七つの大罪 194話 残酷なる希望

公開日: 

ドレファスがフラウドリンを撃退!!

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グリアモールが走ってくる
「お父さーん!!」

ドレファスが抱き止める
「グリアモール!!」

七つの大罪194

 ・・・ん?グリアモールお前なぜこんな幼い姿に・・・?」

ヘンドリクセン
「ドルイドの里の修行中に色々あって・・・後でゆっくり説明するよ おかえりドレファス」

ドレファス
「ヘンドリクセン・・・!!」

ヘンドリクセンを強く抱きしめるドレファス
「・・・今まで心配をかけたな」

涙を流すヘンドリクセン
「それはお互い様だろ・・・!」

倒れているザラトラス
「やっぱり・・・ドレファスは・・・強い・・・なぁ ははは・・・は もっと早くに私の跡を継がせる・・・べきだったよ・・・」

ドレファス
「兄貴!!しっかりしろ!!」

ザラトラス
「まいったな・・・もう体に力が入らない・・・」

ヘンドリクセン
「グリアモールはジェリコ達と一緒だったんじゃなかったのか?」

グリアモール
「あのね・・・オシッコから戻ったらみんないなくなってた」

ドレファス
「兄貴・・・なぜあんな無茶を!!」

ザラトラス
「気にするな・・・キミ達を救う為に・・・得たような命なんだから」

ドレファス
「私がもっと強ければ・・・兄貴を手にかける事も 罪のない人々を苦しめる事もなかったはずだ・・・」

ヘンドリクセン
「違うよ・・・悪いのは全て私だ・・・私が弱いばかりにドレファスは奴の言いなりに・・・」

ザラトラスはドレファスに頭突き、ヘンドリクセンの鼻にデコピンをする

ドレファス
「あ・・・兄貴?」

ザラトラス
「キミらがそんなんじゃ私はちっとも昇天できんでしょうが・・・
悔やむ・・・くらいならその全てを・・・受け止めて生きねば・・・ならない それが・・・大人の責任の取り方でしょう・・・?
それから・・・一つ伝言を・・・っ 

七つの大罪194

消えてゆくザラトラス

ドレファス
「・・・必ず兄貴の言葉はギルサンダーに伝えよう」

ヘンドリクセン
「どうか安らかに・・・」

七つの大罪194

ゾクッとする2人

ドレファス
「こ・・・この声はフラウドリン!? 
バ・・・バカな・・・ “天貫破獄刃” は確実に奴を消し去ったはず」

フラウドリン
「ククク・・・正確には貫いた、だな さすがは俺の相棒だ、確かに元のままではやばかったよ」

口を開けて見上げている2人

七つの大罪194

どうだ・・・?これが本来の俺の魔力・・・

七つの大罪194

巨大な腕を振り下ろすフラウドリン

ドレファスはグリアモールを抱えて走り出す

フラウドリン
「ん?」

七つの大罪194

ドレファス!!グリアモール!!」

ドレファス
「私達なら大丈夫だ!!」

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ハウザー
「じゃあ・・・元の聖騎士長に戻ったのか!?」

ヘンドリクセン
「ああ・・・!」

ハウザー
「本当かよ・・・やったぜ!!」

フラウドリン
「まとめて踏み潰してくれる」

しかし次の瞬間

七つの大罪194

その打撃は数発続いて少し後退するフラウドリン

ハウザー
「急になんだ?」

ギーラ
「わからない・・・」

フラウドリンの腕に乗っているメリオダス

フラウドリン
「なっ・・・なんだと!?

七つの大罪194

ハウザー
「うそ・・・」

スレイダー
「夢・・・じゃないよな?」

ドレファス
「メリオダス殿・・・生きていたのか!!」

マーリン
「やはり戻ってきたな・・・」

バン
「団ちょ・・・♪」

フラウドリンの攻撃をかわして斬りつけるメリオダス

フラウドリンの反撃

七つの大罪194

しかしメリオダスは上に飛んできて斬りつける

フラウドリン
「やるなぁ・・・!!だが今の俺なら貴様の力にもひけはとらん!!16年前の続きをとことんやろうじゃないか!!」

ハウザー
「すげー・・・ほぼ互角の勝負だぜ!」

マーリン
「妙だ・・・」
(団長殿の闘級3万・・・以前よりも数値が・・・ ああ・・・そういうことか)

メリオダス
「俺の分身相手には上出来だったぜ」

フラウドリン
「へ?」

分身と重なってひとつに戻るメリオダス

ハウザー
「ぶ・・・分身?」

マーリン
「神器ロストヴェインの特性 “実像分身” だ よって団長の現在の闘級は・・・6万」

七つの大罪194

メリオダス
「希望から絶望に叩き落とされるその表情・・・最高にいい気分だ」

ヘンドリクセン
「メリオダス・・・殿・・・?」

ドレファス
「いや・・・

七つの大罪194

–194話ここまで

次回 七つの大罪 195話へつづく

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