フェアリーテイル 515話 I am you・・・you are me

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母の哀しみが娘の真実を照らす・・・

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アイリーン
「エルザ・・・お前の父は隣国の将軍だった 

フェアリーテイル515

彼とは幾つもの戦場を共に駆け、ベルセリオンの最期も共に看取った
戦争はアクノロギアの登場により、勝ち負けもなく終結した
数えきれない程のし者を嘲笑うかのように アクノロギア1人が勝ったの」

終戦から1週間・・・


「よるなバケモノ!!斬るぞ!!」

フェアリーテイル515


「こやつもアクノロギアのようになるぞーっ!!」

怯える兵達

アイリーン
「なりません!!私はドラゴンを愛しています!!」


「ならば人類の敵だ!!ひっとらえよ!!この醜い竜女を幽閉せよ!!」

アイリーン
「やめて下さい!!おなかの中にはあなたの子が・・・」


「オレにバケモノの子供はいない!!」

アイリーン
「!!」

牢屋に捕らえられたアイリーン
「それからの私の人生は惨めなものだった

フェアリーテイル515

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そこに・・・


「竜女 貴様の処刑の日時が決まった」

アイリーン
「どうか・・・どうか・・・おなかの子供だけは・・・」


「戯言はいい加減にしろ 3年も生まれぬ子などいるものか」

アイリーン
「これは・・・魔法をかけてあるのです こんな場所じゃ産めません」

剣を抜く父
「子などおらぬ!!今すぐ腹を裂いて確かめてやろうか!?」

アイリーン
「いや!!やめて!!お願い!!やめてぇえぇええ」

父が剣を振りかぶったその時・・・

皮膚を破るようにして翼が出てきたアイリーン

フェアリーテイル515


「・・・!!」

目つきは凶暴になり、息を荒げているアイリーン
「フゥーフゥー フゥー」


「バ・・・バケモ・・・」

竜化した足で父を踏み潰し、そのまま牢を破壊するアイリーン

兵達
「な・・・何の音だ」
「牢の方だ」

兵達が駆けつけるとそこには・・・

フェアリーテイル515

口から炎を吐いて建物を破壊し、飛び去っていくアイリーン
「私は人間だ!!私は人間だ!!こんな体はいやだ!!人間に戻りたい

誰か・・・助けて・・・」

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