銀魂 614話 次男坊は忘れられがち

公開日: 

王の墓の前で

ハタ皇子
「兄者 いるよ
父上の言った 跡継ぎにふさわしい皇子なら
チ〇コがデカくて有能な皇子なら
ここに」

スポンサードリンク

立ち去ろうとした兄は足を止める。

ハタ
「チ〇コがデカイ余と
才能に溢れる兄者
二人力を会わせれば余達は
伝説の皇子ドラゴニアになれる
だから余は
皇子のままで待っているよ
王(ドラゴニア)の・・・・・・
余の兄弟(かたわれ)の帰りを」

そんな弟を1人残し
兄は国を去った
平和な国には優しき王が似合うように
俺には俺の

銀魂614

銀魂614

圓翔
「ほう 手ぬるき隣国に
かような火のような男がいたとは
貴様何者だ」

バルカス皇子(紫雀)
「皇子であろうと雑兵であろうと関わりはあるまい
皆等しく屍として地に転がるが戦場ではないか圓翔皇子」

名前も
地位も
チ〇コも捨て
俺は俺の戦場(くに)を求め
戦い続けた
だが戦って戦って
その果てにたどりついた戦場(ばしょ)は

銀魂614

私の戦うべき戦場は
最初から目の前にあった
だが私はその戦いから
重責から恥辱から逃げたのだ
ハタ すまなかったな
お前を一人で戦わせ続けて
私はもう
どこにも逃げたりしない
デカチンの弟の隣でいかな恥辱にまみれようと
偉大だったドラゴニア皇子の弟として いかな重責に押し潰されようと
私は お前の隣で戦う

銀魂614

銃を構える兵士たちを牽制する紫雀。

『控えよ!!
者ども!!
我等こそが偉大なる央国星の王
ドラゴニアであるぞ!!』

じい
「お・・・
皇子・・・!?」

ダン
「バ・・・
バカな!!
あの方が・・・生きていただと
そんな事が・・・ ありえるはずが・・・」

バルカス
『ダン
一度はこの私を王にと担いだお前達だ
ここはこのバルカスに免じ その銃を降ろしてくれぬか
今はチ〇コが大きい小さいで争っている場合ではない
祖チンもデカチンも チ〇コを一つにし戦う時なのだ
そのためにデカチンのハタと祖チンの私が王になろうというのだ
そう 皆で力を合わせ解放軍を・・・・・・」

ダン
「惑わされるな!!
銃をとれェ!!
あの方はしんだのだ!! 我等『粗チン派』を惑わす亡霊をかき消せェェ!!」

バルカス
『私が信じられぬかダン
ならば私に会いに来い お前と変わらぬ祖チンを見せてやる」

ダン
「ぐ・・・何をしている!!
早く撃たぬか!!」

臣下
「し・・・しかし ダン大臣
あの・・・巨大なデカチンはまぎれもなく・・・」

紫雀
『・・・・・・・・・
デカチン?
・・・え? デカチンって・・・
一体誰のこと?』

ダンも桂も、何かに釘付けになっている。

銀魂614


「エ・・・
エリザベスぅぅ!!」


「なっ・・・なんじゃこりゃあ!!
気絶したエリザベスさんから とんでもねェ猥褻物が!!」

スポンサードリンク

じい
「・・・皇子
皇子は幼かったゆえ覚えておられぬかもしれませんが
この爺やめの目には今もしっかりと焼きついております」

「あの龍の髭のような巨大なチ〇コ・・・
あれは・・・まぎれもない
央国星三皇子の長兄」

「王になる事を約束されながら不遇の事故で落命したとされていた」

のそっと立ちあがるエリザベス。

「伝説の皇子

銀魂614

紫雀
『いや
そっちイィィィィィィィ!!?
まさかそっちにも皇子いた!?
ひょっとしてみんな私の話全然きいてなかった!?
ねェ ハタ!! ねェ ダン!! きいてる!?」

ダン
「撃てェェェェ!!
早く撃てェェ!!」

カッと目を見開くエリザベス

銀魂614

巨大なチ〇コで兵士たちを一網打尽にするエリザベス。

じい
「な・・・なんとういう力・・・!!
まさしく九つの亀頭(あたま)を持つと言われた九龍の名に違わぬ御技!!」

ハタ
「爺や アレ 九龍の技っていうか他人(ひと)様の技じゃないの!? ただのクズの龍閃じゃないの!?」

じい
「生きておられたのですねドラゴニア皇子!!
お姿はすっかり変わられたが そのチ〇コ 爺やはしっかり覚えておりましたぞ!!」

ハタ
「爺や チ〇コっていうかアレ ガチの方の奴じゃないの!?
ガチで股から生えてる方の奴じゃないの!?」


「エリザベス・・・お前」

ドラゴニア(エリーのチ〇コ)
「・・・桂さん 俺は自分が何者かも解らないまま生きてきました」

ハタ
「爺や!! チ〇コしゃべってっけど!!」

ドラゴニア
「自分はどこで生まれた何者なのか考える事もなく 疑問に思う事もなく生きてきました」

ハタ
「爺や 兄者どっちコレ!? 本体どっちコレ!? 兄者ってこんなんだったの!?」

ドラゴニア
「だが頭を強打した時に微かに見えた気がしました
俺は多分 昔・・・自分が何者かも解らなくなるほどの事故に遭った
そして死地をさまよい」

血まみれのドラゴニアの元にエリザベスっぽい群れが。

『君も今日から僕らの仲間だね』

その一人を突き刺すドラゴニア。
そのまま大きな爆発が起きる。

ドラゴニア
「細かい事はよく思い出せません ただ一つだけハッキリ思い出した事があります
俺の名は・・・・・・・・・ドラゴニアだと」

ハタ
「いや ドラゴニアじゃねェだろ!!
今の記憶の断片何!むしろ途中で出てきた奴の方がお前っぽかったろ
誰がお前で 何であそこから最終的に兄者がこうなるワケ!?」

じい
「細かい事はよく解りませんがチ〇コがデカいんで別にいいんじゃないスか
ドラゴニア皇子 我々はあなたの帰りを 王の帰りを待っておりました」

ハタ
「てめーはチ〇コしか見てねェのかクソジジイ!!」

臣下
「皇子無事ですか!! 銃声が!! こっ・・・これは一体何が!!
あっ・・・あのチ〇コは!!」

ハタ
「オイ そち達も何か言ってやってくれ
爺やが この化物チ〇コをドラゴニア皇子とか言い出して・・・!!」

敬礼する臣下
「我等が王よ あの無礼な豚を射殺する命令をお与えください」

ハタ
「チ〇コだけで即鞍替え!? 尻軽すぎんだろ貴様ら!!」

じい
「我が国は長きに渡り王が不在の時代が続いておりました
それは王の遺言であり チ〇コがデカくて有能な後継者を待ち続けていたからです
どうか国にお戻りになり
バカ皇子が荒らした国を再建していただけませぬか」

ハタ
「誰がバカ皇子!?」

チ〇コ
「・・・・・・
ドラゴニアなんて俺の中にはもういない」

エリザベス
『あるのは空っぽの名前だけだ』

チ〇コ
「俺はもう 央国星のドラゴニアじゃない」

エリザベス
『地球のエリザベスになってしまったよ』

ドラゴニア
「だから俺に王になる資格はない
だが
王になれなくとも
お前達の王を取り戻すため一緒に戦う事はできる
1人では足りぬ王かもしれない
だが二人なら
いやお前達が支えてやれば
きっといい王になる
だからお前達も俺達と一緒に
戦ってくれないか

銀魂614

–614話ここまで

次回 銀魂 615話へつづく

スポンサードリンク

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

PAGE TOP ↑