監獄学園-プリズンスクール- 232話 私が靴を気にするワケ

公開日: 

二人の女王様のはざまでパニック状態になり、完全停止したアンドレイド。

スポンサードリンク

アンドレ、手で両耳をふさぎ
「神ヨ!マゾヲ救イタマエ」

シュウウ・・・

プリズンスクール232

芽衣子
「ふん・・・初めから静かにしておればよかったのだ、ブタめ」

ケイト
「ちょっ・・・う・・・動きなさいよ。このままじゃ私達・・・
冗談じゃないわ!
動きなさいったら!!
このっ・・・!」

ケイトは棒でアンドレを叩くが

プリズンスクール232

リサ
「こいつは・・・よくやってくれました・・・
今は・・・休ませてやってください・・・」

ケイト
「・・・・!!」

ガクト
「・・女王様は副会長殿かリサ殿か・・
自分は人間なのかブタなのか、はたまたブタ人間なのか・・・」

ジョー
「難題にぶつかったアンドレはその混乱から自らを守るため・・
機能停止したのか・・・ゴホ・・」

シンゴ
「でもよ・・・幸せだったんじゃねぇかな・・?
あいつ・・・」

ジョー「え?」

プリズンスクール232

万里
「私の勝ちね。
彼・・完全に気絶してるわよね」

ケイト「!?」

万里
「戦意喪失したのならさっさと負けを認めてほしいんだけど」

ケイト
「ち・・・違うわよ!
これは・・・アレよ・・・や・・休んでるだけ!!
大体・・芽衣子だってしばらく動かなかったじゃない!それと同じよ!」

芽衣子「・・・・」

万里
「じゃあいつ動き出すのよ」

ケイト
「・・・ねえ万里これって・・・
引き分けにするべきじゃない?」

万里
「はぁ!?引き分け!?今更何を・・・!?」

ケイト
「だって・・ほら時間も時間だしそろそろ決着つけるべきだとは思うけど・・・
確かにアンドレ君の休息はもうしばらくかかりそうだから私たちは動けないわ」

ケイト
「でもあなたたちだってその状態だとアンバランスすぎて歩くだけで騎馬が崩れちゃうじゃない!!
お互いハチマキをとれないってことは・・やっぱり引き分けよね?」

杏子
「確かに・・・そうかもしれない・・・
副会長が復活したとはいえ・・・
完全な膠着状態だよ。
ケイトさんの言う通り裏の騎馬は攻撃をしかけるのも危ういほどアンバランスすぎるわ」

ガクト
「ムムッ・・・なるほど・・もはや試合続行不可能ならば引き分けも致し方ない・・
ということでゴザルな・・」

杏子
「ええ・・そしておそらく万里さんも同じことを考えているハズ・・」

万里「・・・」

ケイト
「ここまで戦ってきて本当残念だけど・・
仕方ないわよね。潔く引き分けに・・」

芽衣子
「言いたい事はそれだけか?」

ケイト「・・・は?」

芽衣子
「引き分けなど認めんぞ・・・断じてな」

芽衣子は靴の先を地面にこすりつけている

ケイト
「な・・何よ・・・芽衣子のくせに!
そんな状態で・・・何ができるっていうの!?」

芽衣子「心配するな・・・」

プリズンスクール232

芽衣子
「すぐに決着をつけてやる」

ケイト「・・・・」

万里
(キヨシの時と同じなら・・・
キヨシがそうだったように一度しんで蘇った今の芽衣子はおそらくパワーアップしたスーパー芽衣子!
私には何の策もないけど・・今の芽衣子なら何とかしてくれるはず!)

万里
「芽衣子の言う通りよ!引き分けなどありえないわ!」

ガクト「ゴザ!?」

杏子「まだ・・戦う気!?」

ケイト
「あっそう・・・いいわ・・
私・・絶対にここから動かないからね!!
アンドレ君が起きるまで・・・
何時間だって待ってやるわ!!」

芽衣子の靴先はピカピカに。

プリズンスクール232

芽衣子
「キヨシ、花・・・行くぞ」

キヨシ「へっ?」

花「?」

キヨシ「ど・・どこに?」

芽衣子
「もちろん決着をつけにだ」

芽衣子、走り出す


「決着って・・ちょっと!
ふっ・・副会長・・・!?

プリズンスクール232

こんなの・・・ついていけない!
このままじゃ騎馬が崩れるよ!」

杏子「・・・まさか・・・」

スポンサードリンク

ケイト
「体当たりでもする気?
芽衣子が復活したとはいえアンドレ君はビクともしないわよ!!」

杏子「まさか副会長・・・アンドレ君を・・

プリズンスクール232

ジョー「千代ルート・・・か」

杏子「そうよ・・

プリズンスクール232

千代
「そんな・・・あれは私一人だったから登れたルート。
騎馬のまま登るなんてありえないわ!!」

ケイト
「芽衣子・・アンタここまで登ってくる気なの?
アハハ!馬鹿じゃないの、そんな事できるわけないじゃない!!」

プリズンスクール232

万里「
ふ・・二人とも芽衣子を信じて!
きっと何か考えがあるハズよ・・・たぶん!!」

ケイト
「ハッ!ここにたどり着く前に騎馬が崩れるみたいね!」

プリズンスクール232

キヨシ
「げ・・・限界・・・!!」

杏子
「あ・・危ない!
騎馬が崩れる!!」

プリズンスクール232

芽衣子「うおおおー!!」

–232話ここまで

次回 監獄学園 233話へつづく

○感想

芽衣子の考えとは?

画の感じだと万里を投げ上げるのでしょうか。

それは反則にはならないのかな。

スポンサードリンク

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

PAGE TOP ↑