僕たちがやりました 81話 ありがとさん

公開日:  最終更新日:2016/11/28

前回の流れで居酒屋。
個室で、4人揃ってカンパイ!
「おかえりパイセーン!!」
「うぇーい!!」

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さて、気になっていたマルと伊佐美の現状。

まずはマルから。

マルはミトコンドリア水を売っているらしい。

僕たちがやりました81

飲むと老化を防止してがんに効くらしい。

2リットル2800円。

しかしマルが営業して歩いているわけではなく・・・

僕たちがやりました81

伊佐美
「えぇ!?やっべ!!」

トビオ
「すげぇなお前!?」

次は伊佐美。

伊佐美は今宵ちゃんの父親が紹介してくれた建設会社で働いているらしい。

今宵ちゃんとの夫婦生活は幸せで子供が二人。

僕たちがやりました81

伊佐美
「翌朝と書いてネクストモーニング!
”翌朝(ネモ)”ちゃんでぇーす♪」

トビオは芸能事務所のマネージャーをやっていることを話し、
「で、もうすぐ結婚ってかんじ。」

伊佐美
「彼女って、蓮子?」

トビオの目が光を失う。

回想。

17歳のトビオ、蓮子との別れ話のシーン。

トビオ
「もう・・関わんないでくれよ・・・!!

僕たちがやりました81

蓮子
「事件のことは・・・
私にとっては関係ない。

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トビオ、その場に崩れ落ちる。
「好きだよ・・・・
でも・・・・
蓮子のこと好きになれたのは、あの事件があったからなんだよ・・!
いろんなことから逃げてる途中で・・・
蓮子のこと好きになっちゃったから・・・
俺・・・
人をころしちゃったことと・・・
蓮子のことが好きな気持ち・・・
切り離して考えられなくなってる・・・

僕たちがやりました81

現在。

トビオ、笑ってごまかす。
「はぁー?
違う違う!
いつの話してんだよそれー?
飲み会で知り合った2コ下の子なんだけどさ!
いま式場探してるとこっすわ!」

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伊佐美
「おーおーお前もちゃっかり幸せそうだねぇ♪」

トビオ
「お前には負けるっつーの♪
ははは。」

これを聞いてるマルの表情。

僕たちがやりました81

マル、切り替えて
「ねえ、みんなも興味ない?
ミトコンドリア水!
絶対もうかるよ?」

僕たちがやりました81

マル
「ちょっとー、マジで興味ないのー?」

「無い無い!」

「1本2800円は無いっつーの!
ぎゃはは」

ここでパイセンがジョッキを置いてしみじみと
「楽しいなぁ

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毎朝6時に起きて21時に就寝してさぁ・・
番号で呼ばれて生活してたからさぁ・・・
それで償ったから言うて・・・
人ころした俺に幸せになる権利なんか無いんやろうけどさぁ・・・
お前らの幸せ見れただけで嬉しいわ。

僕たちがやりました81

トビオ
「ちょ・・やめてくださいよパイセン!!」

伊佐美
「そーっすよ!!
頭上げて下さい!!」

トビオ
「俺この10年・・
パイセンのこと忘れたことありませんから!」

伊佐美
「俺も!
1分1秒とは言いませんけど・・・
パイセンのこと考えてましたから!
俺達は償わせて貰えなかったですけど・・・
あの日があったからいまの俺らがあるんす!」

パイセン、涙・・・
「お前ら・・」

マルはカバンの中からボトルを取り出して
「あ!あったあった!
ちょーどサンプルがありました!!

僕たちがやりました81

パイセンはぐびぐびと飲んで

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マル
「スポッチャいきますかぁ!?
オレのおごりで!!」

「いいねマル!!」

「よっミトコンドリアー!!」

–81話ここまで

次回 僕たちがやりました 82話へつづく

○感想

マルがヤバイ。

パイセンも引っ張り込んでひと騒動ありそう。

前にちょっと出た建設現場の泥棒はマルの仕業か?

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