七つの大罪 199話 光なき者たち

公開日: 

グロキシニアとドロールによって造られたた巨大な塔、鉱樹オルドーラ

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このた巨大な塔の中にキングとディアンヌはいた。

二人の前に立ちはだかるグロキシニアとドロール!

キングとディアンヌは突っ込んでいく

七つの大罪199

キング
「真・霊槍シャスティフォル 第二形態・・・ “守護獣(ガーディアン)” !!」

グロキシニア
「まずは正解っス キミらの実力じゃ、しぬ気でかかってきてくれないと3秒も楽しめない」

霊槍バスキアスを投げつけるグロキシニア

キングはガーディアンでその切っ先を受け止めるが・・・槍の勢いは止まらない

キング
「ぐっ!!(しめた・・・!ここがどこかはわからないけど、あの勢いで壁を突き破れば脱出口が開く!!)」

しかし

七つの大罪199

キング
「壁が強い弾性を持ってる・・・!? !! ここは魔力で造られた建造物か!!」

グロキシニア
「よそ見をしてる暇はないっスよ」

七つの大罪199

グロキシニア
「霊槍バスキアス 第二形態 “守護虫(ガーディアン)” 」

キング
「真・霊槍・・・シャスティフォル 第五・・・ハァ ハァッ・・・形態 “増殖(インクリース)” !!」

無数の刃でグロキシニアのガーディアンに攻撃するが・・・

ガーディアンは姿を消す・・・

キング
「な・・・!?消え・・・ ゼェッゼッ」

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グロキシニア
「これが今の限界のようっスねえ・・・」

七つの大罪199

ディアンヌ
「これがボクの・・・フルパワーだーっ!!」

七つの大罪199

全く防御もせずに避けないドロール

そして左腕1本の掌底に吹き飛ばされるディアンヌ

ディアンヌ
(ただの掌底がなんて・・・威力なの ”重金属(ヘビメタ)” をとっさに使わなかったら危なかった・・・!!)

立ち上がるディアンヌ
「でも・・・ボクだって負けないからね!! ”乱撃衝(クレイジーラッシュ)” !!」

七つの大罪199

その拳をかわすドロール

ディアンヌ
(よけた!!)

その後の攻撃もかわし続けるドロール

ディアンヌ
「また・・・!!よけてるよけてる!!
そんなにボクの攻撃が怖いのかな~?フフ~ン♪
いつまでよけていられ・・・」

ディアンヌ、ハッとして
「違う!

七つの大罪199

ディアンヌの創った大地の腕が動きを止め・・・崩れていく

ディアンヌ
「(ボクの魔力が・・・消えた?)」

ドロール
「娘よ・・・お前はまるで理解していないようだな・・・」

目の前に立つドロールに冷や汗が流れるディアンヌ
「・・・あ・・・」

ドロールは再び、左腕で掌底を打ってくる

ディアンヌも先程と同様に “ヘビメタ” を使うが・・・

七つの大罪199

気を失う寸前のようにボロボロのディアンヌ

七つの大罪199

涙を流すキング
「ディアン・・・」

ディアンヌは膝から崩れ落ちて倒れる

ドロール
「・・・覚えておくがよい 巨人族の力とは己の筋力のみに非ず 我等は大地の力をどれほどその身に変換できるかで強さが決まるのだ」

グロキシニア
「現役妖精王くん、キミもそこの巨人ちゃん同様・・・ザコ(下位魔神)相手ならともかく・・・〈十戒〉と戦うには力量不足すぎる
おかしいと思ったけど、妖精王たる者が未だ羽も生えてないとは前代未聞の珍事っスね それじゃ真・霊槍を連発するどころか・・・維持することも難しいっスよ」

キング
「ディアンヌ・・・ごめん ・・・ごほっ キミを守ってやれなかった
・・・ゲホッ ころすなら・・・さっさと・・・ころせ・・・!!」

グロキシニア
「・・・そっスね じゃっ、しんでもらうっス」

2人の首を絞めるように持ち上げるグロキシニア

キング
「ぐ・・・」

ディアンヌ
「かはっ」

グロキシニア
「キミらがアタシらの期待を裏切ったら」

2人
「!?」

七つの大罪199

–199話ここまで

次回 七つの大罪 200話へつづく

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