DAYS 174話 リフティング

公開日: 

聖蹟VS梁山迫る!
朝の町に運命の足音が響く。

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駅。

つくしの母が一人電車に乗り、発車する。
「さゆりちゃん、つくしをよろしく!!」

そろそろ働かなくてはいけないらしい。

デイズ174

11時35分、聖蹟高校の選手を乗せたバスが会場に到着する。

監督
「よし、降りるぞ。
準備はいいな。

デイズ174

トイレから出てくると

デイズ174

来栖
「音羽のキーパー、砂山と梁山の碇屋だ。
しめしめ!
これはチャンスだ。
事前に敵の情報をゲットする。」

つくし
「そ、そういうのはよくないんじゃ・・・」

砂山
「良介。

デイズ174

来須
(いきなり超極秘情報ーー!!)

碇屋
「いつの話だ、ハゲ。
一昨年のイラク戦のことならなんでもねえ。」

砂山
「ん?
一昨年?
そうか、UAE遠征はそんなに前か。」

デイズ174

来須、メモ
「嫌味はないけど砂山は鼻につく性格っと」

つくし「・・・」

碇屋
「これからやるてめえの試合の心配しろよ。」

砂山
「聖蹟は今最も勢いのあるチームだ。
足をすくわれるなよ。」

碇屋
「ふう・・・
相手がどんなチームでも関係ねえよ。
これまでも、これからもやる何千試合の一つだ。
たとえW杯の決勝だろうが、草サッカーだろうが、勝つことに変わりはねえよ。」

デイズ174

碇屋は無言で通り過ぎていった・・・

つくし
「よ・・・よかったね。
怒られなかった。」

来須
「くそが・・・」

つくし「え?」

デイズ174

来須
「こっちには十傑狩りの生方様がいるんだ!!
ケンカなら負けねえぞ!!
いい香りさせやがって。」」

つくし
「・・・
生方さん大丈夫かな。」

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病院の生方。

医師
「ふむ、これはいかん。

デイズ174

医師
「年頃だからね。
無理はしないように。
今日は部屋の中で安静。
スタジアムには行かないように。」

生方
「・・・・
そんな・・・」

影山&ゆき
「はい」

デイズ174

この人は強い人だ。)

病室に生方とゆきの二人。

生方
「ごめんね、付き合わせて。」

ゆき
「ぜんぜん大丈夫です。」

デイズ174

生方
「王者・梁山だからね。
アップでもギャラリーはきっと多い。
初戦の相手はそこから飲まれていた。」

ゆき
「はい。」
(混乱が広がっていなければいいけど。)

アップ中の水樹。

デイズ174

パスがよく回っている。
声も出てる。

君下がゴール前の大柴に上げる。

「いいクロスだ。」

デイズ174

打点高い!

完璧なコース!

しかし

デイズ174

スタンドがどよめく。
「おいおい、やべえな。」
「俺梁山見に来たんだけど・・・」
「こりゃすげえ。
聖蹟の仕上がりは昨日の一星戦以上だぜ。」
「いい試合になりそうだ。」

灰原
「ディフェンスクリアー!!」

「ナイス灰原!!」

「中央こぼれ球!!」

来須
「柄本!!」

ハイ!

デイズ174

柄本の動きが悪く、大柴にとられる。
「あ・・」

来須
「ボーっとしてんな!!」

「ご・・・ごめんなさい。」

監督「・・・・」

臼井
「柄本」

「すみません」

デイズ174

碇屋のリフティング。

デイズ174

観客
「碇屋だ。」
「超うめえ。」
「何だよあれ・・・」
「30メートルくらい上げてんじゃねえの。」
「トラップの音やべえぜ。」
「あれ何?
リフティングなの?」

秋子監督
「わざとやってる?」

さなぎ
「いや・・・」


「やはり碇屋はレベルが違う・・・」
「あくまで本命は梁山てこと・・・」

ところが別のところでも「どーんどーん」という音が。

デイズ174

碇屋の球より高く上がっている。

碇屋「あ?」

来須とつくし
「あ!!」

デイズ174

デイズ174

デイズ174

碇屋
「ムカッと来たあ」

マルコ「あいつ」

加藤
「・・・・
嫌いじゃないねえ、そういうのぉ」

両チームやる気MAX!!

–174話ここまで

次回 DAYS 175話へつづく

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