コウノドリ 179話 僕がここにいる理由

公開日:  最終更新日:2017/01/06

シリーズ”離島医療編”第9話!!

三崎
「久松さんの採血結果出ました!」

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結果を覗きこむイチロー先生とゴロー。

イチロー
「AST340
ALT250
血小板が8万・・・」

ゴロー
「イチロー先生これって・・・」

コウノドリ179

イチロー
「うん・・・
溶血、肝機能異常・・・
血小板減少・・・
母体死亡率約1%
児の周産期しぼう率約30%の疾患です。」

そこにマキさんが走って入ってきた。
「イチロー先生!!
久松さんが・・・」

病室へ急ぐイチロー先生とゴロー

コウノドリ179


「どうしたんだよおい、ユリ!!
しっかりしろ!!」

義父も青くなている。

ゴロー
「子癇発作・・・・」

コウノドリ179

イチロー
「ユリさん、大丈夫だからね。」


「・・・ユリ。」

コウノドリ179

正常に戻ったユリさん。
「先生私・・・どうしたの?」

安心する夫と父親。

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廊下で家族に説明するイチロー先生
「ユリさんは子癇発作を起こしました。」

「子癇発作?」

イチロー
「妊娠高血圧症候群にともなう痙攣発作です。」


「先生大丈夫なのか?
ユリちゃんとお腹の赤ん坊は?」

イチロー
「あまり良い状況とは言えません。
今は痙攣がおさまりましたが・・・
また起きるかもしれません。
それに・・・
ユリさんは血液検査の結果、HELLP症候群であることがわかりました。」

「HELLP症候群?」

コウノドリ179


「そんな・・・」


「ヘリはあとどれくらいで着くんだ?」

マキ
「1時間以上はかかっちゃうみたい。」


「1時間・・・」

ゴロー
「そんなに待てませんよ。

コウノドリ179

イチロー
「カイザーはできない・・・」

ゴロー
「はあ・・・?
でも今なら産科医はイチロー先生と僕がいるじゃないですか。」

コウノドリ179

ゴロー
「だったら・・・
だったらそんなもの・・・やめちゃえばいい。
目の前の久松さんとお腹の赤ちゃんが危険なのをわかってて・・・
ただ何もせずにヘリを待つだけなんて・・・
だったら院内助産なんて最初から・・・」

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