ハンツートラッシュ 126話 タオル

公開日:  最終更新日:2016/10/31

12月22日。

体育館で終業式。

ハマジ
(早え~な~
プール納めしたの、ついこの間の気がするわ。)

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ハマジ
(もう終業式かぁ・・・)

教室に帰ると、クリスマスパーティーの相談をしているグループも。

ハマジ
(リア充連中はクリスマス会か・・
俺みたいな在宅は声すらかからねぇ・・・
ま・・声かかっても困るけどね)
(ハマジはみんなの輪に入れない)

速水からメール
”イブはどうするの?
一緒に会えるかな。”

ハマジ、うれし泣き
(そうだ・・・
オレには速水がいるんだっけな・・・ぐすっ
そりゃ返事は決まってる!
”会えるよ”っと!
・・・・
ちょっとまてよ・・・
クリスマスの夜は、1年で一番多くのカップルが日本中でセ〇〇スするひじゃねーか!!!
そういや・・
速水とはそれなりには進んでるけど・・・
結局最後まではイってないんだよな・・
ってことはやっぱ・・・

ハンツートラッシュ126

速水
「今日は最後まで・・・ね・・。」

(こーなってしまうワケなんだな!!
と・・とうとうオレにも性ではなく聖なる夜がやってくるのか・・・!!
今度こそ失敗できねえ・・・!
くそ・・・やってやるぜ!
見てろ、リア充ども・・・!
俺はこのクリスマスに必ず男になる!!)

12月23日。

部員を前にしての寺田、冬休みは休む気満々の中島達だが・・

寺田
「今日も練習する!
どこだってやってんだよ!
すぐに試合がある訳ではないから、今の時期はとにかく基礎と筋力アップ!
ブーブー言ってないでさっさとやれ!」

「へーい」

トレーニングルーム

ハンツートラッシュ126

ハマジも筋トレ
「キ・・キツイ・・・」

篠崎
「あーやっと休憩かぁ・・・
ひー、疲れたー」

萩原
「梅ちゃん、前よりずいぶん体力ついたと思うよ。」


「ホント!?」

ハマジは速水に
「明日どこ行くj?」

速水
「クリスマスイブだもん・・・
素敵なところがいいな。

ハンツートラッシュ126

ハマジ
「いつの間にかこうなっちゃって・・・
ずっと使いまわしてるからかな・・・
でも大丈夫だよ、まだ使えるって。」

このやり取りを背中で聞いていた萩原
(まったく・・・
買ったらいいのに・・・
タオルくらい・・・)


「明日みんなでクリスマス会やらない?
もう予定ある!?」

中島
「いいんじゃね?
どーせヒマだし。
お前らどうよ。」

ハマジ、速水を気にしながら
「えっ・・・
あっ明日っすか・・・
オレ・・ちょっと・・・」

速水、少し考えて
「・・・
参加します」

ハンツートラッシュ126

萩原
「もちろん!」
(梅ちゃんはりきってるな~(笑)

ハマジ、速水に小声で
「明日は途中で抜け出せばいいよ」

「うん」

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ハマジの部屋。

ハマジ、ネットでクリスマスデートのプランを検索している
「う~む・・・
抜け出すときは中島さんには特に見つからないようにしないと・・・
お・・・
これもちょっと見てみるか・・・」

それは
”聖夜に必ず彼女をいかせたい!
3分できる実践テク”(動画)

ハマジ、見ているうちに女優の顔が速水に見えてくる

(とりあえず抜いとくか・・)

ティッシュに手をかけるが・・・

(い・・いや!
男たるもの、ここは我慢だ!
明日のために・・!!)

梅ちゃんと一緒に交換用のプレゼントを買いに来た萩原。

二人は買い物を終えて店から出てきた。


「クリスマス会のプレゼントはこれでいいね」

萩原「うん」


「すっごく悩んだけど結局当たり前のものになっちゃった。」

「あたしも!」

ハンツートラッシュ126

萩原がスポーツ用品店の前で立ち止まる
「梅ちゃん、ちょっとここ寄っていい?」


「まだプレゼント買うの?
さっきの気に入らない?」

萩原
「ううん。
プレゼントじゃなくて自分用に見たいの!」

萩原が手に取ったのは・・・

ハンツートラッシュ126

その頃ハマジは部屋で結局抜いてしまっていた。
「はあ~結局負けてヌイちまうオレ・・・
意志弱え・・・」

–126話ここまで

次回 ハンツートラッシュ 127話へつづく

○感想

萩原いじらしい・・・

ハマジはどっちを選ぶことになるのか・・・

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