僕のヒーローアカデミア 114話 合否その後に

公開日: 

合格発表の続き。

スポンサードリンク

峰田
「峰田実!あったぜ!」

耳郎
「あったァ・・・」

飯田
「あるぞ!!」

障子
「よし・・・」

瀬呂
「コエー」

麗日
「麗日ァ!!」

常闇
「フッ」

尾白
「よかった・・・」

青山
「メルシィ!」

砂藤
「あったぜ!」

合格した様子の口田

芦戸
「わー!!」

八百万
「点滴穿石ですわ」

蛙吹
「ケロッ」

葉隠
「やったー!」

上鳴
「っしェーい!!」

切島
「あった・・・けど」

爆豪
「ねえ!!」

轟の名前も無い・・・

そこに・・・

夜嵐
「轟!!」

夜嵐は轟に近づき

僕のヒーローアカデミア114


「元々俺が撒いた種だし・・・よせよ」
(これまでの道程、奴の息子だって事 
ヒーロー目指してく上で背負ってく事・・・)
「お前が直球でぶつけてきて気付けた事もあるから」

芦戸
「轟・・・落ちたの?」

瀬呂
「ウチのツートップが両方落ちてんのかよ!」

爆豪に言う上鳴
「暴言改めよ?言葉って大事よ お肉先パイも言ってたしさ」

爆豪
「黙ってろ、ころすぞ」

峰田
「両者ともトップクラスであるが故に自分本位な部分が仇となったわけである ヒエラルキー崩れたり!」

そう言って轟きの肩を叩こうとする峰田を素早く止める飯田

デク
「轟くん・・・」

八百万
「轟さん・・・」

目良
「えー、全員ご確認いただけたでしょうか?続きましてプリントをお配りします 採点内容が詳しく記載されてますのでしっかり目を通しておいて下さい」

プリントを受け取る切島
「あざっス!」

爆豪
「よこせや・・・」

切島
「そういうんじゃねェからコレ・・・」

葉隠
「上鳴見してー」

上鳴
「ちょ待て、まだ俺見てない」

目良
「ボーダーラインは50点、減点方式で採点しております どの行動が何点引かれたか等、下記にズラーっと並んでます」

尾白
「61点 ギリギリ」

瀬呂
「俺84!!見て、すごくね!?地味に優秀なのよね俺って」

耳郎
「待ってヤオモモ94点!!」

スポンサードリンク

デク
「飯田くんどうだった?」

飯田
「80点だ、全体的に応用が効かないという感じだったな 緑谷くんは?」

デク
「僕71点 行動自体ってより行動する前の挙動とか足止まったりするところで減点されてる」

飯田
「こうして至らなかった点を補足してくれるのはありがたいな!」

デク
「うん・・・!」
(でも・・・何だろ 減点方式で加点はないわけで・・・50点未満不合格 挽回の望めないシステムなのに・・・
何故50点を切った時点で退場なりさせず最後まで続行させたんだ・・・?)

目良
「合格した皆さんはこれから緊急時に限り、ヒーローと同等の権利を行使できる立場となります
すなわちヴィランとの戦闘、事件事故からの救助など・・・ヒーローの指示がなくとも君達の判断で動けるようになります
しかしそれは君達の行動1つ1つにより大きな社会的責任が生じるという事でもあります」

上鳴
(お肉先パイの言ってたこと 間違ってはいないんだなあ でんき)

目良
「皆さん御存知の通り、オールマイトという偉大な(グレイトフル)ヒーローが力尽きました 彼の存在は犯罪の抑制になる程、大きなモノでした
心のブレーキが消え去り、増長する者はこれから必ず現れる
均衡が崩れ、世の中が大きく変化していく中 いずれ皆さん若者が社会の中心となっていきます
次は皆さんがヒーローとして規範となり抑制できるような存在とならねばなりません
今回はあくまで “仮の” ヒーロー活動認可資格免許 半人前程度に考え、各々の学舎で更なる精進に励んでいただきたい!!」

握った拳に力が入るデク

目良
「そして・・・えー 不合格となってしまった方々
点数が満たなかったからとしょげてる暇はありません 君達にもまだチャンスは残っています
3か月の特別講習を受講の後、個別テストで結果を出せば 君達にも仮免許を発行するつもりです」

爆豪・轟・夜嵐
「!?」

目良
「今、私が述べた “これから” に対応するには より “質の高い” ヒーローがなるべく “多く” 欲しい
一次はいわゆる “おとす試験” でしたが、選んだ100名はなるべく育てていきたいのです
そういうわけで全員を最後まで見ました 結果、決して見込みがないわけではなく むしろ至らぬ点を修正すれば合格者以上の実力者になる者ばかりです
学業との並行でかなり忙しくなるとは思います 次回4月の試験で再挑戦しても構いませんが・・・」

爆豪
「当然」

夜嵐
「お願いします!!」

デク
「やったね轟くん!!」

峰田
「やめとけよ、な? 取らんでいいよ、楽にいこ? ひえらるきぃ・・・」


「すぐ・・・追いつく」

仮免試験終了!!

デク仮免許証を見ながら
(こうしてようやく 僕達はまた一歩 ヒーローへと近付いていく!!)

僕のヒーローアカデミア114

麗日
「デクくん、泣いとらん!?」

デク
「いやァなんかね・・・こうね・・・ 色んな人に救けられてきて、色んな人に迷惑かけてきたから・・・だから・・・何て言うんだろ・・・
成長してるな!って証みたいで なんか嬉しいんだ」

僕のヒーローアカデミア114

ジョーク
「イレイザー」

相澤
「!」

ジョーク
「せっかくの機会だし今後、合同の練習でもやれないかな」

相澤
「ああ・・・それいいかもな」

凄い勢いで走ってくる夜嵐
「おーい!!」

蛙吹
「あら士傑まで」

夜嵐
「轟!!また講習で会うな!!けどな!正直まだ好かん!!先に謝っとく!!ごめん!!そんだけー!!」

走って戻っていく夜嵐

切島
「どんな気遣いだよ」


「こっちも善処する」

青山
「・・・すィ☆ 彼は・・・大胆というか繊細というか・・・どっちも持ってる人なんだね☆」

デク
「・・・あ!すみません!あ、あの!」

士傑のモサモサ
「?」

デク
「気配消す訓練ってどんなことされてるんですか!?」

モサモサ
「・・・? そんな訓練していないが・・・」

デク
「? でもあの唇プルっとした人が・・・それにあの人、もっと話したそうにしてたのでお話できればと思ったんですけど・・・どこへ・・・」

モサモサ
「ケミィか?彼女は調子が悪いと先にタクシーで駅へ向かってしまったよ」

デク
「えー・・・そっか・・・悪いことしたな・・・」

モサモサ
「そういえばあいつ、ここ3日くらい変だったな・・・なんか普段と違うというか・・・」

そのケミィは1人歩いている


「やっと繋がった!どこで何してる!?」

変身を解く・・・その正体は・・・

僕のヒーローアカデミア114

トガ
「素敵な遊びをしていました」

電話の相手はMr.コンプレス
「定期連絡は怠るなよ!1人捕まれば全員が危ないんだ!」

トガ
「大丈夫なんです、私は今まで見つからずに生きてきたので それに有益でした、弔くんが喜ぶよ」

渡我被身子の個性は・・・ “変身”
他者の血を摂取する事で他者の姿に変身できる・・・

僕のヒーローアカデミア114

–114話ここまで

次回 僕のヒーローアカデミア 115話へつづく

スポンサードリンク

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

PAGE TOP ↑