七つの大罪 200話 聖戦の記憶

公開日: 

キング&ディアンヌ、もはや敗北必至!
動けぬ二人にグロキシニアが下した選択は・・・。

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霊槍バスキアス・第七形態 “月の華(ムーン・ローズ)”

・・・ “生命の雫”

七つの大罪200

グロキシニアが二人のキズを癒した

ディアンヌ
「う・・・そ・・・?
ボクたちの傷を治して・・・くれたの?」

グロキシニア
「せっかく溜めた雫もこれでまたパアっス」

すぐさま距離をとるキングとディアンヌ
「くっ・・・」

キング
「オイラたちをコケにしてるのか・・・一体なんのつもりだ!?」

七つの大罪200

キング
「オ・・・オイラ達を鍛えるだと!?どういう意味だ!!」

ドロール
「言葉の通りだ、今のままのお前達はあまりに脆弱」

グロキシニア
「メリオダス風に言うなら~ “まだまだまーだ” ってとこっスねぇ!」

七つの大罪200

ドロール
「ブフッ」

グロキシニア
「ドロール君が久しぶりに吹いたっス!!」

ドロール
「くっ・・・不覚 今のはかなり似ていました」

シラケているキングとディアンヌ

キング
「い・・・いや、全く理解できない!!確かにオイラ達はあなた達に及ばない・・・でも、それ以前にあなた達は〈十戒〉・・・オイラ達の敵だ!!」

グロキシニア
「ま・・・気持ちはわかるっスよ」

ドロール
「だが我らは魔神族にあらず・・・ かつて我々は巨人の王、妖精王として共闘した・・・〈十戒〉を・・・魔神の王をいつの日か打ち滅ぼさんと夢見て
しかし我らは戦いの最中、それぞれにある選択を迫られ 選んだ末、今に行きついた・・・
我らは悩んだあげく正しい選択をした・・・ 先日メリオダスと再び拳を交わしたあの時までそう固く信じていた・・・」

キング
「一体・・・三千年前の大戦で何があったんですか・・・!?
あなた方は伝説にも謳われるほどの英雄王だというのに!!」

グロキシニア
「キング・・・それからディアンヌだったっスね
君たちにぜひ証明してほしい・・・アタシらの選択が正しかったか否かを・・・
そして約束するっス、この試練は必ずキミたちに大きな成長をもたらすと 
でも当然その分、代償は大きい 一歩間違えれば確実にしぬっス・・・
・・・強制はしない ゆっくり2人で考えるといいっス」

七つの大罪200

顔を見合う2人

キング
「ディアンヌ!?キ・・・キミは危険だよ!!」

ディアンヌ
「キングのほうこそやめた方がいいんじゃない!?」

キング
「オ・・・オイラはキミのことがただ心配で・・・」

ディアンヌ
「それだったらボクの方がキングよりよっぽど頑丈だと思う」

やれやれ・・・といった反応をするグロキシニアとドロール

七つの大罪200

“ドルキモト ヘカトコベ ノクタセンキエト” ・・・!!

グロキシニア
「これは私たちのもう1人の友人から教わった術っス・・・」

過去へ・・・

七つの大罪200

キング
「ハァッハァッ・・・ こ・・・ここは?一体オイラ達は何をされたんだ?」

七つの大罪200

ん?
あ・・・赤い髪? え?これオイラの? !? 
これって・・・なななななな・・・ ま・・・まさか」

水面に顔を映して自分の姿がグロキシニアだという事に気付いたキング

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その時・・・

「ニ゛ャーッ!!」

キング
「この声・・・ディアンヌ!?待ってて今すぐ行く!!」

飛んだキング
「わ・・・わ、速い!!」

七つの大罪200

キング
「落ち着いてディアンヌ!! ・・・だよね?」

涙目のディアンヌ
「その声・・・キング?ボクたちどうしちゃったの?

七つの大罪200

次の瞬間・・・

ゾクッ・・・として空を見上げる2人
「何か・・・来る!!」

キング
「この禍々しい魔力・・・魔神族に違いない!!それも〈十戒〉レベルの・・・」

空から落ちてきた誰か・・・

2人
「そ・・・んな ま・・・さか

七つの大罪200

ディアンヌ
「うそ・・・だってキミはたしかに1か月前にしんだはずじゃ・・・!?」

メリオダス
「ドロールさんや 相変わらず下手な冗談だの~ グロキシニアも言ってやれよ」

顔を合わせる2人
「・・・え?」

キング
「あ・・・いや誤解だよ!オイラはキングでこっちはディアンヌ!!」

ディアンヌ
「こんな姿になってるのには事情があって・・・」

メリオダス
「こんな姿って・・・いつものお前らじゃねーか それに誰だよ、ディアンヌとキングって?」

2人
「・・・は?」

メリオダス
「大丈夫か、お前ら? お、さてさてさーて!これで4人揃ったな そんじゃ作戦開始といくか」

振り返った2人

ディアンヌ
「え?え?キミがどうしてここへ?エ・・・エリザベス!?」

七つの大罪200

キング
「!! そ・・・その姿は?」

エリザベス
「? 私の顔に何かついてる?」

ディアンヌ
「じゃなくて・・・その背中についてる・・・ものって・・・」

キング
「ありえない 妖精族の羽とも違う・・・」

エリザベス
「?」

メリオダス
「お前ら~今さら何言ってんだ 当たり前だろ?

七つの大罪200

–200話ここまで

次回 七つの大罪 201話へつづく

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