僕たちがやりました 84話 いつかこんな日が

公開日:  最終更新日:2016/12/26

トビオを尾行しているワタル。

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ワタル
(一人ころしたところでヒーローにはなれない。
まずはコイツが一人目。
今日で何人ころせるかだ。)

とり引き先との電話を続けているトビオ、高架下のトンネルに入る。

僕たちがやりました84

え!?NGの子が一人いる!?
マジすかぁ・・
一応4人でバックットゥザフューチャーズなんすよー。
いやぁ頼んます!
えぇ!はい!」

この時、ワタルが後ろからトビオの脇腹めがけてナイフを突き立てる!

しかし、トビオは意図せずに身体をひねる

僕たちがやりました84

ワタルのナイフはトビオの脇腹にかすった程度。

再びナイフをかまえるワタル。

電話口では
「あの・・・どうしました増渕さん?
もしもし・・?」

尻餅をついたトビオ。

脇腹から血がにじんできた。

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ワタル
「怖いか・・・?
おっさん・・・」

トビオ「ハァハァ」

ワタル
「僕はヒーローになるんだよ。

僕たちがやりました84

トビオ
「ころすのか・・?」

ワタル
「・・・うん、やる。」

トビオは呼び続ける電話を切る。

ワタル
「悪く思うなよ。」

トビオ鬼気迫る表情で
「待ってたよぉ。

僕たちがやりました84

トビオ、上着を脱いで
「いつかこんな日が来てくれたらって・・・
思ってたんだよ・・
ずっと待ってた・・・」

ワタル「!?」

トビオ
「じさつしたら負けだからよお・・・
ずーっと待ってたんだよ・・
はは。」

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