新章・福岡編!
はじまりは熱狂ライブ!!

 
 
 
 
スポンサードリンク


 
 

風夏135

三笠
「特に今日は優くんの調子が凄くよかったですけど・・・何かいいことでもあったんですかね?」

風夏、少し赤くなってとぼける
「え?・・・・さぁ・・・」

那智
「そういや榛名はどこ行ったんだよ。
さっきから見当たらないけどウ〇コか?」

沙羅
「すぐそういうこと言う」

青葉
「なんかライブが終わったらすぐに外に行っちゃいましたよ?
どうしても早く新曲を作りたいから集中したいって」

沙羅
「そんなに焦らなくても、今の曲だけで十分ツアーは回れるのに」

青葉
「私もそう言ったんですけどね

風夏135

その優は外で川を見ながら曲作り。

スポンサードリンク


「うーん・・・なんか違う・・・もっとこうグッとくるような想いが伝わるフレーズじゃないと・・・
でもなぁ・・・好き・・とかストレートな言葉は好みじゃないんだよなぁ・・・
言ってないけどどう考えても好きって言ってるような・・・
いや・・でも・・・あんまり遠回しじゃ伝わんないかなぁ・・・
やっぱりハッキリ好きだって言った方が・・・」

そこに、後ろから
「ゴホ・・・ゴホン」

振り返ると

風夏135


「ふ・・風夏!
き、聞いてたの?」

風夏
「ううん!!
風がうるさくて何も・・・
あ!青葉ちゃんが次のライブの事で話があるから集まってって!!」


「わ・・わかった・・・」

風夏
「新曲出来そう?」


「う、うん・・・もうちょっとなんだけどね・・・
まだ今までの曲を超えられていない気がして・・・」

風夏
「何かが足りてないのかな・・・」


「え?」

風夏135

優と風夏は見つめ合って手を握る

風夏
「じゃあ・・・」

風夏135

風夏135

青葉
「アレ?何してるんですか?」

風夏は慌てて
「どこよモー・・・ゴミなんて入ってないじゃん」
優の目に入ったごみを取るフリ。


「いたたたたた」

青葉
「・・・バカなことやってないで早く来てください」


「は・・はい」

 

→次ページへ

スポンサードリンク