ハイキュー!! 225話 ぎくしゃく

公開日: 

影山ッ!!

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ハイキュー225

影山
「でも最高のセッターになるよう努力します」

澤村
「それこそ今更だな お前はずっとそうだろ」

影山
「!」

月島
「なになに王様、随分良い子じゃん」

日向
「もー月島大人げない」

山口
「日向に言われた・・・!」

田中
「さっきの根に持ってやがるな」

菅原
「良いゲス顔だな!」

西谷
「ゲス・リード・ブロッカー!!」

縁下
「ややこしいわ」

影山
「・・・ここはオリコウサンで良い」

月島
「??」

烏養
「他人の気持ちなんてわかんなくて普通だ」

影山
「!」

烏養
「いやまあ考えるのは大事だろうけどプレーに絶対必要とは思わない 試合の “状況” と選手の “状態” を把握するんだ」

頷く影山

練習試合は進む

ハイキュー225

第4セット、烏野9ー8伊達工

菅原
「おおーっ!かなり合って来たなー!」

月島
(伊達工のブロックの精度は慣れるにつれ上がってきてる 少しでも打点が低ければ掴まってた)

木下
「月島、元がデカいから今までも打点が低いとは全然思わなかったけどもっと高くから打てたんだなー」

縁下
「うはは しんどそうだけどな・・・」

日向
「やっぱり!コガネ・・・あ、伊達工のセッターと合わせた時はたまにあのくらいの高さで打ってました」

菅原
「ほォ!」

日向
「月島ってこうコンパクトにパパって打つ感じじゃないすか 助走もスイングも」

成田
「ミドルブロッカーは早い攻撃ばっかだからそういう事が多いよな」

菅原
「セッターも速さを意識してトス低くなりがちだしな」

ハイキュー225

菅原
「いやお前もさ・・・」

レフトの田中がクロスに打ってブロックの手を弾いて決める
「ダッシャアアア!!ガンガン寄越せー!!」

影山
「いえ」

田中
「うん?」

影山
「田中さん、打ちかた雑になってます 疲れたんなら交替するという手があります」

タイムをとる烏養
「・・・」

田中
(うんうん、コレは多分影山くん的に気を使った発言よね ワカル、ワカルよ でもね)
「俺は引っ込まねえよボゲェー ちなみに今の力任せに打ったのは認める!!」

周り
「素直か」
「エライな」

澤村
「田中もバテバテってワケじゃないし、この限られた状況の中でどうするのか 試すべきだと思うな
本番でもなるべく交替はマイナスを補う為じゃなくプラスの戦略で使いたいだろ」

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影山
「じゃあ本数減らして様子見ますね」

田中
「そういうのさりげなくやってくれたら嬉しいカナ!! “減らします” って言われて “お願いします” って俺言わねえから!」

影山
(! さりげなく・・・)
「 ・・・やってみます

東峰
「俺には言ってくれ 俺は “あ・・・なんか本数減らされてる・・・?” って自分で気付く方がショックだから!」

菅原
「厄介かよ」

ハイキュー225

「3年生はよく “凄い1年生が入ってくれて良かった” と言いますが 影山君にとっても同じですね」

西谷が相手のアタックを上げるが乱れる

影山がアンダーで遠いレフトに上げる

影山
(・・・少しネット近いか)

東峰
(立て直す・・・!)

立て直す為に軽めに打った?東峰だったがブロックされたボールは田中と影山の間に落ちてしまう

東峰
「スマンッ・・・!」

田中
「旭さんが謝るトコじゃねえっスから!」

東峰
「エッ、ゴメン!」

影山
「今のはコッチがフォローするとこです」

東峰
「アッ、ゴメン」

澤村
「謝るなって言われながら怒られてんのおもしれーな つーか田中珍しい」

西谷
「龍もヒートアップしてますね なんか俺の台詞盗られた気分です」

日向
「影山君は自分のトス割れた事スルーですかー!」

影山
「! スンマセン」

澤村
「まぁ確かに旭は何かミスる度、この世の終わりみたいな顔すんのやめた方がいいな」

東峰
「そこまでしてねえし!」

サーブ位置につく二口
「何か知らねえけど今日烏野イマイチじゃん」

強烈なサーブを打つ二口
(ブッ潰ス!!)

田中がレシーブするがボールは乱れてレフトの東峰の方へ

日向
「ライトォオオ」

アンダーでトスする東峰
「日向ラスト!」

ハイキュー225

青根がブロックを決める

茂庭達3年生
「フゥーッ」

胸を突き合わせる青根と二口
「ア”ーイ!!」

痛がる二口
「ァぐぅッ・・・!」

東峰
「日向悪いッ」

山口
(サーブで崩しブロックで仕留める 完璧なサーブ&ブロックだ・・・!)

スコアは烏野16ー15伊達工

烏養
「今のところ伊達工の目立ったビッグサーバーはあの新主将くらいだけど 
他にイイサーブの使い手が育ってきたらいよいよ手がつけられねえかもな・・・」

試合は進み・・・青根が強烈なサーブを見せる・・・

それはギリギリでアウト

日向
「フォオッ・・・!」

無言の烏養と武田

烏養
「・・・来年 

ハイキュー225

烏野23ー21伊達工

真ん中で跳ぶ日向、目の前には青根

影山はライトの澤村へトス

青根は日向に釣られず、リードブロックで澤村の方に走って跳ぶ

青根がブロックを決める

睨み合う日向と青根

勢いのままに青根にぶつかられて痛がる二口

菅原
「いや~攻撃のカタチはバッチリだと思ったのに 今のは完全に “ブロックスゲー” ・・・だな」

烏養はタイムアウトをとる

烏養
「・・・うん お前やっぱり」

ハイキュー225

–225話ここまで

次回、ハイキュー!! 226話へつづく

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