ワンピース 841話 東の海(イーストブルー)へ

公開日: 

兵士がお盆にのせた料理を運んでいる。

料理人達
「あんな贅沢な食事を毎食・・・一体どこへ?」

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ワンピース841

料理人達
「客間には誰も来ていないのに」
「詮索などするな、国王様の命令だ 言われた通り作ればいい」
「どこかの国の要人を匿ってるとか・・・」
「若い女を住ませているとか」
「そうだ、地下から叫び声を聞いたって話」

食事をとるサンジ

上からは騒がしい声が聞こえる

兵士達を薙ぎ倒すイチジ達


「目紛しい成長・・・まさに超人達」

ジャッジ
「わははは!!見事だ、誇らしいぞ!!」

イチジ達
「父上!!」

レイジュ
「お父様!!」

4人を抱きしめるジャッジ
「最愛の子達よ!!」

サンジは食べながら昔の事を考えている

ワンピース841

お父さんにはいわないで・・・」

早速こけるサンジ

途中で犬と出会う・・・

サンジ
「何だよ・・・これはエサじゃないぞ!!」


「ワン!!ワン!!」

サンジ
「わー!!」

ボロボロになりながらも病棟にたどり着いたサンジ

侍女
「サ・・・サンジ様!?まさかお1人で!?」

サンジはグチャグチャの弁当を侍女に差し出す

侍女
「お気持ちは嬉しいですが・・・もし王妃様がお腹でも壊したら・・・でももしかしたらお味の方は・・・」

指で一舐めしてみた侍女はガクガク震えて叫ぶ
「ああああ~」

サンジ
「えェ~っ!?」

母の部屋へ


「来てくれたの!サンジ バレたらお父様に怒られちゃうわね・・・!!」

サンジ
「うん」


「私の為に作ってくれたの?」

もじもじするサンジ
「う・・・うん・・・」


「エポニー!!」

先程の侍女・エポニー
「は・・・はい王妃様っ!!」


「余計な事しないで!!サンジが私に作ってくれたものを持ってきて!!」

母の前には別の綺麗な弁当が置いてある

エポニー
「あ・・・そのハイ・・・ですがアレはもう原型を留めてなかったので ゴ・・・ゴミ箱に・・・!!」

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サンジ
「ごめん・・・!!お母さん!!失敗したんだ・・・!!とちゅうで転んで・・・おとしたしつぶれたし・・・!!雨にもぬれたし・・・!!」

一口食べる母
「どれ・・・」

サンジ
「あ」

ワンピース841


「ええっ!また・・・作ってくれる?」

全部食べてくれた母

しかしもう母はいない・・・

サンジは出されたパンを料理のようにナイフで切る

そしてサンジは料理の本と道具を兵士に頼む

その本の中に・・・

サンジ
「オール・・・ブルー・・・?」

地下に閉じ込められたサンジを見つけたイチジ達

サンジ
「!?」

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サンジをボコボコにするイチジ達
「でき損ない」
「だもんな!!」

イチジ達が去った後、牢越しにサンジの手当てをするレイジュ
「私を味方だなんて思わないでね!巻き込まれるのはイヤ!!」

サンジ
「・・・!!」

レイジュ
「あの3人こそお父様の理想の戦士 ”かわいそう” とか “悲しい” とか思う感情が “ない” のよ」

サンジ
「!?」

レイジュ
「体の “改造” は私も成功してるけど・・・あいつらとはそこが違う」

サンジ
「・・・!!」

レイジュ
「そうだ、もうすぐ “レッドライン” を登るのよ ”イーストブルー” でいくつか戦争するみたい」

レッドラインを登るジェルマ
「イーストブルーへ向け、移動を開始します!!到着予定は3週間後」

それからもイチジ達はサンジを痛めつける

その度に手当てをするレイジュ

そんなある時・・・

サンジ
「レイジュ・・・!!おれコックになりたいんだ」

レイジュ
「・・・!!だから私に言わないでよ!!」

その時・・・イーストブルーにて砲撃されるジェルマ66

部下
「ジャッジ様!!標的国コジアが我々に気づきました!!」

ジャッジ
「捩じ伏せろ!!」

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サンジ
「ここで・・・!! “イーストブルー” でにげだぜば・・・!!もう2度とお父さんのかお・・・!!見なくてすむよね!!」

レイジュ
「!! どいて」

ワンピース841

部下
「上陸!!コジアを攻め落とせー!!」

鍵を取ろうとしているサンジ

ジャッジ
「そこで何をしてる!!」

ギクッとするサンジ

ジャッジ
「・・・サンジか なぜお前がここにいる」

サンジ
「おれはこの国を出ていくんだ!!邪魔するな・・・!!」

ジャッジ
「・・・地下にいる間にずいぶん口が悪くなったな お前の様な “ただの” ガキが 1人で生きて行ける様なやわな海など無い!!しぬぞ?」

ナイフを構えるサンジ
「それが何だ!!止めたってムダだぞ!!」

ジャッジ
「助かるよ・・・」

涙が出てくるサンジ
「・・・!?」

ジャッジ
「私も人の子なんだな・・・こんな役立たずでも我が息子を直接手にかける事はできなかった 自分の意志で消えてくれるか・・・
引き止めやしない・・・!!鉄仮面のカギはそのまま持って行け」

泣いて震えるサンジ
「ふぅ ウぐ・・・くぐ」

ジャッジ
「ただ一つ・・・.父として私から最後の頼みを聞いてくれないかサンジ・・・!!」

サンジ
「・・・?」

ジャッジ
「私がお前の父親である事は絶対に人前では口に出さないでくれ・・・!!誰にも知られたくない汚点なのだ・・・」

サンジ
「!!」

ジャッジ
「わかるよな?」

泣き叫ぶサンジ
「うおおゥ・・・!!おおお おおお~う・・・!!うわあああ~ん!!」

壁越しにいて聞いていたレイジュも涙をこぼす・・・

部下
「港の客船をどうします!?」

ジャッジ
「依頼には関係ないただ運の悪い船だ 放っておけ」

地上に上がってきたサンジ

レイジュ
「 “あの船” に乗りなさい!!サンジ!!・・・男がいつまでも泣くんじゃないの!!」

サンジ
「えぐ」

ワンピース841

走れ!!振り返るな!!」

泣きながら走るサンジ
「うわああああ!!」

話は現在へ

昔と同様にサンジをボコボコにして去っていくイチジ達

ボロボロのサンジを手当てしようと慌てている係員達

そこに・・・

レイジュ
「どきなさい!!」


「は・・・レイジュ様 これからすぐに手当てを」

レイジュ
「いいからどけっつってんのよ!!・・・

ワンピース841

2度と・・・思い出したくもない場所へ・・・サンジ・・・」

場面は誘惑の森

ルフィ VS クラッカーの戦闘開始より11時間・・・

丸々太っているルフィ
「ゼェゼェ ぶへ・・・モ・・・

ワンピース841

キングバーム
「クラッカー様・・・!!」

ナミ
「・・・ホントに無限なの!?あいつのビスケット」

ルフィ
「でもあいつの体力には限界が来る!!」

クラッカー
「 “お前に” な!!いいだろう、パンクするまで食え!!そしたら仲間にも諦めがつくだろう」

ルフィ
「来てみろ!!全部食ってやる”!!こんな所でおれは倒れねェ!!サンジを連れて帰るんだ!!」

–841話ここまで

次回 ワンピース 842話へつづく

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