フェアリーテイル 512話 白影竜のスティング

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スティング
「オレはずっとナツさんの背中を追いかけてきたんだ アンタみてーのはすげー邪魔なんだよ」

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ラーケイド
「私はこの手でナツの魂を浄化する 
君ごときは初めから眼中にない」

スティングはラーケイドに向かっていく
「試してみろよ オレとローグの力・・・セイバーの真髄をな!!」

白い右腕でラーケイドを吹っ飛ばすスティング

ラーケイドは余裕の表情ですぐさまお札を飛ばすが・・・

白い右腕でそのお札を消すスティング

ラーケイド
「消え・・・」

ローグ
「白い魔法はスティングの力が相さいし・・・」

フェアリーテイル512

フェアリーテイル512

吹き飛ばされるが倒れないラーケイド
「何人合わさろうが最後の欲には抗えない
永遠なる”し”の眠りを!!
R・I・P(レスト・イン・ピース)!!」

スティング
「!」

ローグ
「これは・・・」

がくっ・・・とくるスティング
「く・・・」

ローグ
「眠気が・・・」

ラーケイド
「目を閉じた時が君達の最期だ」

脇腹の傷を叩きまくるスティング
「くそォォ!!寝るな!!寝るな寝るな!!」

ラーケイド
「人間は欲には逆らえない、アクノロギアでさえね
故に私こそがアクノロギアにも勝ちうる究極の魔導士」

フラつくスティング
「ローグ・・・」

ローグ
「スティング 影に入れ・・・」

スティング
「・・・!!」

ローグ
「影の中では全ての感覚が研ぎ澄まされる 一瞬だが眠気も飛ぶハズだ」

スティング
「急にそんな事言われてもどうやって・・・」

ローグ
「重力を感じろ 足と大地が一体化するほどに・・・」

重力を感じようとするスティング
「重力・・・重力!!」

カグラ
「重力なら私が・・・無理矢理引きずり落としてやろう!!」

スティング
「おお!!」

ローグ
「カグラ」

ラーケイド
「!」

影の中へと落ちていったスティング

ローグ
「よし!!」

フェアリーテイル512

影が地を這うようにラーケイドへと向かっていくスティング

ラーケイド
「見えているぞ 魂よ!!自由なる空へ!!」

スティング
「これがオレとローグとカグラさんの合体技だ!!」

カグラ
「私もか」

フェアリーテイル512

仰向けにひっくり返るラーケイド

スティング
「眠るのはアンタの方だ」

大の字に倒れているラーケイド
「・・・と・・・父さん・・・」

ギルドにいるゼレフは俯いている

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場面はナツの心の中へ

フェアリーテイル512

ナツ
「うお!!いつの間に!!」

ローグ
「言ったろ、ここはオマエの心の中だって」

ナツ
「いや・・・心の中でも急に案内役変わるなよ」

ローグ
「オマエがそれだけ注意力散漫なんだろ
オマエのそのマフラー、イグニールの鱗でできていると知っていたか?」

ナツ
「もちろん」

ローグ
「イグニールの赤い鱗で作ったマフラーがなぜ “白い” かは?」

一瞬固まるナツ
「・・・そう言えばそうだな」

ローグ
「今まで疑問に思ってなかったんだな 竜鱗は竜の体を離れると色素が薄くなる」

ナツ
「なるほどな」

ローグ
「しかし重要なのはそこじゃない 色素の薄くなった竜鱗は人間の手でも触れる事ができるのだ

オマエだってまさかイグニールが人間サイズのマフラーを編んだとは思ってないだろ?」

ナツ
「え!?違ったのか」

フェアリーテイル512

ナツ
「・・・ルーシィ!?」

ローグは消え、ゼレフに変わる

ゼレフ
「似てるよね 君の友達に・・・」

ナツ
「! ゼレフ・・・」

ゼレフ
「アンナはとても優しく面倒見のいい人だった さあ・・・君の “し” が近づいてきた 最後の答えもすぐそこだ」

ポーリュシカ
「ダメだ!!どんどん体温が低下してる」

ハッピー
「ナツ!!しっかりーっ!!」

ポーリュシカ
「ルーシィ、服を脱ぎな」

ルーシィ
「な・・・何で!?」

ポーリュシカ
「最後の手段だ、体温であたためるしかない 人の温もり・・・想い・・・もう奇跡を信じるしか・・・」

フェアリーテイル512

ボソッ・・・と呟くナツ
「ゼレフ・・・」

ハッピー
「!」

ナツ
「ゼレフは・・・オレが・・・倒す ゼレフ・・・」

涙を流すハッピー
「もういいよナツ・・・

フェアリーテイル512

目を丸くする一同

ハッピー
「オイラ・・・オイラは・・・」

ルーシィ
「ちょ・・・ちょっとハッピー それ・・・どういう事?」

ハッピー
「神様ナツを助けてぇ お願いだよぅ オイラもうこんなのやだよォ」

ルーシィ
「ゼレフを倒したら・・・ナツがしぬ・・・!?」

意識を取り戻したグレイ
「・・・」

–512話ここまで

次回 フェアリーテイル 513話へつづく

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