ハイキュー!! 228話 変化

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試合が終わって・・・・

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両校互いに礼
「ありがとうございました!!」

それぞれに帰り支度を始める

黄金川
「なあ!影山って凄え練習してそうなのに全然テーピングとかしてねえよな 指痛くなんねぇ?
俺なんかしょっちゅう爪痛めたりすんだよー!もう今は予防でも巻いてる」

影山
「・・・指は鍛えてる、指立てとか色々 
テーピングすると違和感があるからできるだけしない
とくに指先はボールとの間に0.1mmでも何かあるとボールがわかんなくなる 
だから爪と指先はいつも完璧に手入れする」

黄金川
「!?」
(指の手入れ・・・!?)
「俺も今日からやる・・・!」

聞いていた二口すがボソッと
「どうせ3日も続かねえよ」

黄金川
「!!」

影山
「・・・コ・・・カネコガワは」

すれ違いざまに言う月島
「惜しい、”コガネガワ” 」

影山
「・・・スマン、黄金川は最高到達点何cmだ」

黄金川
「えー?っと340cmだったかな」

337cmだった影山
「!」

黄金川
「測ったの半年くらい前だから今もうちょいいくかも」

ハイキュー228

追分監督に挨拶する武田と烏養

睨み合いながら歩いていく田中と二口

田中の背中を押す縁下、二口をなだめるような小原

澤村・東峰・菅原が体育館を出ると・・・

そこには伊達工3年の3人

一同
「あ」

茂庭
「・・・春高がんばって下さい」

澤村
「はい、ありがとうございます」

それぞれの方向へ歩いていく2組

菅原
「やっぱ伊達工、威圧感が凄えなー」

胸をなでおろす東峰
「絡まれたくないNo.1・・・」

澤村
「茂庭君は優しげだろ」

菅原
「いやいや鉄壁2年2人組を従えてた奴だぞ!?」

笹谷
「烏野はあの黒ジャージが人相の悪さを引き立ててるよな、ピンクとかにすればいいのに」

鎌先
「・・・俺もヒゲにしようかな・・・」

茂庭
「ドコ張り合ってんだよ」

無言で見つめ合う日向と青根は・・・

ハイキュー228

烏野の体育館に戻った一同
「お疲れしたっ」
「したー!」

澤村
「自主練は程々に!とくに山道を越えて帰ったりする系の奴!!」

ビクッとする日向
「!!」

木下
「西谷、今日も練習付き合うぜ?」

数十分後・・・

ハイキュー228

西谷はオーバーハンドでのレシーブをミスする

西谷
「! クッッッッソ・・・!!」

ペナルティとして指立て10回する西谷
「ぬうううっ フーッ フーッ」

木下
(あんな余裕無い西谷、試合中でも見ないな・・・)

サーブを打つ田中
「くらえ!!」

木下
「!?」

指立て10回の後、床に突っ伏していた西谷だったが素早く立ち上がって完璧なレシーブを見せる

田中
「はぅあっ!?」

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日向
「かっけー! ・・・影山はレシーブの時、何考えてる?」

影山
「・・・ボールをどうころすか・・・?」

日向
「お前が言うと物騒( “ころす” )」

木下
「西谷さぁ、わざわざ苦手なオーバーやんなくてもアンダーで捌けない事もないんじゃないの?」

西谷
「・・・俺も アンダーで全部取れるならそれでいいと思ったし、できると思ってたんだよ
でももっと上が居る
選択肢が増えるってわかってて やんないなんてつまんねえよ」

木下
「・・・またカッコイイ事言いよる・・・

(まあ俺だって活躍はしたいけど それよりビビる気持ちの方が勝る しくじるくらいなら成功も要らない

でも 今、俺のサーブにあの西谷が苦戦してる)」

さっき西谷に言った自分の言葉 “今日も練習付き合うぜ?” を思い返す木下
「(前言撤回、これは俺の練習)」

西谷
「サッ来いヤァアアア!!」

木下
「(西谷に絶対取れないサーブを打つんだ)」

制服に着替えた月島と山口が体育館の前を通る

開いたドアから木下のサーブが目に入った山口は立ち止まる
「・・・」

月島
「・・・何」

山口
「木下さん、高確率で一定の場所に打つんだ 多分狙った所に 負けられん・・・」

月島
「別に上手い人が増えるのはいい事じゃん お前がピンサー外れるワケじゃないし」

山口
「そうだけど!!そうじゃなくて!!」

月島
「あ、そう」

自転車で帰っている日向
「(レシーブもスパイクもいっぺんに練習できればいいのにな~ 影山が居る時はスパイクやりたいしな~

烏養じいちゃん先生のとこはしばらく休みって言われてるしなぁ~ だがおれは1人の練習も得意である!)」

帰宅した日向

日向は庭にシートを敷いて1人で練習している

ハイキュー228

それに夏にはムリだね!」


「夏、体育なら何でも1番だもん!!」

日向
「ふふん じゃあホレ、ソフトバレーボールでやってみろよ

ハイキュー228

日向
「ふはは!100年早いわ!手本を見せてやる!」

ハイキュー228

「どうだ!」

通りかかった母
「あんた空しくない?さっさと中入んなさい」


「兄ちゃん、ボールと仲良くなったね」

日向
「?」


「前はボールが “知らない人” って感じだった でも今は仲良し」

場面は居酒屋へ

電話がかかってきて外に出る烏養
「! そうですか、ありがとうございます! ・・・はい・・・はい、助かります!」

中に戻る烏養

嶋田
「あ、その顔は無事手に入りそうな感じ?」


「何がスか?」

烏養
「春高初戦相手の試合の録画」

滝ノ上
「いよいよだな・・・!」

–228話ここまで

次回、ハイキュー!! 229話へつづく

カネコガワって・・・

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