ワンピース 843話 ヴィンスモーク・サンジ

公開日: 

ギア4、大炸裂!!

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ルフィは“タンクマン” でクラッカーをやっつけた

ワンピース843

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場面はホールケーキ城


「ママ!!将星2人がお着きに!! “3将星” カタクリ様、同じく “3将星” スムージー様が!!」

ビッグ・マム
「ママママ 久しぶりだね、3人揃うのは クラッカーはまだ帰らないのかい!?」

その時・・・

ドゴォン!!

チーズ大臣(シャーロット家19男)シャーロット・モンドール
「あ!!兄貴!!」

バター大臣(18女)シャーロット・ガレット
「クラッカー兄さん!!」

モンドール
「ウソだろ!?ウチの “3将星” だぞ!!

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麦わらのルフィが近くにいるファ!!」

緊急警報が鳴らされる

**
「外に出るな、帰宅命令が出たぞ!!」
「 “3将星” クラッカー様がやられたァ!!」
「え~!!」

クラッカーを吹き飛ばしたルフィは少し小さくなって寝転がっている
「ハァ・・・ハァ・・・ハー・・・ゲプッ」

パウンド
「いやーすまないのよね逃げてて どうせ敗けると思って!!」

ナミ
「はっきり言うじゃない!パウンド」

ルフィ
「ゼー・・・ゼー・・・ ・・・もう一生分のビスケット食った・・・」

ナミ
「ルフィだいぶ縮んだんじゃない?」

ルフィ
「 “ギア4” はエネルギー使うからな」

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両手を上げて喜ぶナミだが周りはしーん・・・としている

ナミ
「盛り上がりなさいよ!! “四皇” の幹部を1人落としたのよ!?」

パウンド
「・・・」

ルフィ
「も・・・動けねェ・・・」

キングバーム
「・・・!! わしらは何て事を クラッカー様を倒す手助けをしてしまったジュ・・・

わしらホーミーズにとってママのビブルカードが絶対的なのはわかっていた だからこそ今ではママの子達でさえそれを持つ事は禁じられているのに・・・!!

なぜお前が・・・」

にやりとするナミ
「そうなの!?・・・いよいよ貴重な物だとわかってきた」

パウンド
「しかしこれは一大事なのよね!!前に “将星スナック” が討たれた時は・・・復讐のクラッカー軍が海を黒く埋め尽くし

怒りのリンリンが嵐を呼び、瞬く間に敵船を海に沈めたと聞くのよね・・・!!」

ナミ
「嵐!?」

パウンド
「リンリンは “天候を従える女” !!左手に雷雲 “ゼウス” !!右手に太陽 “プロメテウス” !!」

ナミ
「!?」

パウンド
「怒れるビッグ・マムを止める術はないのよね!!うぬら、コレがリンリンの耳に入る前に早く逃げるのよね!!」

ナミ
「天候を・・・!!」

ルフィ
「そんなもん怒らせときゃいい ハァ・・・ハァ・・・ 怒りてェのはおれの方だ

だいたいよサンジの奴・・・!!手紙置いて突然消えやがって・・・!!理由も言わねェでよ!!」

“おれの問題なんだ、必ず戻る あいつらにはよろしく伝えてくれ”
と、最後笑顔でそう言ったサンジを思い出すナミ
「・・・」

ルフィ
「プリンの地図のお陰でここまで来れたけど、ペコムズは消えるし

プリンはサンジを連れて来てくれるって言ったのに約束した海岸には誰もいなかった!!迷い込んだ森でこんなに時間くって!!

結婚式をしたら・・・もうサンジはビッグ・マムの仲間になるんだろ!?」

ナミ
「 “式” はいつかな 今日式場のある城へヴィンスモーク家が入城するって言ってた 今何時!?早く入城を止めなきゃ!!」

ルフィ
「おい木!!」

キングバーム
「!!」

ルフィ
「お前 “城” 知ってるよな おれを城まで運べ!!絶対サンジを連れて帰るんだ!!」

猫車に乗って城へと移動しているヴィンスモーク家


「町の方が騒がしい気がするが・・・?」

**
「歓迎の騒ぎでしょうか?」

サンジ
「・・・」

キングバームの上に乗って移動するルフィとナミ

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チョッパー
「どっちにしろ・・・!!外から助けて貰える場所じゃない 先に進んでく・・・おわー!!」

キャロット
「ナミ!心配しないで 私達は平・・・キャー!!」

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ナミ
「不安しかないわ!!私たち今、城にサンジ君を捜しに行く所!!」

チョッパー
「わかった、連れ戻せたらまたこの鏡に話かけギャー!!」

ナミの持っていた鏡の破片が細かく割れる

ナミ
「きゃ!割れた!!もしもしチョッパー!?キャロット!?」

しかし返事はかえってこない

ナミ
「ただの鏡に!!大丈夫!?」

太ったルフィに寄り掛かっていたナミがぎょっとする
「え!?またやせてる!!」

寝ているルフィ

ナミ
「もうほぼ元通り!!人間の体って・・・そうだっけ!?」

寝言で呟くルフィ
「肉」

ナミ
「肉!?」

キングバーム
「おい、娘!!運がいいな」

ナミ
「何?」

キングバーム
「いたぞ・・・!! “ジェルマ66” だ!!」

起きるルフィ
「サンジ見えるか!?」

猫車の御者
「国王様、何か突進して来ます!!」

ジャッジ
「!」

キングバームから降りて走っていくルフィ
「お~い!!サンジィ~っ!!久しぶり~っ!!」

ヨンジ
「え!?あの野郎、ナワバリを越えてここまで!?」

驚きを隠せないサンジ
「・・・!! ・・・!?」

ヨンジ
「後ろの大木は何だ!?走ってる!!」

キングバームの上から手を振るナミ
「おーい

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ヨンジ
「うお うわァ!!よせてめェ!! “猫車” がコケる!!」

ルフィ
「帰ろうサンジ!!」

ルフィに銃を向ける兵士達
「貴様離れろ!!」

ルフィ
「 “戻る” って手紙に書いてあったけど待つのイヤだし!!」

サンジ
「・・・!!」

みんなとの楽しい宴がサンジの脳裏をよぎる

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 ん?」

ルフィの顔面を蹴り飛ばすサンジ

ルフィ
「うわ!!」

ナミ
「ちょっと!!何してんの!?サンジ君!!」

サンジ
「・・・帰れ 下級海賊共」

ルフィ
「・・・!!」

笑うイチジ達、レイジュは静かに目を閉じている

サンジ
「おれの名はヴィンスモーク・サンジ ”ジェルマ王国” の王子(プリンス)だ!!隠してた事は悪かったよ・・・!!
言えばお前らがみじめでね おれとお前らとの身分の差は一目瞭然 ここにいりゃ金も兵士も召使いも使い放題・・・!!
またあのくだらねェお前の仲間達の船へ戻るのと・・・ここで “四皇” ビッグ・マムの美しい娘を妻に貰い暮らすのと
どっちが幸せかなんて比べるまでもねェよな!!あんな手紙真に受けてんじゃねェよ!!おれは戻らねェ!!」

ルフィ
「!?」

サンジ
「まさかここまでやって来るとはご苦労さん・・・」

ナミ
「・・・!!」

サンジ
「帰れ・・・名前なんだっけな」

ルフィ
「・・・!!ふざけんな!!何言ってんだ!?納得できるか!!」

ヨンジ
「ハハハ よし!追い払うの手伝ってやるよ!」

「手ぇ出すな!」

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–843話ここまで

次回 ワンピース 844話へつづく

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