→続き

 

御幸塾が終わり、皆帰っていく・・・

 
 
 
 
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帰り際、降谷が
「御幸センパイ明日練習に付き合って下さい。」

これを聞いた沢村が
「ちょっと待て。
明日はオレがブルペンで受けてもらうんだからな!」

また例のバトルが始まる・・・

御幸
「俺これからバット振りてーんだわ。
お前らも来るか?
たまにはオレに付き合えよ。」

土手を登っていく3人。

御幸
「お前ら今日の話理解できたか?」

降谷
「大筋では・・・」

沢村
「ニュアンスは伝わりましたよ、ニュアンスは!!」

「あ、そう・・(汗
ま・・・まあ実戦練習での経験に勝るものはないけどな。」

沢村
「やはり体に染み込ませないとね!!」

 
 
 

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御幸
「お前らこれから練習の時は俺以外のキャッチャーと組め。
できれば1年がいい。」

ダイヤのAact2_60

沢村と降谷は顔を見合わせる。

沢村
「いや・・・
言ってることはわかるけど・・・なぁ?」

降谷
「それって職場放棄では・・・」

沢村
「それだ!!」

御幸
「後輩を引っ張る自信がないなら無理にとは言わねーけど?
由井にしろ奥村にしろ、今年の1年は野球に詳しいからな。」

沢村
「いやいやいや。
伊達に俺達青道で1年間揉まれてきてませんから。」

降谷
「僕たちを甘く見過ぎです。」

御幸
「はっはっはっ、じゃあやれ!!
プレー一つ一つの理解を深め、その一球の意味を知る。
俺が求めているのはそういうことだぜ。」

沢村
「いや・・でも・・・」
(俺はあんたに・・・)

御幸
「それとは別に投げたくなったら俺に言え。
できる限り付き合ってやるから。」

ダイヤのAact2_60

御幸
「順番はそっちで決めろよ。
お前らの投げ過ぎを防ぐ目的もあるんだからな。」

–60話ここまで

次回 ダイヤのA actⅡ 61話へつづく

○感想

確かに由井とか奥村に指導するのは二人には荷が重いのでは・・・

ま、でも奥村と沢村のコンビ誕生は楽しみではありますが。

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