トリコ 391話 アカシアvsトリコ!

公開日: 

「魂の世界」には大量の・・・

スポンサードリンク

一龍
「こ・・・・・・これは・・・・・・
ニトロ!?
しかもこれは・・・ブルーニトロか!!」

大量のブルーニトロの死骸。

そしてさらに

一龍
「んおっ
なんじゃあれは・・・!!」

トリコ391

トントントン・・・

響いてきた音に振り返ると、そこには調理中のフローゼの姿が。

一龍
「・・・・・・・・・
あ・・・・・・・・・
あなたは・・・」

場面は変わりトリコvsアカシア。

トリコ
「いくぞアカシアぁああ!!!!」

アカシア
「来い トリコぉおお!!!!」

トリコ391

力負けしたトリコが吹き飛ばされてしまう。

アカシア
「がっふぁ」

吹っ飛びながらもフォークを飛ばしていたトリコ。

アカシア
「!?」

無数のフォークがアカシアに襲い掛かる。

『フライング ジェットフォーク!!!』

次々にフォークがアカシアへと向かっていく。
しかし舞い上がった爆風が一瞬で消えさる。

『しゃく』

トリコの攻撃を全て食べていたアカシア。

トリコ391

アカシアの全身がボコボコと膨らむ。

追撃を加えるトリコ
「おぉお」

殴りかかろうとするトリコに向かい、アカシアは口を大きく開く。

トリコ
「上等だァ
食えるもんなら・・・・・・
食ってみろ!!!!」

アカシア
「がはっ」

腹へパンチを放つも、しゃくしゃくと拳を齧られるトリコ。

トリコ
「ぐぅぁああぁあ
オラァあ」

アカシア
「ごあっ」

逆の腕で殴りかかるが、その拳もまた齧られてしまう。

それでも攻撃を止めないトリコ。
繰り出す拳を何度も齧られつつも、アカシアへ次々に拳を放っていく。

トリコ391

アカシア
「ぐぉおおぁ」

アカシアをそのまま地面へと叩きつけていく。

アカシア
「だりゃ」

アカシアが尾でトリコの顔面を殴る。

トリコ
「がふぁ
ぐ・・・がぁるァ!!!」

殴られた衝撃に耐え、今度はアカシアにかぶりつくトリコ。

「ぬ゛ぅ゛ぅ゛ああっ!!!!」

ガリッ

アカシアの肩の肉を噛みちぎるトリコ。

アカシア
「ぐあぁつ
わ゛っ」

咆哮を放つアカシア。
その攻撃で上空へ吹き飛ばされるトリコ。
ダメージを追いつつも咆哮を途中で弾いていく。

トリコ
「はぁーー―
はぁーー」

アカシア
「はぁーーいいぞォートリコぉ!!
まるで猛り狂った野生の獣!!!
だがまだだ!!
まだ足りん!! まだまだまだまだ足りんぞ!!」

その時何かが光る。

アカシア
「!」

竜王が異次元レーザーを放とうとしていた。

アカシア
「まァだいたのか・・・大トカゲ・・・
てめぇの“ソレ”はためるのに時間が・・・ん

トリコ391

バカが!!!!
それでもトロいわ!!!!」

回避しようとしたアカシアの魂が突然抜けてしまう。

アカシア
「に!!?
な・・・
なんだァ!!?」

そこには狼王の姿。

『狼王の探索(ギネスサーチ)!!! 強!!!』

アカシア
「オンボロの
ノラ犬がぁああーーっ!!!」

ペアが口を開け、レーザーの準備をしながら叫ぶ。

ペア
「今だァ!!!
全員で打ち込めェ!!!!
満身の・・・
怒りを込めて・・・!!」

ゼブラ、ココ、サニー、猿王、竜王、鹿王、狼王が一斉に攻撃を放つ。

トリコ391

大きく口をあけ その攻撃を全て吸い込んでしまう。

『しゃく』

爆風が晴れると、そこにはさらに全身がボコボコと膨らんだアカシアの姿。

「はぁ~~はぁ~~」と息切れしている様子。

アカシア
「蠅・・・
どもおぉお~」

「まだまだァあああ
まだだ まだだ まだまだだぁああ!!」

一瞬で狼王の眼前へ迫ると、頭を鷲掴みに。
狼王も口を開け吠えるが、一瞬で頭を食われてしまう。

ペア
「ーー!!
ギネス!!」

さらに竜王のもとへ向かうアカシア。

竜王
「ギャアア」

アカシアの首元へ牙を刺すデロウスだが、首をまるまる噛み千切られてしまうデロウス。

ブランチ
「デロウス!!!
あ あかん!!
あいつ もう正気やあれへん!!
全員食いまくる気や!!
もっと遠くへ・・・」

小松らを抱え逃げるブランチ。
しかしアカシアはブランチの方へ咆哮を放つ。

ブランチ達の下半身が一撃で吹き飛んでしまう。

ココ
「ブ・・・ブランチ!!
小松くん!!
みんな・・・!!」

トリコ391

震えるペア
「あ・・・あ・・・・・・」

さらに鹿王の頭を齧るアカシア。

ペア
「ああ・・・
あ・・・」

かつて、ネオにブルーニトロを食い荒らされた時の光景が蘇るペア。

ペア
「に・・・逃げろみん・・・」

ペアを遮るトリコ。

ペア
「!
トリコ・・・!!」

トリコ
「何があっても絶望すんなって・・・
言ったのはお前だぜペア」

ペア
「・・・・・・・・・」

息を切らしながら話すトリコ。

トリコ
「アカシアからどんどん・・・
旨そうな匂いが増してきてる・・・
はぁー
はぁー
もう一息だ!!」

「絶対にみんなで・・・
希望の食卓を囲むんだ・・・!!」

笑顔を見せるトリコ。
「みんなその決意と・・・
ゆるぎない覚悟を持って来ている・・・!!」

トリコが上半身だけになった小松の方を見る。
小松は死にかけながらも、決意の表情を返していた。

アカシア
「はぁああァ
ぁあぁあ」

トリコ391

–391話ここまで

次回 トリコ 392話へつづく

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

PAGE TOP ↑