ワンピース 844話 ルフィ VS サンジ

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お互い地上に降り立ち、対峙するルフィとサンジ。

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ルフィ
「追い払うって何だよサンジ!!」

サンジ
「帰れ、他に意味なんかねェよ・・・!!何の気まぐれか知らねェが・・・わざわざ迎えに来てくれた事はありがてェ
・・・だが本当におれを想うなら行動が逆じゃねェか?
貧乏でちっぽけなお前らといるより、強大で金のある “ビッグ・マム海賊団” に属した方がおれは “幸せ” だ」

ルフィ
「!!」

サンジ
「お前が “海賊王” になれるかどうかも・・・疑わしいってのが本音だよ 乗るなら勝ち馬を選ぶのが人情だ」

ナミ
「冗談やめてよサンジ君!!何言ってんの!?さっきから!!」

サンジがナミを睨む

ワンピース844

サンジ
「・・・ああそうだ!!腹の中で見下してた 急な事で現実を受け入れ難ェだろ ”体現” してやるよ、構えろ!!」

右足に炎をまとわせるサンジ

兵士達
「何だあの光!!」
「炎!?」

サンジ
「 “悪魔風脚(ディアブルジャンプ)” !!

ワンピース844

ふっとぶルフィ。

しかし

ワンピース844

サンジ
「!!」

しっかりと立つが、鼻血が止まらないルフィ
「ウ・・・」

サンジ
「構えろよ・・・」

ルフィ
「・・・!! お前とは・・・戦わねェ!!」

突っ込んでいくサンジ
「!? じゃあ・・・消えろよ!!」

ルフィ
「・・・それも断る・・・!!」

サンジ
「お前はいつもわがままばっかりだ!!」

再び顔を蹴られて転がっていくルフィだがヨロめきながらも倒れない

サンジ
「!? ・・・!! ハァハァ」

“おいコック!!お前仲間になってくれよ!!”

ルフィ
「ハァ・・・ハァ」

ナミ
「やめてよサンジ君!!私達迎えに来ただけなのに!!ルフィはここまで来る為に夜通し敵の幹部と戦い続けてもう体は・・・!!」

サンジ
「!!」

ルフィ
「やめろナミ!!口出しするな・・・これは決闘だ」

サンジ
「何が決闘」

ルフィに3発蹴りをいれるサンジ

ナミ
「ルフィ!」

蹴り続けるサンジ
「早く消えろ おれの視界から!!」

倒れないルフィ
「ハァ・・・ハァ 断る」

蹴り飛ばすサンジ

ルフィはぶつかった岩が崩れる程の威力で蹴り飛ばされるもすぐに立ち上がる

月歩で上空へと上がるサンジ

目に涙を浮かべて叫ぶナミ
「もういいやめてよサンジ君、私達帰るから!!」

回転しながら落ちてくるサンジ

ルフィ
「帰らねェ!!」

ワンピース844

ドサ・・・

ついに倒れたルフィ

どよめく兵士達
「・・・何て戦闘力だ・・・!!」
「さすがはヴィンスモークのち筋・・・」

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猫車の方へそそくさと歩いていくサンジ
「・・・」

ワンピース844

ジャッジ
「・・・やっと切れたな 不必要な縁が・・・」

サンジ
「待たせた・・・出せ」

城へと進みだす猫車

立ち上がるルフィ
「ハァ・・・ハァ」

ナミ
「ルフィ」

ルフィ
「待てサンジィーッ!!」

目を隠すように手で覆っているサンジ
「・・・!!」

ルフィ
「・・・何が下級海賊だ・・・!!言いたくもねェ言葉並べやがって!!ウソつくんじゃねェよ!!
こんなもんでおれを追い払えると思ってんのか!?フザけんな!!おれの事蹴るだけ蹴っても!!

ワンピース844

ナミ
「・・・ルフィ!!何で!?どんな理由があれ、あんたをこんな目に・・・」

ルフィ
「うるせェ!!」

レイジュ
「止める?サンジ」

サンジ
「進め」

“お前さ・・・オールブルーって知ってるか?”

ルフィ
「旅はまだ途中だぞ!!」

サンジ
「!!」

ワンピース844

お前はおれの船のコックだから!!
おれはお前の作ったメシしか食わねェ!!」

またナミの目にも涙が溢れてくる

ルフィ
「腹が減っても!!
槍が降っても!!
ここを動かずお前を待ってる!!
ハァ・・・ハァ
必ず戻って来い!!
サンジ ・・・お前がいねェと・・・!!

ワンピース844

–844話ここまで

次回 ワンピース 845話へつづく

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