全国ツアー福岡編!!
秋月風夏にそっくりな女の子が優の前に現れた!

 
 
 
 
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迷ってしまった優だったが、何とか宿舎に着いた。


「ここか・・・今日から宿泊する廃校って・・・」

風夏136


「・・・いやでも別人だ・・・いくら顔が似てたってあの子は風夏じゃない・・・」

優が宿舎に入っていくと・・・

那智
「おい榛名!」


「あ、先輩・・もう戻ってたん・・・」

那智
「ちょっと来い」


「え!!?なんですか?急に・・」

那智
「いいから」

那智が優の手を引っ張って連れて行った先には

那智
「みろよ」

風夏136


「あ・・・」

風夏そっくりさん
「あれ?キミはさっきの・・・なんだバンドの人だったんだ」

那智
「え?知ってんの?」


「はい・・・ちょっと・・・」

那智
「俺ら今来たばっかなんだけどさ・・・風夏かと思ってチョー焦ったぜ」


「・・・・」

「じゃあ、みんな揃ったみたいなんで挨拶しとくね。街フェスのボランティアメンバーとして皆さんのサポートをさせていただく葛城桜です。
こんなに早く来るなんて聞いてなかったからびっくりしちゃった!」


「サポートメンバー・・・」
(さすがに名前は違うか・・・)


「えーっとね・・・今日のフェスに参加していただくアーティストの方にもこの街を楽しんでもらおうということで、
廃校を宿泊施設として開放しておりますのでフェスまでの一週間はご自由に使用して・・・
アレ・・・何この漢字読めないんだけど・・・
まいっか・・・そんな感じよ」

青葉
「豪快に端折りましたね・・・」

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「ねーねーそれより君らの曲聴きたいんだけど何かないの?」

青葉
「あ、はいCDなら・・・
それともデータでケータイに送りましょうか?」

風夏136


「・・・!」


「へー<Blue Wells>かぁ・・・かっこいいね!

ドラムが那智さんで、

ギターが石見さ・・・わー名前沙羅ってかっこいい名前

キーボードが三笠さん・・・言い辛いな・・・真琴くんね!

ギターボーカルが碧井さん・・・

そしてベースボーカルが榛名・・・優くんか・・

うん!覚えた!!じゃあみんなよろしくね!!」

風夏136


「な・・・なになに?」

三笠
「あ・・ごめんなさい・・・つい・・・」


「びっくりするじゃない急にー」

三笠
「キミが本当にそっくりだから・・・僕たちの友人に・・・」

沙羅
「他人だってことは解ってるの・・・でも・・・でも・・・

風夏136

少し離れて桜を見ている優の後ろで風夏は浮かない顔をしている・・

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