クダンノゴトシ 49話 辻元光其ノ弐拾四 桜井千鶴其ノ拾五

公開日: 

溶けて、排水溝に流れていった光の子供クダン!
その目的は・・・!?

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光、息絶えて倒れている舞の目と口を閉じてやる。

そこに女性二人が通りかかり、見られてしまう。
「キャァ・・・」

光は慌てて走り去る。

3月14日

何処かのファミレス。

美雪
「どこ行っちゃったんだろ光くん。
ふらっと出てったきり丸1日だよ?」

千鶴
「大丈夫・・・
だと思うよ、光は。」

そうは言うものの、少し心配そうな千鶴。

美雪
「とにかく早く帰ろ。
光くんも帰ってるかもだし!」

千鶴
「そうだね。」

ここで美雪、グラスの水を飲み干すが、この描写。

クダンノゴトシ49

グラスを置き、美雪
「そう言えばさ・・・
チーちゃんのとこに来たんでしょ、”件”」

千鶴「え!?」

美雪に見つめられて

千鶴
「ミーちゃんの勘はやっぱりすごいなぁ
嘘つけないや・・・
藤澤君の”件”は私のとこに来た・・・
光を動揺させたくなくて黙ってた・・・
ごめんね。」

美雪
「なんて言われたの?」

「家に帰ってゆっくる話すよ・・・」

二人はファミレスを出る。

結局千鶴はレストランの水を飲まず。

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アパートに帰ると、二人は驚く。

なんと、千鶴の家財道具一式がないどころか、電球まで取り外されている。

誰も住んでいないことになってしまっているのだ。

クダンノゴトシ49

千鶴
「やっぱりね・・・
気づいてたでしょ?
私も影がないの。
藤澤君のクダンに言われた・・・
私の存在は・・・

クダンノゴトシ49

美雪
「それって」

言いかけて美雪の体に異変が!

ドクン

倒れ込む美雪。

千鶴
「ミーちゃん?
ミーちゃん・・・」

千鶴は美幸を連れて世田谷城栄総合病院へ。

待合室は人であふれかえっていた。

皆、非常に苦しそう。

クダンノゴトシ49

看護師
「先生!
また救急の受け入れ要請です」

医師
「余所当たってもらって!」

看護師
「でもここが一番近いって・・・」

医師
「うちはもう手いっぱいだ
断るしかないんだよ」

そこにまた運ばれてくる

クダンノゴトシ49

看護師
「いったい・・・
どうなっているの・・?」

確かな”異常”が、東京を侵しだす。

–49話ここまで

○感想

千鶴と美雪、光もくらすとこなくなっちゃいました。

これからは安宿暮らしかな・・

貯金はおろしておいて正解でした。

千鶴の実家も無くなっちゃったのでしょうか。

美雪の千鶴に対する記憶も無くなっていくのかな。

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