フェアリーテイル 509話 カグラ VS ラーケイド

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天が裁くは善と悪ではなく、強者か弱者なのか・・・

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フェアリーテイル509

オーガスト
「貴様はかつて陛下を信奉していたな なぜ陛下と戦う道を選んだ」

ジェラール
「・・・光を・・・手に入れた 
オレの闇を照らす・・・
心の光を・・・」
(エルザ・・・)

オーガスト
「光は正義か?闇は悪か? 浅いな」

ジェラール
「!」

オーガスト
「陛下には1人の息子がいた 強大な光の力を持って生まれた子供だった」

驚くジェラール
(ゼレフに子供が・・・!?)

オーガスト
「だが・・・その子供は誰からも愛される事なく やがて光と闇の間をさまよい、無の境地に達した
光と闇に善悪など存在せぬ 
正義があるとすればそれは愛だけかもしれぬな」

去っていくオーガスト

ジェラール
「く・・・」
(立て・・・立ち上がるんだ・・・オレはエルザを守る為に・・・)

ラーケイドの前にカグラが立ちはだかる

カグラ
「ゼレフの息子だと?」

ラーケイド
「私の名はラーケイド・ドラグニル 
ゼレフ・ドラグニルの息子だ」

ユキノ
「ドラグニルって・・・え?」

レクター
「ナツくんと同じ苗字」

フロッシュ
「?」

ラーケイド
「知らなかったのかい?
ナツは父上の弟、私の伯父という事になるね」

カグラ
「!!」

ユキノ
「ナツ様が・・・」

ラーケイド
「今回の戦いで会えるのを楽しみにしていたんだ・・・
だって父上は私よりナツの方が大切みたいだからね 
許せないでしょ?そんなの」

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ユキノ
「光の刃!?」

カグラはそれらを弾きながらかわしていく

カグラ
「いつまで上からものを言っている 

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レクター
「岩山を・・・」

フロッシュ
「すごーい」

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ラーケイドは崩れる岩山から降りてきながら両掌を合わせる

カグラ
「!」

光の触手にまとわりつかれるカグラ

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ユキノ
「カグラ様!」

地面に着地したラーケイド
「君も快楽の味を知るといい」

カグラ
「ああ あ」

ラーケイド
「人間はその本能には逆らえない」

カグラ
「あ・・・」

ユキノ
「カグラ様しっかり・・・ 
く・・・立ち上がれない・・・!!」

次の瞬間・・・

舌を噛むカグラ

ラーケイド
「!」

正気を取り戻したカグラは

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カグラ
「ハァハァ ハァハァ ハァ」

ラーケイド
「・・・」
(舌を噛み切った!?自ら苦痛を得る事で快楽を脱したのか)

カグラは一瞬で間合いを詰める

カグラ
「品の無い魔法だな」

ラーケイド
「速い!!」

ユキノ
(あの間合いはカグラ様必勝の・・・)

カグラ
「いや・・・私の怨刀も変わらぬか 

フェアリーテイル509

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カグラ
「!! 私の刀を素手で・・・」

ラーケイド
「君達、何人か12を倒して勘違いしてしまったんだね」

カグラ
「くっ」

カグラはすぐさまラーケイドに斬り掛かるも全て素手で防がれる

ラーケイド
「オーガスト、アイリーン・・・そして私は特別だ」

カグラ
「・・・」

ラーケイド
「いいねその顔 もうこの相手には勝てないと諦めた顔だ」

カグラ
「あぁあぁああ」

振り下ろした刀も素手で止められ

フェアリーテイル509

ユキノ
「カグラ様ー!!」

カグラ
「あ・・・が・・・」

ラーケイド
「大丈夫・・・その苦痛もやがて快楽へと変わる
君はさっき私の魔法は品が無いと言ったね 確かにある意味その通りかもしれない
しかしこれは愛とも言えるんだ どんな苦痛もなくしねるんだよ」

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ユキノ
「カグラ様ーっ!!」

レクター
「うう・・・う・・・」

フロッシュ
「怖いよォ・・・」

ラーケイド
「いいね その絶望さえも快楽に染めてあげるよ」

再びユキノ達を触手で捕えるラーケイド

ユキノ
「いやっ あ イヤアアア」

ラーケイド
「さあ 天国という”し”へ」

ユキノ
「あっ あ あ」

オーガスト
「陛下の子 倒せるとしたらそれは
母だけかもしれぬな」

–509話ここまで

次回 フェアリーテイル 510話へつづく

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