宇宙兄弟 283話 変なひと言

公開日: 

これから住む部屋に案内された日々人。

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風呂に湯を溜めると・・
「・・・え・・?
何このお湯・・・!
マジか・・・
黄色い!
タンクの中・・サビてんのかな・・・」

テレビもまともに映らない。

Wi-Fiもだめ。・・・かと思ったら何とかつながる場所を見つける。

ベッドに倒れ込む日々人
(なるほど・・・
これが噂のプロフィか。
星加さんの言う・・・
”小規模で貧相な暮らし”
なんでベッドまで小せえんだ・・・)

足がはみ出ている。

ボルシュマンのオフィス。

イヴァンと話している。

イヴァン
「どういう考えだ?
ボルシュマン・・・
なぜ日々人とあってはならないんだ?
しかも私の家族とまで・・・!」

ボルシュマン
「君は特殊なんだよ、トルストイ。
自分では気づいていないだろうがな。

宇宙兄弟283

ボルシュマン
「ヒビトとのメールのやり取りもしばらくは控えてくれ。
君の家族も同様にだ。」

イヴァン
「ヒビトを立派な飛行士に育るためには私と家族の協力が必要なんだ。
メールくらいさせろ。」

ボルシュマン
「君たちの協力なしに成長できぬのなら
立派な飛行士になどなれん。
分からないのか?
ロシア人飛行士にも大勢いるんだ
君に憧れ、トルストイ家と仲良くなりたがってる者は。」

イヴァン「・・・」

ボルシュマン
「トルストイ家に甘えてる元NASAの飛行士を誰が頼りにする?
ヒビトには”ロシア人になる”くらいの覚悟が必要だ
コスモノートとして”我々の一員になる”と宣言した以上はな。」

ボルシュマンはこの後、一言だけならという条件でメールを許す。
「一言送ったらそれで最後だ。」

日々人は隣の部屋に挨拶に行く。

宇宙兄弟283

「これどうぞ」と言って洗剤を渡すが、

「・・・・は?」

宇宙兄弟283

日々人、話しかけようとするもドアを閉められてしまう。
「・・・・」

部屋に戻って誰かに電話をかけている。
「ああ、そうなんだよ。
先に調べとけば良かったよ。
ロシアじゃそーいう習慣ないみたい・・・
ヒューストンの時はさ・・・
逆に近所の人達から挨拶に来てくれたから。
そう、家に。
ここ・・・?
ここはプロフィっていうね、ロシアの新人宇宙飛行士が宿泊するアパートなんだけど。」

「へえ~!どんな部屋?」

宇宙兄弟283

まあ俺はNASAをやめたからね。
やめて次に始める時はやっぱり新人だよ。
ここでロシアの宇宙飛行士として一からのスタートだ。」

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日々人、授業に出席。

講師が
「いい知らせがある。
キミ達に新しい仲間ができた。
悪い知らせもある。
キミ達にライバルが増えた。」

席についていた日々人、前に呼ばれて

宇宙兄弟283

生徒たち、ひそひそと
「元NASAらしいよ。」
「マジかよ」

日々人
(なんか・・・
NASAとは全然雰囲気が違うな・・・
・・・
俺はすでにロシアを知った気になっていたが、どうやら違ってた。

宇宙兄弟283

食堂にて。

トレイをもって日々人がテーブルにつこうとすると、食堂のおばちゃんに
「そこはあなたの席じゃないでしょ。」

席が決まっているらしい。
一緒に授業を受けていた生徒たちは知らん顔。
一人ぽつんと座る日々人。

宇宙兄弟283

イヴァンからのメールだった。

日々人
(イヴァン・・・
タイトル長っげ・・・

宇宙兄弟283

(ふ・・・っ
何これ・・・
変なひと言・・・)

調べる前に何となく、イヴァンの言いたいことは分かった。

宇宙兄弟283

–283話ここまで

次回 宇宙兄弟 284話へつづく

○感想

ロシア人て閉鎖的なんだ・・・

あんな大きな国なのに・・・

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