ
盾(シールド)もない」

小荒井
「あっそうか」

三浦
「こっちもブレード1本だけで ポイント移動なしなら大丈夫・・・・・・かなあ?」

時枝
「・・・・・・って言ってる人たちがいるんだけど どうする?」

考えるヒュース
「・・・・・・・・・」
(玄界(ミデン)のレベルを知るにはちょうどいい
剣の”勘”を取り戻す訓練にもなる)

ヒュース
「・・・・・・わかった 受けよう」

小荒井
「よっしゃ! オレが一番手だ!」

意気揚々と乗り込む小荒井だが、ヒュースの前に瞬殺。
続く巴、三浦も完敗。

結果は

ヒュース5-0小荒井
ヒュース5-0巴
ヒュース5-0三浦

小荒井
「なんなんだ!? こいつ!」

三浦
「めちゃくちゃ強いよ!!」

グッと拳を握る笹森
「むこうの動きは頭に入れました
一矢報いて来ます」

ヒュース○×笹森
ヒュース○×笹森
ヒュース×○笹森
ヒュース○×笹森
ヒュース○×笹森
ヒュース○×笹森

ヒュース5-1笹森

最後の試合も負けこそするものの、ヒュースにもダメージは与えられている様子。

小荒井
「いよぉーし一矢報いた!」

落ち込む笹森
「ほんとに『一矢』だけどね・・・・・・」


「ほんとに強いですね
これこっちがフル装備でも勝負になるんじゃ・・・・・・」

三浦
「いやさすがにそれは・・・・・・」

小荒井
「!」

通りがかった辻に気付く小荒井。

「辻先輩!」

ワールドトリガー159

小荒井
「辻先輩こっちこっち!」


「え? え? 何?」

小荒井
「いいからいいから!」

強引にヒュースと勝負させられる辻。
序盤はそこそこいい勝負を繰り広げる。

ヒュース
「・・・・・・!」

(この相手はさっきまでより手強い)

ヒュース○×辻
ヒュース×○辻
ヒュース○×辻
ヒュース○×辻
ヒュース○×辻
ヒュース×○辻
ヒュース○×辻

小荒井
「マスタークラスでも2本かぁ~~!!」


「強い・・・・・・!」


「太刀筋が他の人とは違う
実際に剣術とかやってる人なんじゃない?
で 誰?」

笹森
「えーとそれが・・・・・・」

小荒井
「あーーー!!!」

視線の先には嵐山をおちょくっている生駒の姿。

小荒井
「イコさん! ちょうどいいところに!」

ワールドトリガー159

–159話ここまで

次回 ワールドトリガー 160話へつづく

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