コウノドリ 172話 衝撃的な出会い

公開日: 

長編シリーズ”離島編”第2話!!

フェーリーから降り立ったゴローちゃん
「・・・この島で1か月。
産科医か・・・
でも思ってたより大きな島だな。
この島は1周大体100キロ・・・
島民は1万5000人近くってとこだな。」

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フェリーで乗り合わせた人が声をかけてきた

コウノドリ172

コウノドリ172

病院に向かいながらの車中。
「へ~先生、産科医でこの島に来たんだ。」

「・・・1か月の研修ですけどね。」

コウノドリ172

「そんなに有名なんですか?」

「まあ、イチロー先生知らねえ島民はもぐりかな。
マラソンは走るし、自転車で島を何周もするし、それに相撲はめっぽう強いしな。」

「相撲・・・ですか?」

コウノドリ172

男の子に生まれて来たらまず相撲を取るし、この島じゃあ相撲の強い男が女にもてるんだよ。」

コウノドリ172

女にもてるぞ。」

「いや・・・やめときます。
あの・・・どこでもいいんでコンビニ寄ってもらってもらえませんか?」

「コンビニ?
ねえよ、そんなもん。」

「え?」

「病院の隣にスーパーならあるよ。」

「・・・・」

「ちょっとしたものならタバコ屋か酒屋で買いな。
9時前には閉まるけどな、あはははは」

病院について・・

ゴロー
「・・・・どうもありがとうございました。」

「いいっていいって。
1か月この島にいるんならまた会うだろ。
イチロー先生に泣かされるなよ~」

親切な2人が乗った車は走り去った。

それにしても・・・

コウノドリ172

早速院長先生に挨拶。

コウノドリ172

ゴロー
「聖ペルソナ総合医療センターから来た赤西ゴロー・・・
相撲は未経験です。」

「はい?
じゃあ病棟を案内しますね。」

廊下のベンチに腰掛けているおばあさんに
「マツコさん、調子はどうですか?」

コウノドリ172

ナースステーションでは・・・

イチロー
「あれ・・・
誰もいないな。
ひょっとしたらお産かな?」

ゴロー
「先生、把握してないんですか?」

イチロー
「うん、あんまりしてないよ。」

「え~」

「ウチの助産師さんは優秀ですから。
何も問題がなければ、僕ら産科医は必要ないんです。
あっ戻って来た。
マキさん・・・もしかして高梨さんの赤ちゃん生まれた?」

マキ
「生まれたよ~
3300gで元気な女の子!」

コウノドリ172

マキ
「わははは
イチローとゴローか~
よろしくねゴロー先生。」

マキの後ろの看護師はゴローを見て少し驚いた表情・・

ゴロー、マキに
「あの・・・
今日は他の分娩は・・・」

マキ
「ないよ。
次の予定は明後日くらいかな。」

「え・・・」

イチロー
「今日は来たばかりだし、ゆっくりしてください。」

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夜になり・・・

イチロー
「・・・ゴロー先生、今日はもうあがっていいですよ。

コウノドリ172

看護師
「あの・・・・
私が一緒に帰りましょうか?」

イチロー
「あ~、三崎さんの家の通り道だもんね。
じゃあゴロー先生を連れて行ってあげて。」

「はい・・・」

二人、それぞれに車に乗ってゴローは三崎の車の後をついていく事に。

街灯がない真っ暗な山道でビビりながら進むゴロー。

コウノドリ172

到着して
「で・・・
ここが寮・・・なの?」

三崎
「はい、そうです。」

コウノドリ172

三崎
「赤西先生にそう言われたのは今日で2回目です。」

「え?」

「東京の看護学校に通ってた頃・・
先生が心肺停止の妊婦さんを助けた時に手伝ったんですよ。」

思い出すゴロー

コウノドリ172

三崎、笑顔で
「じゃあ、おやすみなさい。」

ゴロー
「おやすみ・・・」

ゴロー、家の中に入って・・
「まさかあの時の彼女がこの島で働いてるなんて・・
・・・・
でもそんなことより

コウノドリ172

–172話ここまで

次回 コウノドリ 173話へつづく

○感想

都会での生活しかしたことの無いゴローちゃんには街灯もないところの一軒家は怖いでしょうね。

しばらくは安眠できないかも。

でもそんなことよりゴロー先生、1か月で三崎ちゃんとの仲が急接近とか、ないのかな。

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