僕のヒーローアカデミア 117話 てめェの “個性” の話だ

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突然の呼び出し・・・

爆豪
「デク、後で表出ろ」

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皆が寝ている中を抜け出し、、夜道を歩く2人

デク
「かっちゃん・・・!どこまで行くんだよ マズイよ、こんな夜中に出歩いて・・・」

爆豪は答えずにスタスタ歩く。

デク
「ねえ」

小さい頃の時のように・・・

立ち止まる爆豪

僕のヒーローアカデミア117

デク
「ここって・・・グラウンド・β・・・」

爆豪
「初めての戦闘訓練でてめェと戦って負けた場所だ ずっと気色悪かったんだよ・・・」

デク
(なんとなく・・・わかってた)

爆豪
「無個性で出来損ないのハズのてめェが、どういうわけだか雄英合格して どういうわけだか個性発現しててよォ」

以前、デクが爆豪に言った言葉
「人から授かった “個性” なんだ いつかちゃんと自分のモノにして “僕の力” で君を超えるよ」

爆豪
「わけのわかんねえ奴が、わけのわかんねえ事吐き捨てて 自分1人納得したツラしてどんどんどんどん登って来やがる
“ヘドロ” ん時から・・・いや・・・ “オールマイト” が街にやって来たあの時から・・・どんどん どんどん・・・
しまいにゃ仮免、てめェは受かって俺は落ちた なんだこりゃあ?なあ?」

デク
「それは実力ってよりも・・・」

爆豪
「黙って聞いてろクソカスが!!」

デク
「ごめん・・・!!」

爆豪
「ずっと気色悪くてムカツイてたぜ けどなァ、神野の一件でなんとなく察しがついた」

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爆豪がデクに言った言葉
「 “借りモン” ・・・自分のモンになったかよ」

デク
(きた)

爆豪
「ずっと考えてた 

僕のヒーローアカデミア117

ヴィランのボスヤロー あいつは人の “個性” をパクって、使ったり与えたりするそうだ
信じらんねえがねこババア(プッシーキャッツ)の1人が “個性” の消失で活動休止した事、脳無とかいうカス共の “個性” 複数持ちから考えて・・・信憑性は高え
オールマイトとボスヤローには面識があった
“個性の移動” っつーのが現実で オールマイトはそいつと関わりがあって てめェの “人から授かった” っつー発言と結びついた
オールマイトと会って てめェが変わって オールマイトは力を失った・・・」

オールフォーワンとの戦いの直後、オールマイトがカメラに向けて放った一言

「次は君だ」

爆豪
「てめェだけが違う受け取り方をした 
オールマイトは答えちゃくんなかった だからてめェに聞く」

オールマイトから口止めされてる事もあり、何も言えないデク

爆豪
「否定しねェってこたァ・・・そういう事だな クソが・・・」

デク
( “個性” の話と言われた時・・・もうわかってた 
言いつけを守らなかった報いだった)」

口を開くデク
「聞いて・・・どうするの・・・?」

爆豪
「・・・てめェも俺も・・・オールマイトに憧れた 
なァ、そうなんだよ
ずっと石コロだと思ってた奴がさァ 知らん間に憧れた人間に認められて・・・ だからよ

僕のヒーローアカデミア117

デク
「何で 
ええ!?待ってよ、何でそうなるの!?
いや・・・マズいって ここにいる事自体ダメなんだし・・・!
せめて・・・戦うっても自主練とかでトッ・・・トレーニング室借りてやるべきだよ・・・!
今じゃなきゃダメな理由もないでしょ」

慌てふためくデク

爆豪
「本気(ガチ)でやると止められんだろーが
てめェの何がオールマイトにそこまでさせたのか 確かめさせろ
てめェの憧れの方が正しいってンなら じゃあ俺の憧れは間違ってたのかよ」

デク
「・・・かっちゃん・・・」

爆豪 “どんだけピンチでも最後は絶対勝つんだよなあ!!”
デク “どんなに困ってる人でも笑顔で救けちゃうんだよ・・・”
爆豪
「怪我したくなきゃ構えろ 蹴りメインに移行したんだってな?」

デク
「待ってって!!こんなのダメだ」

爆豪は爆発の威力も使って本気で突っ込んでいく

デク
「かっちゃん!!」

右腕を振りかぶっている爆豪

デク
(右・・・!いや!以前に破られてる!違う!右はフェイント・・・)

しかし・・・

僕のヒーローアカデミア117

爆豪
「深読みするよな、てめェはァ・・・ 来いや!!」

デク
「マジでか・・・!!かっちゃん・・・」

–117話ここまで

次回 僕のヒーローアカデミア 118話へつづく

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