ハレ婚 106話 恋せよ乙女

公開日:  最終更新日:2016/11/28

世間はバレンタインの季節。
今回は、花も恥じらうJK、うららが主役!

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夜、お店が終わって小春とうららが肉まんを食べながら歩いている。

うらら
「ないですよ。」

ハレ婚106

小春
「まぁ・・・
受験勉強でそれどころじゃないよね。
東京の国立受けるんでしょ?
バイトも無理しなくていいんだよ?」

うらら、ちょっと複雑な表情・・
「・・・はい・・」

ある朝、うららが登校。

下級生
「おはよーございます!
3年て今日お休みじゃないんですか?」

うらら
「おはよー。
朝練だけ。
なんだか学校来たくなっちゃって・・・」

うらら、フルートをもって校舎二階の音楽室の窓から下を見ている。

ハレ婚106

その視線の先にはジャージを着た男子生徒と、男の先生。

ハレ婚106

このうららの表情を写真にとる女子生徒が。

ハレ婚106

うらら
「もーっ!
勝手に撮らないでって言ってるのに!」


「ダイジョブダイジョブ。
男子には売らないから。」

うらら
「当たり前!」


「あっ・・・
でもうららには売ったげてもいいよ?
愛しのあの人のプリティショット!」

ハレ婚106

うらら
「怒るよっ」


「おこってるおこってる。
撮っていい?」

うらら「ホントに!」


「ごみーん。」

うらら「もう知らないっ」

うらら、練習が終わり、帰り支度をして楓と一緒に校庭に出てきた。

二人で卒業後のことを話している。

楓は東京の専門学校に行くらしい。
「もうアパートも決めたからさ、狭いけど泊まりに来て。」

うららはさえない表情。
「・・私、やっぱり大学進学はダメかも。
昨日受験票がお父さんに見つかっちゃって、怒られちゃった。」

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「えっ受けるだけでもダメなの?」

うらら
「まぁ私も・・・
何かやりたくて進学するわけじゃないし、いいの。
東京には縁がなかったみたい。
そう思ったら勉強する気にならなくて。」


「・・・
そっかぁ・・・」

ちょっと間をおいて


「ねぇっ明後日バレンタインだよ!

ハレ婚106

うらら
「なっ・・・何言ってんの!?
やめてよっ」

「いーじゃん、別に。」

「だだだだめだよっ!!」

「せめて高校生活最後くらいは~
ハッピーな思い出作っちゃおうぜ。」

「だから・・・何度も言ってるでしょ!
そーいう事は・・」

と、そこに
「松橋?
・・・と2組の浦沢じゃないか。
3年は休みだろ。
どうした?」

声をかけてきたのはさっきのジャージの男の先生。

楓が喜び、うららは真っ赤になって硬直している。

ハレ婚106

先生、うららを見て
「さては朝練か?
どこまで優等生なんだ、おまえは。」

楓、先生がはいている便所サンダルを冷やかす。
「お~や~じ~」

先生
「やめろ。
俺はまだ28だ。
おやじと呼ぶにはヤンチャ過ぎる。
松橋・・・
息抜きもいいが、国立受けるなら油断は出来んぞ。」


「うららは進路で悩みがあって、せんせーに相談に乗ってほしいそうです!」

うらら「えっ」

ハレ婚106

今日はこれから職員会議があってなあ・・・
明日はどうだ?
来れるか?」


「明後日なら、来れるよね!」

ハレ婚106

二人帰りながら・・・

ハレ婚106


「ねぇどう?
超似てない?
”愛してるぞ松橋。”」

うらら
「やめてよ・・・
どうしよう・・・はぁ・・・」


「てゆーかあのおじさんのどこがいいの・・
絶対足臭そうなんだけど。
目つき悪いし・・・」

うらら
「耳がこう・・・
お猿さんみたいでカワイイかな。
うん・・・」


「何言ってんのかさっぱりわかんないわ。」

楓、物まねの続き
「・・・俺も好きだぜ松橋・・・」

うららものっかる
「からかわないでください。

ハレ婚106

–106話ここまで

次回 ハレ婚 107話へつづく

○感想

うららちゃんが道ならぬ恋か・・・

今のトコ全ての面で全く応援できない感じが残念。

うららちゃん、磯原駅使ってんのか・・・

じゃあ高校は・・・・

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