監獄学園-プリズンスクール- 234話 記憶探偵と鍵のかかった少女

公開日:  最終更新日:2016/11/07

ケイト
「私ですら後悔するような・・・・
最終兵器が・・
私にはまだ残っているの。」

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万里
「最終兵器?」

ケイト
「そうよ・・・
芽衣子復活以上の武器は・・・
もうアナタには無いでしょう?
私にはまだ・・・

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ここで、芽衣子がリサを蹴り飛ばす。

リサ「ぐはっ・・・」

ケイト&みつ子
「え!?」

リサはずりずりと落ちていき、なんとかアンドレの耳たぶにつかまる。

ケイト
「な・・・
何やってんのよ!
まだ話の途中でしょう!?」

みつ子
「はわわ・・・リサちゃん・・・」

万里
「貴様のハッタリはもう聞き飽きた・・・
次はみつ子を落とす。」

みつ子
「ひっやめてぇ!」

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ガクト
「な・・なんと・・・
リサ殿が落とされたでゴザル!」

杏子
「え!?マジ?」

ガクト
「マジも何も見ての通りでゴザル・・・
ムゥ・・・
このままではみつ子殿も落とされかねん・・・
早く降参してくれればよいのでゴザルが・・・」

杏子はガクトのPBR様が邪魔で戦況がよく見えていない。

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ケイト
「こ・・・
来ないでって言ってるでしょ。
あなた達何もわかってないわ!」

みつ子
「うわぁ~ん!!
やっとキレイな生徒会室に移れたのに~
逆戻りだ~」

万里
「逆戻りですって?
あなた達に戻る場所なんてないわ・・・
負ければ解散なのよ。

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ケイト
「その通りよ・・
でも・・・
何度も言うけど、私たちはまだまけてないし・・・
私の言ってる最終兵器は、ハッタリなんかじゃない!
それでも来るのね・・?
いいわ・・・
私は忠告したわよ!
本当にいいのね、万里!?
全てはアナタの責任よ・・・!!!」

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万里
「今降参さすれば・・・
ここから落とさないで上げるけど・・・?」

みつ子、泣
「か・・・会長~
落とされちゃうよ~」

ケイト
「みつ子・・・
怖がらせてごめんなさい・・・・」

杏子「え・・・?」

ケイト
「でも・・もう大丈夫よ・・・」

杏子
「まさか・・・」

ケイトはみつ子の頭に手を持っていき・・・

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シンゴ
「どうしたんだ杏子?」

杏子
「止めなきゃ・・・
アレは絶対にダメよ!!」

シンゴ
「オイ落ち着けって・・・」

杏子
「落ち着いてられるわけ無いでしょ
表会長は手を出しちゃいけないものに・・・」

ケイト
「みつ子・・・
あなたさえいれば・・・」

「え?」

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杏子
「ダメー!!」

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理事長と有力者さん。

柴犬の活躍でクマが檻の中に。

理事長
「助かっ・・・・た!!」

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二人で犬をわしゃわしゃしだす。

有力者
「たった一匹であの巨熊を捕らえるとは・・・
なんと賢い犬だ!!」

理事長
「マーヴェラ・・・ス!」

有力者さんは犬を抱き上げて
「さぁ命の恩犬よ
ハグさせておくれ!
ハッハー!
いい子だ!!」

理事長
「独り占めはずるいぞ!
私にもハグさせてく・・・れ!」

理事長が犬を抱いて
(理事長は犬の抱き方がおかしく、少し暴れる)
「おぉ!
元気のいい仔だ!
グッボーイ!
グッボー・・・

監獄学園234

この瞬間、理事長の脳内にこれまでの出来事の一切がフラッシュバックする。

監獄学園234

理事長
「わ・・・私・・は・・・」

理事長、「むん!」と腕に噛み付いていた犬を払い飛ばす。

有力者
「え!?
貴様なんて事を・・・
我々の命を救ってくれたら恩犬だぞ!!」

理事長
「コ・・・コ・・・
コパカバーナ・・・・・だ!
マイ・・・フェイバリット南米ビーチは、コパカバーナ・・・だ!!」

有力者
「そんな事今思い出さんでいい!
それより貴様がぶん投げた我々の命の・・・」

理事長
「そうだ・・・
全て思い出した・・・・

監獄学園234

る!」

–234話ここまで

次回 監獄学園 235話へつづく

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