ワールドトリガー 160話 ヒュース4

公開日: 

謎の新人(ヒュース)、席巻中!?

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生駒
「ほうほう
ふんふん
マジで?」

生駒、ヒュースの試合の記録を見て・・

「辻ちゃん相手に5-2とか相当な猛者やん
俺も戦りたいわ」

小荒井
「やった!」

生駒 VS ヒュース

「個人(ソロ)ランク戦5本先取勝負 開始」

三浦
「どっちが勝つと思う?」

小荒井
「さすがにイコさんでしょ」

笹森
「ボーダーに7人しかいない1万越えの攻撃手(アタッカー)ですよ?」


「俺は新人(ルーキー)が勝つと思う
旋空なしだし」


「おれもそう思います」

ワールドトリガー160

小荒井
「イコさんが1本獲った!」

笹森
「先制したの初めてじゃないか?」

冷静に分析をするヒュース。

ヒュース
(この相手は今までで一番強い
おそらくトップクラスの使い手のはず)

生駒
「よしよし ええ調子 ええ調子
ガンガン行くで」

気合いを入れる生駒(カメラ目線)

2戦目、3戦目はヒュースが勝利。

やられながらもカメラ目線の生駒。


「新人(ルーキー)が穫り返した」

そして試合は進む。

ヒュ:×〇〇×〇〇××
生駒:〇××〇××〇〇

で4-4、最終戦へ。

三浦
「イコさん追いついた!」


「あと1点・・・・・・!」

生駒
「変わった剣やな
思った以上に手強いやんけ」

ヒュース(やはり腕が鈍ってるな しっかりしろ
8つの頃から14で「蝶の楯(ランビリス)」を手にするまでずっと・・・・・・

ワールドトリガー160

そこに生駒の攻撃、弾き飛ばされてしまうヒュース。

生駒
「もろた!

ワールドトリガー160

ヒュース
「・・・・・・!?」

生駒
「あ」

ヒュ:×〇〇×〇〇××〇
生駒:〇××〇××〇〇― ←反則負け

生駒
「まことにもうしわけない
いつものクセでやってもうた」

舌を出す生駒。

小荒井
「もーイコさん! 旋空なしって言ったでしょ!」


「惜しい」

小荒井
「くそ~~~もっと誰か通りかかんないかな~~
鋼さんとかカゲ先輩とか・・・・・・」

「なんだなんだ?」と興味津々な声が。

ワールドトリガー160

そして太刀川とヒュースの対戦は・・・

ワールドトリガー160

テンションの上がる小荒井
「うおあ太刀川さ――ん!!」

笹森
「さすが個人(ソロ)総合1位・・・・・・!」

太刀川
「こいつかなり強いな
いきなり1本獲られた」

戻ったヒュースに時枝が言う。

時枝
「今のがボーダーナンバー1攻撃手(アタッカー)」

ヒュース
「今のが・・・・・・」
(これほどの剣の使い手は
アフトクラトルにもそう ざらにはいない)

時枝
「ちなみにその前に戦ったのが攻撃手(アタッカー)6位だね」

背景には
「ごめんね」と手を合わせる生駒の姿。

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ヒュース
「6位・・・・・・」

ワールドトリガー160

いや 玄界(ミデン)のトリガーは複数の機能を組み合わせるタイプ
フル装備で戦えばもっと手強い相手もいるだろう)

生駒の旋空孤月を思い出す。

ヒュース
(「玄界の進歩も目覚ましい」・・・・・・か)

小荒井達がヒュースに話しかける。

小荒井
「いよー新人(ルーキー)!
おまえ超つえーな!何者だ!?」

三浦
「勝負に付き合ってくれてありがとう」

チラと周りの訓練室の様子を見渡すヒュース。

ヒュース
(仮想空間を使うことで
誰でも安全に何度でも訓練ができる
トリオン技術はまだまだだが 玄界(ミデン)独自の技術が
短期的に優れた使い手を生むことにつながっているのか)

「10本勝負やりましょーよ」と太刀川に話しかける生駒。

太刀川
「おっ いいねー」

笹森
「もう どの隊に行くか決めてんの?」

小荒井
「まだならうちに来いよ うちに!」

ヒュース
「・・・誘ってもらって悪いが・・・・・・
先約があるんでな」

玉狛支部。

驚く小南
「えっ!? もうB級に上がった!?」


「今日 入隊式だったんじゃ・・・・・・」

ヒュース
「そうだ
よくわからんうちに上がった」

ユーマ
「早っ」

陽太郎
「さすがヒュース」

ヒュース
「当然だ」

拳を合わせる二人。

ヒュース
「ついでにボーダーの攻撃手(アタッカー)たちと手合わせしてきた
剣1本で戦って
攻撃手(アタッカー)6位とほぼ互角だった」

小南
「6位っていまだれ?」

烏丸
「雪丸か生駒さんあたりですね」

小南
「じゃあけっこうすごいじゃん!

ワールドトリガー160

ユーマ
「ボーダー強い人けっこういるだろ~~」

ヒュース
「・・・それは認める 兵隊として使えるかどうかは別問題だがな
オレのトリガーは剣をメインにするつもりだったが
もう少し考える必要がありそうだ」

そこに宇佐美がやってくる。

宇佐美
「あっ ヒュースくんおかえり~
入隊式どうだった?」

ユーマ
「もうB級に上がったらしいよ」

フッと得意気に笑うヒュース。

宇佐美
「おお~さすが~!
じゃあじゃあこっち来て!
急いで作った甲斐があったわ~」

手招きする宇佐美。

ヒュース
「?」

ヒュースの隊服が仕上がったらしい。

陽太郎
「おおー!」

宇佐美
「うん似合う似合う!
ほらほら3人も隊服着て着て!」

ワールドトリガー160

宇佐美
「うんうんいいね!
チームって感じ!」

烏丸
「様になってますね」

宇佐美
「他のチームに伏せとくためにメンバー申請は試合ギリギリに出すけど
これで次の試合からはヒュースくんも玉狛第二の一員だね!」


「よろしく
ヒュース」

ヒュース
「勘違いするなよ 『仲間』じゃない 利害が一致した『協力関係』だ
はっきり言っておくが オレはおまえの指示に100%従うとは言えない 従うのは指示に妥当性があると判断した場合だけだ」


「・・・・・・!(汗)」

ユーマ
「隊長の命令が聞けんのか 現場が混乱するぞ」

ヒュース
「間違った命令に従って落ちるのは御免だ
オレはオレの判断で動く」


「・・・・・・わかった 今はそれでいい
遠征に行くために力を貸してくれ」

ヒュース
「言われるまでもない」

不満顔の小南
「何かっこつけてんの
捕虜のくせに」

宇佐美
(かつての敵が仲間に・・・・・・燃える!)
とガッツポーズしてる宇佐美。

小南
「・・・・・・あそうだ
あんたたち 明日全員揃ってなさいよ ゆりさんたちに紹介するから」


「”ゆりさん”・・・・・・?」

小南
「県外に隊員スカウトに行ってた二人が帰ってくるの
林藤ゆり ミカエル・クローニン

ワールドトリガー160

–160話ここまで

次回 ワールドトリガー 161話へつづく

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