僕のヒーローアカデミア 108話 RUSH!

公開日: 

少し前(通過人数60ちょい時)
傑物学園二年の真堂揺たちが物陰に身を潜めている

真堂
「状況を整理し共有しよう 雄英に焦点を絞り、戦力を削ぐべく分散させた 
現在俺達は二手に分かれ、分散した連中を狙っている

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女子
「ヨーくんのフィールド割り 逆効果だったんじゃ・・・」

真堂
「俺も焦りはしたけど考えてみれば・・・結果的にはとても良い もし木を切るのに8時間を与えられたら最初の6時間は斧を研ぐのに費やす

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この場の人間全て 夢と理想を掴もうともがいてる そのもがきに貴賤なんてありゃしないさ」

現在。

目良
「さて立て続けに3名通過、現在82名となり残席はあと18名ー!」

通過して控え室に向かっていたデク達と爆豪達が出会う

上鳴
「あら?オイねぇアレ瀬呂達じゃん!?やったあスッゲ、オーイ!」

麗日
「上鳴くん!やったあスッゲ、オーイ!」

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爆豪、歩きながら
「そんな “力” がありゃ当然だ」

デク
「は!?な・・・ええ!?」
(かっちゃんが今・・・え!?僕を・・・)

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控え室に到着

八百万
「皆さんよくご無事で!心配していましたわ」

上鳴
「ヤオモモー!ゴブジよゴブジ!つーか早くね皆!?」

障子
「俺達もついさっきだ 轟が早かった」

耳郎
「爆豪も絶対もういると思ってたけどなる程!上鳴が一緒だったからか」

上鳴
「はァ!?お前ちょっとそこなおれ!」

蛙吹
「ターゲットを外すキーが奥にあるわ ボールバッグと一緒に返却棚に戻せって」


「A組はこれで11人か」

デク
「あと9人」

八百万
「アナウンスでは通過82名・・・枠はあと18人・・・飯田さん大丈夫かしら・・・」

デク
「飯田くん・・・?」

場面はその飯田へ

吹き飛ばされそうになる青山のマントを掴む飯田

青山
「merde!僕らは2人・・・☆

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飯田
「何を言う!諦めるなんて誰でも出来るぞ頑張ろう!」

青山
「いやそうじゃなく・・・ワォ!」

マントを引っ張っていく飯田
「流れ弾でやられるぞ!」

青山は飯田が駆けつけてくれた時の事を思い返している・・・

物陰に小さくなって隠れている青山

飯田
「青山くん!!」

青山
「飯田くん1人かい?奇遇だね、僕も☆」

飯田
「出来る限りA組の補助をしている!数名をひとところに集め、俺は他を探しに来たんだ!向こうは八百万くんがいる!彼女なら皆を上手く導くだろう」

青山
「・・・え つまり君は1人で駆け回ってるのかい?」

飯田
「ウム」

青山
「変なの 誰が残ってるか分からないじゃないか!皆、君を置いて通過してたらどうするんだい!?」

飯田
「でも君はいたじゃないか 皆が先に通過していたらそれは良い事だ!
俺はA組の委員長、クラスを導く “立場” だ 時間と脚の許す限りはクラスに貢献したい 兄さんならそうする 俺の行動は俺の夢の形でもある
とは言え俺も仮免は取りたい・・・試験も終盤にきたからな・・・捜索を続けつつ取りに行く!協力してくれ!」

目良
「ハイ、えーここで一気に8名通過来ましたー!残席は10名です」

ジョーク
「あ、8名ってウチの子だホラ!控え室に向かってるもん 真堂達だ、よーやったぞ!」

相澤
(残り10人・・・)

八百万
「A組は・・・」

耳郎
「あと9人・・・これ・・・全員はもうムリかなぁ・・・」

青山
(夢の形ね・・・)

“パパンママン・・・どうして僕は皆と違うの?”

青山
「フフ・・・」

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飯田
「何をしている!?待って・・・本当に何している!?」

青山
「目立ってる☆」

飯田
「とってもな!違う!そうじゃなく!!」

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青山
「僕を庇ってると共倒れ☆ 目立ってる僕はもう2か所ターゲットをやられてる あと1か所で僕アウト 君に譲っちゃう
目立ってる僕を取りに来る人達の裏を取るんだよ 君のスピードなら・・・君1人なら可能だろ?☆」

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青山と飯田の所に向かってくる受験者達

しかしその時・・・大量の鳩が飛んでくる

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受験者達
「!? ハトォ!?」
「何だ!?いって痛!!」

口田
「その場で旋回を続けるのです!!」

そして鳩達に紛れていた常闇が受験者達に攻撃する

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一歩退いた受験者達が峰田の球体を踏む
「なに!?なんだコレ・・・」

下を向いた一瞬の隙を突いて受験者を倒す尾白

倒れた先にも峰田の球体が転がっており動けなくなる受験者達

少し出けつしながら更にばらまく峰田
「取れる奴から取ってけえ!!」

尾白
「他に取られる前に!!」

飯田
「皆ァ!!」

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葉隠
「お先ねー!!」

尾白
「俺も!」

目良
「2名通過!!残りは8名!!」

青山
「・・・ねぇ」

芦戸
「みーんな焦って大雑把んなってきて 敵も味方もぐっちゃぐちゃで周り全然見えなかったんだよー!

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目良
「続々と!この最終盤で一丸となった雄英が!コンボを決めて通っていく!」

相澤
「・・・こんな残ってたんかい」

飯田
「青山くん!何をもって対等なのか・・・物差しが違う故わからんが 君のおかげだ、ありがとう!」

通過を決める飯田と青山

目良
「そして・・・0名!」

青山
「・・・ま☆僕のキラメキは止まらないって事だよね・・・☆」

飯田
「ああ!!多分!わからんが!!」

目良
「100人!!今埋まり!!終了!です!ッハー!!これより残念ながら脱落してしまった皆さんの撤収に移ります」

控え室では・・・

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夜嵐
「へえ!肉倉先輩落ちちゃったんスか!!」


「先走って単独行動するからあの劇場型男!お前らもだ!1年の夜嵐はともかく・・・ケミィ!ダメよ!」

ケミィ
「ハァイ」

目良
「えー100人の皆さん これ(画面)ご覧下さい」

デク
「フィールドだ」

麗日
「なんだろね・・・」

すると・・・ビル・・・そして山まで爆破で崩される・・・

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一同
(・・・何故!!)

目良
「次の試験でラストになります!皆さんにはこれからこの被災現場でバイスタンダーとして救助演習を行ってもらいます」

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–108話ここまで

次回 僕のヒーローアカデミア 109話へつづく

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