クダンノゴトシ 47話 辻元光其ノ弐拾弐 桜井千鶴其ノ拾四

公開日: 

千鶴がシャワーを浴びている。

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シャワーを止めたその時

クダンノゴトシ47

オ前・・・ハ・・・・」

3月13日。

千鶴の部屋

光と千鶴、美雪の三人でテレビを見ている。

テレビのニュース
「今日未明
多摩川の河川敷で男性のし体が発見されました。

クダンノゴトシ47

美雪
「この人が亡くなったって事は・・・
もう誰かの前に”件”として現れたって事・・・?」


「・・・・
オレの所には来てない・・・・
まさか千鶴・・・」

クダンノゴトシ47


「じゃあ舞ってことか・・・・」

重い空気が流れる・・・

光がおもむろに立ち上がる。

美雪
「光くん?」

光「ちょっと散歩・・・」

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光は公園のベンチに1人で座っている。

千鶴の父のクダンを思い出す。

「雨が降る・・・

クダンノゴトシ47

次に伸司に言われたことも
”災いを止める方法が一つだけある。
光。
お前がこの世から消滅することだ。”

ここまで考えて光は
「・・・・
そうか・・・
特別に何かをする必要なんてないんだ。
オレが東京から出て、人気のない海や山の深いところに潜んでさえいれば・・・
消えたも同じ・・・
そしていずれオレの存在はこの影のように・・・!」

光、驚愕!!

クダンノゴトシ47

光に舞が声をかける
「目立ったことをすると、世の中で存在が大きくなるってことなんだね・・・」

クダンノゴトシ47


「舞・・・なんで・・・」


「ここに行けって。」

お腹に手をやり
「この子が。」

光、また驚愕
「この・・・子?」

雨がポツリポツリと降りだす。


「光。
昨日新宿駅前で事件に巻き込まれたでしょ?
ていうか自ら関わったんだよね?
中途半端な正義感からさ。
ネットで一部の人間が騒いでいるよ。
通り魔を呪いころしたバケモノとか・・
不しの体を持つ・・・神、とか・・・」


「・・・・
今話題の予言者ってお前だよな舞?
いいか、あの事件はお前の予言がなければ起きなかったんだぞ?

舞は黙っている。


「お前、昔なんかあったのか?
あの夜、

クダンノゴトシ47


「こんな腐った世界、一度リセットしなきゃダメ。
そのためには絶対的な神の存在が必要なの。

クダンノゴトシ47

舞の様子が変だ。


「舞?
おい・・・」

舞がお腹を抱えてよろける。
「だか・・ら・・・」

クダンノゴトシ47

舞の口が開き
「僕の・・邪魔を
する・・・な」

バリッ

舞の腹が破裂!!

光「まい・・」

舞「あ゛あ゛あ゛っ・・・」

舞はのたうちまわる。

そして舞の腹から手が出てくる。

クダンノゴトシ47

這い出してきた舞の子供・・・・

クダンノゴトシ47

–47話ここまで

○感想

なぜ千鶴は伸司のクダンを見ていないとウソをついたのでしょう?

美雪はウソに気づいたっぽいけど・・・

伸司クダンに何か言われたのかな

エイリアンのように出てきた舞の子供・・・
(髪の毛が生えそろっている)

千鶴のベビークダンのように溶けてしまうことはないでしょう。

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