僕たちがやりました 73話 疾走

公開日: 

渋谷の上空をビラと万札が舞っている!!

”反逆の自首”作戦始動!!

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トビオたち、街の中を叫びながら疾走!

トビオ
「よろしくお願いしまぁーす!!」

マルはカメラを回しながら走る!
「いまから俺達自首しまぁーす!!」

僕たちがやりました73

パイセン
「拡散しちゃってぇ
やっちゃって~
はいやっちゃってぇのぉてぇ~
気になったら読み込んでぇ~
兄ちゃん姉ちゃんつぶやいてぇ~」

僕たちがやりました73

QRコードを読み込んで動画を再生すると

僕たちがやりました73

「皆さんはお気づきだろうか?
矢波高爆破事件の真相を。
全ては僕らのイタズラから始まりました。
毎日カラんでくる鬱陶しい矢波高生をビビらすために、僕らは爆弾を作りました。
軽いイタズラのつもりでした。
でもそれがプロパンガスに引火して

僕たちがやりました73

でもその事実は揉み消されました。
皆さんが知っているとおり”真犯人”が現れたからです。
その工作をしたのが私小坂秀郎の父ー・・・輪島総十郎という男です。」

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マルによるライブ配信
「お!アクセス増えてる増えてる!!
あざーすあざーす!
見てください皆さん!!

僕たちがやりました73

間もなくその時がやってきます!」

トビオ
「すいませんどいて!!」

伊佐美
「思った通りTV局来てるじゃん、完璧!!」

デモについている警官がトビオたちを見ている。

伊佐美
「やべ、走れ!!」

動画の続き
パイセン
「親父はホームレスを整形させて犯人をでっちあげました。
警察は金で手を打って私は無罪となり、日常に戻されました。
はじめは僕らものうのうと生きていこうと思いました。
でも生きた心地がしなかった。

僕たちがやりました73

腑抜けた”生”より生きた”し”を選びます。

トビオたちがたどり着いたデモ集会。

僕たちがやりました73

司会者
「WONDER!!
フリーS〇〇ってWONDER!?」

トビオたちは群衆をかき分け、ステージを目指す。
「すいません通して!!」
「どいてどいて」

動画の続き
「だから僕たちは自首します。
誰かのためじゃなく
自分たちのためにー・・・」

トビオたち、ステージに飛びあがる!!

司会者
「え?なんだ・・?」

トビオが司会者のマイクを奪い取る!

僕たちがやりました73

動画の続き
「すべては・・・・」

ステージ上のトビオ
「僕たちはーー」

僕たち(4人)の想い、ぶちまける時。

–73話ここまで

次回 僕たちがやりました 74話へつづく

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